けいきゅう~ん(@FUEL_CELL_BUS)さんの人気ツイート(新しい順)

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クモヤ441-7+クハ481+475系2両の試運転。 列車番号は試6268Mですが、クモヤの列車番号表示は「4417」。 松任入出場でクモヤが使われる際、ほとんど「4417」の表示で走っていました(笑)
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えちごトキめき鉄道甲種。 梶屋敷下り方の早川橋梁で撮影。 ここの撮影は、1997年3月22日の北越急行開業日に、上沼垂485系3000番台「はくたか」初列車・1007M以来、実に24年ぶり。 2015年、JR北陸本線が"えちトキ・日本海ひすいライン"となり、1~2両の気動車が行き交う今、ホットな話題でした。
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海外電機が「カシオペア」を牽引したようです。 銀ガマだと編成美が整いますねm(__)m ドイツDB103オリジナル色の方が、日本の国鉄特急色と似通っている分、私は好みですm(__)m #エイプリルフール
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4月1日、秩父鉄道で電気機関車13重連+客車4両の団臨が運転されたようです。 秩鉄は今やカラフルな電機が多く、これだけのオリジナル色を13機連ねるのは現場の苦労も有ったかと思います。 瀬戸大橋線開業前の機関車入線試験を超えるスケールは、集まったファンを魅了した模様。 #エイプリルフール
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1989年11月に行われた、JR四国「ジョイフルトレイン大集合」イベントに合わせ、JR北海道からは「トマムサホロエクスプレス」が参加。 青函トンネルを潜り、日本海縦貫線・東海道/山陽本線を経由して瀬戸大橋を渡り四国入り。 東海道区間はEF65 1136(関)が牽引し、異色の組み合わせで大賑わいでした。
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石丸電気・オノデン・ロケット・LaOX・九十九・アキハバラデパート・○○無線etc… 秋葉原が電気街として賑やかだった頃、聖橋から昌平橋方面を見ると電気店の看板が多数ひしめいていましたが、今や景色も街も違う。 ネット通販の利便と引換えに、各店を目で見て回り、価格交渉の楽しみは失われた。
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1992年撮影、NISSEKIタンクローリー積載貨物列車。 貨車に疎いので調べると、4年の短命だった「タンクローリーピギー」と呼ばれるクキ1000形らしい。 むしろ、ENEOSの前身、NISSEKIロゴが懐かしい。 なんで撮ったのかと思ったら、その後のEF81 95とEF65 1001の貨物列車狙いで、これは前走りでした😅
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八高線金子駅は、飯能・秩父方面へ向かう際に車で通り掛かる事が多く、20年間、離合シーンを色々と撮っています。 中原区103系が助っ人で来たり、今も元りんかい線209系3100番台が走っていたり、20年間で様々な形式が行き来。 地味にコレクションをしていると、時代の変遷を映して面白いです。
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北越急行ほくほく線開業後、上沼垂持ち485系3000番台R編成の「はくたか」一往復は、R編成の検査代走で時折ATS-P付のT5編成を充当。 T5編成はP付で首都圏にもよく来ていました。 代走は簡単に撮れないものでしたが、新カヌ色に紅のヘッドマークはよく似合いました。 富山駅 1007M
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七尾線が騒がしいですね。 みっともない。 羽咋ストレートに撮影者が集中しますが、他に良い場所は点在します。 学生時代に撮った、電化開業前後の写真。 ・"スーパー雷鳥" (きらめき色Tc先頭) ・電化前オイラン列車 (深夜→初電前入区) ・"夢空間わくら" ・電化開業記念ヘッドマーク 415系800番台
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1990年前後、金沢運転所の車両が松任工場入場の際、運転所→(回送線)→東金沢→松任を試6260Mとして運転。 この日は、白山色+クモヤ441+スーパー雷鳥付属編成の凄い組成。 幕を"試運転"や"回送"にセットする際、現実で実現しなかった、白山編成300番台「かがやき」幕が一瞬登場。 楽しい時代でした。
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楽天復帰の田中将大(マーくん)が、過去に西武ドームで投げた日の写真を探していたら、西武球場前駅で撮った野球臨に懐かしさ有り。 副都心線開業で帯色変更が進むメトロ7000系。 新宿線からの直通急行 前パン2000系。 双方とも優等種別、時代は三色LED。 右は3000系。7000系到着と入れ替わりで発車。
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「成田臨」という言葉の響きが懐かしい。 90年代、年始の休日は早朝(未明)から成田線へ。 ロクイチ・パック登板日は大混雑、とにかく寒かった。 12系・簡易和式・白樺のほか、ヌマ座・14系・浪漫なども入線し、牽引機もバラエティ豊か。 ポジフィルム・置きピン1枚切り。 アナログの真剣勝負でした。
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スーパー雷鳥 三色混色編成。 基本編成に特急色701、付属編成にかがやき/きらめき色229を連結。 1992年2月9日、4004Mで2回目の三色が実現。 半面順光の新疋田へ撮りに出向いたら、北陸特有の不安定な空で撃沈。 短期間かつ、基本と付属の運用数ズレで三色10連(=七尾線混色7連)は少なかった珍編成。
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東京メトロ17000系。 西武池袋線・東急東横線などで日中試運転開始。 私は、副都心線帯色の"ブラウン"より、有楽町線ルーツの7000系・07系に纏った"イエロー"が好き。 有楽町線ラインカラーが継続されていたらと、17000系・7000系に行先LED含めてイメージ加工。 07系は青/白の帯も入っていましたね。
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あまり知られていませんが、JR西日本 金沢運転所に、トワイライト色のEF81 92が運転シミュレーターとして設置されていました。 前照灯・尾灯・EG灯も点灯し、ヘッドマークは本物。 本来のEF8192は田端運転所所属。 ローズピンク→北斗星色→カシオペア色と歩んだカマ。 写真当時は北斗星色でした。
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台風による運用乱れで"かがやき/きらめき"編成が2本不足し、急遽、きらめき4号~3号を"スーパー雷鳥"R編成10連で運転。 この日は大阪→新潟行き雷鳥4029Mも、急遽金沢始発で"白山"編成にて運転されました。 当時の北陸特急はバラエティ豊かで、このような突発珍運用が撮れると嬉しかったものです。
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2001年7月から僅か2年間、「しらさぎ」に専用カラーが登場し、683系投入までのリリーフとして活躍。 サンダーバード増発→スーパー雷鳥廃止→編成転用・衣替えして「しらさぎ」の接客設備向上。 あまりに短命かつバーコードデザインは馴染めず、数ある北陸特急塗装変更車でも印象が薄いですね。
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28年前の今日、1992年9月6日。 JR西日本681系試作(プロト)編成が、7月27日の公式試運転後、初の性能試験。9連→6連減車(2M4T)。 年末の「ニュー雷鳥」(HS雷鳥)営業運転開始まで、試運転を徹底実施。 当時は485系の音が体に刷り込まれており、681系の走行音・駆動音を聞いた時、北陸新時代を実感。
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JR西日本 七尾線。1991年9月1日電化開業。 電化直後の9月は、毎週末「夢空間わくら」を和倉温泉まで運転。当時の長岡スター機EF81(138・139・127・152)が牽引。撮影に力を入れました。 ダイヤ乱れでスーパー雷鳥2本と離合、良い記録に。 同年2月は「SLときめき号」が運転されていたのに9月には電化。
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8月1日=EF81 パイチはキリが無い(笑) EF81 408(富山) 8550レ あつみ温泉~小岩川 1993年2月下旬から試験塗装存続で運用開始。 当初は北陸三県+新潟県の運用でしたが、3月中旬以降は順次運用エリア拡大。 これは701系甲種を秋田まで牽引、折り返し臨貨牽引。 この塗装は日本海に似合いました。
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1989年から1992年までの多客期、急行「能登」が金沢で編成を半分に分割。14系寝台+座席車の4両編成で七尾線輪島まで延長運転。 といっても、わざわざ能登半島の奥までDE10牽引の同列車を撮りに行くことも無く、1990年・1991年2月に運転された「SLときめき号」の待ち時間ついでにバックショットだけ。
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交流機好きなのでEF500量産化に期待するも、ED75置換えにEH500、EF81置換えにEF510となり、マンモス電機実用化ならず。 1991年2月15~16日、測定機器を取り付けて東海道貨物線にて1300t牽引試験。 電圧降下や誘導障害多発などトラブル続きで、僅か数年で試験終了~廃車。 EF500はカッコよかったなあ~
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七尾線電化開業に向け、485系と415系800番台改造が相次いだ1991年。 スーパー雷鳥の7+3分割組成に向けた改造も進み、ようやくクモハ485-200先頭の試運転。 1991年6月11日 Mc485-200 出場試運転 試6263M 幕はまだ入っておらず、手製(紙)で「試運転 松任工場」を貼付け。 この変態顔好きだったなあ~
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ロクイチの台検。1987年、高校帰りに撮影。 もし、今なおEF5861が現役だったら、もっと各地へ撮影に出掛けただろうな、とたまに思う。