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EF81104+トワイライトエクスプレス編成の、カートレイン浜松町駅展示。
某ごん氏が「スシ24 2両組込は珍しい」と書いていたので浜松町駅のカットを見たら、あらホントだ!
で、当時の某雑誌投稿を見たら自分の記事で、「スシ24を2両組み込んだ珍しい編成」と書いていた(笑)
twitter.com/keikyun_keikyu…
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富山地鉄本線から渡り線を通り、JR北陸本線富山駅へ入線する「スーパー雷鳥 宇奈月 大阪行き」。
交直セクションでクハ481-801の前照灯が消灯。
追って、富山貨物から回送されて来た後部連結の基本編成入線。
DD51+カヌ座は高山線走破でEF81に付替。
フル編成の高山線~北陸本線も珍しいですね。
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681・683系「はくたか」が、犀潟でJR信越本線から北越急行線に入り、高架橋で大カーブを描き、くびき駅へ向かってフル加速を始めるあの数分間。
飛行機離陸の如く、胸のすくひと時でした。
長年、様々な列車・路線に乗ってきた中で、これほど印象に残った経験は無く、もう堪能出来ない事が残念。
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横軽越えの「リゾートエクスプレスゆう」と14系座席車。
映像の色が劣化で飛んでいます😅
ゆう(485系)は比較的峠越えが見られましたが、14系はなかなか峠越えが無かったと記憶しています。
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SLときめき号 津幡駅発車 1990年。
1991年9月の七尾線電化開業を控え、1991年2月を最後にSL運転は無くなりましたが、C571とC56160が重連でレトロ客車を牽引する冬の北陸の風物詩。とても良かったです。
左の白山編成は「北越」。白山色クハは早々にボンネット統一となり、非貫通クハは短命でした。
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JR七尾線 SLときめき号(1990年2月)
能登中島の築堤お立ち台は200~300人。
JR金沢支社の方から拡声器で諸注意を頂き、撮影者側との呼吸は確り取れていた。
鉄道撮影は、撮影者の心掛けや周囲との連携が大事。
この当時と安全管理面が異なるとはいえ、近年の安易な撮影手法や傍若無人ぶりは。。。
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これ、地味に好きだったな~
485系3000番のヘッドマークアニメーション。
短命だった3000番台「雷鳥」は、羽をパタパタさせて可愛らしかった。
富山駅 2000年
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1998年頃、「スーパー雷鳥」のラウンジカーで何となく録った動画が出てきました。
(北陸本線 東金沢~金沢界隈)
こんな動画でも見返すと、485系北陸特急の中でラウンジ連結の特別感が懐かしく感じます。
「源 ますのすし」の段ボールすら懐かしい。
金沢運転所には1500番台代走「はくたか」の姿も。
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