けいきゅう~ん(@FUEL_CELL_BUS)さんの人気ツイート(新しい順)

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2003年 大池いこいの森を通過する「はくたか83号」 運転士に指差されているみたいで(笑) 信号喚呼です。 よく見ると、クハ489のスカート上部の塗装が少し剥げて、下地の白山色が見えています。 高規格路線、160km/h運転のほくほく線を、ボンネットが必死に疾走する姿は本当にカッコ良かった。
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1991~2007年まで活躍した、勝田電車区485系訓練車K26編成。 クハ481-26・モヤ484-2・モハ485-61・クハ481-17の4連組成、国鉄特急色に訓練車の文字と白線が入り、クハ481-17は赤スカート。 神出鬼没に走り回り、各地撮影会でも引っ張りだこ。 最も印象に残る活躍は、3000番台ユニットを挟んだ時かな。
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キハ52 125。1992年 福井駅。 越美北線で快速運転開始直後に撮影。 同年秋、糸魚川へ転属して大糸線へ。 2011年まで18年間活躍後、いすみ鉄道へ。 現在も活躍中で、車歴は波乱万丈。 大糸線色と勘違いされる方が多いのですが、これは越美北線カラーです。
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「E電」 首都圏国電の新愛称。 あっという間に消え去り、私も全く馴染めず。 1987年5月13日に愛称決定、翌14日から告知ヘッドマークを取り付けた編成が走り、当時は積極的に各方面で「E電」告知を進めましたっけ。 当時JR東日本の山之内副社長も大失敗と認め、石原慎太郎運輸大臣も酷評という結末。
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特急「北越」1号 (1051M)は、上沼垂車9連の運用。 金沢6時過ぎ発車→夜に戻って来る為、なかなか金沢支社管内で撮影する機会が無かった編成。 新カヌ車9連というと「雷鳥」「白鳥」の印象が強く、上沼垂色と呼ばれていましたが、登場時は「北越色」「グレードアップ北越」と呼ばれていましたね。
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200系10両+400系7両=17両編成 編成長390m JR東日本の新幹線は、5・6・7・8・10・12・13・15・16・17両編成と複雑。 単独・併結で両数が変わり、停止位置目標・乗車位置表示が複雑な印象。 200系+400系は2001年まで9年間。 E4系+400系は1999年から2010年まで11年間。 2年ほど併結相手が2種類でした。
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国鉄末期の1987年3月21日頃だったか、100系シャークノーズ顔の200系2000番台F52・F58編成が登場。 運用初日は福島に居たので、上下初列車撮影。 12両→13両→ダブルデッカー込16両と変化。 F→H編成となり、「スーパーやまびこ」を冠した東北新幹線のエース。 JR東日本唯一の"16両貫通編成"新幹線。
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福島駅の雑なスナップですが、200系とE3系LR編成初期塗装の連結って、案外短い期間だったのかも? 福島駅の異形式連結は、盛岡駅より歴史が長く、バリエーションも多い。 福島に馴染みが有り、今も降車時はつい覗いてしまう。 発メロ「栄冠は君に輝く」は、新幹線全駅の発メロで最もお気に入り。
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「スーパー雷鳥」付属編成用として1991年7月に電動先頭車化改造で誕生したクモハ485-205。 R11編成として、Mc205-M'343-Tc308で組成。 僅か4年、1995年までの活躍。 「しらさぎ」へコンバートされず、長らく金沢で放置の末、2003年5月に廃車。 晩年はかなり痛々しい姿。 金沢運転所 2000年冬。
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区名札が田端運転所「田」から、尾久の「尾」へ。 機関車の名門基地が名称変更。驚きました。 稼働せずとも車籍が残るEF5861も所属は「尾」となり、新区名札を掲げる姿を見てみたい。 30代以下の鉄ちゃんは、ロクイチ未見で興味も無い方が多いでしょうね。 あの機関車が放つオーラは別物でした。
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白山色両端ボンネットのH1編成が、1997年10月1日の長野行新幹線開業・「白山」廃止に伴い、11月13日に国鉄特急色となって出場。 1997年3月22日開業の北越急行ほくほく線。 「白山色」489系代走に続き、11月22日、遂に国鉄特急色となった直後のH1編成が臨時「はくたか」(81・82号)運用に。これは感動。
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「スーパー雷鳥」の端正なフォルムと優れたカラーリングは、歴代北陸特急の中でトップクラス。 俊足「かがやき」は何度も金沢⇔長岡で利用しましたが、「スーパー雷鳥」を関西⇔北陸で利用したのは数回。停車駅が増えてから金沢支社管内で20回ほど利用。 乗車時は"特別感・高揚感"が有りました。
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本日「3月23日」といえば、1986年3月23日の東京大雪を思い出す。 中学の帰り道、池袋駅で撮った山手線。 これを撮った頃、西武新宿線 田無駅で列車追突事故が発生して新宿線は不通に。池袋線が大混雑となったことまでは覚えています。 当時は205系も最新車。新型と大雪の珍しさでスナップしたらしい。
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七尾線を走る特急「はくたか」(北越急行車SRE) ほくほく線内は160km/hの疾風。 強いオーラを放つ681系も、七尾線に入ると激変。 身軽な3両でちょこまか走る姿はユーモラスで、このギャップは「はくたか」の魅力の一つ。 JR車が来るか北急車が来るか、当時は賭け。 SREが来ると大当りでした。
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1997年3月~2001年3月は「スーパー雷鳥」と「はくたか」共存の4年間。 「かがやき」→「はくたか」へ発展した対東京輸送。 「雷鳥」→「スーパー雷鳥」→「サンダーバード」へ発展した対大阪輸送。 「かがやき」は新幹線に再発展。 「はくたか」も新幹線に愛称継承。 こんな北陸特急に浪漫がある。
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昔のポジフィルムをデジタイズ中、20年前・2002年4月に東京駅で撮影したE926系East iが数枚有った。 スリーブを透過すると、右側に何か写り込んでいたのでデジタイズ。 100系新幹線とEF66が写っていました。 East i登場当初は東京駅でこんなシーンも有ったのかと、スナップ撮影していた事にビックリ!
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2003年6月 東北本線 ac@train E993系試運転 2002年から各線区で走行試験を繰り返しました。 上野方がフルカラーLED。 黒磯方が従来の三色LED。 フルカラーLEDの試験要素を兼ねた車両で、当時はくっきり鮮やかなLEDに感心。 今のE233などと異なり、シャッタースピード1/1000でも文字切れなし。
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1995年7月、富山地鉄で運転を開始した16010形(元西武鉄道5000系)。 同年4月には、JR西日本681系3連による「スーパー雷鳥宇奈月(サンダーバード)」が地鉄直通開始。 1995年8月、地鉄のニューフェイス並びを撮影。 明日はいよいよ、元西武10000系「ニューレッドアロー・NRA」号運転開始。 楽しみです!
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2003年の東大宮操。 まだ115系多数。211系も主力。E231は少数の頃。 波動用の183/189系が2編成。 波動用の485系が1編成。 波動用の165/167系は、オリジナル・田町カラー・新前橋カラー。 そして、見慣れぬ黄緑帯の車両・E993系。 東大宮操車場の留置車は、車両変遷が見えますね。
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2007年に蓮田で撮影した211系の写真を見て違和感。 よく見ると、上野方3両編成+サロ2両+5両編成+5両編成の15連というチグハグ組成。 全く詳しくなく、なぜこのような組成なのか? サロの側帯デザイン、なぜ全く異なるのか? 211系のG車は、平屋+二階建てだったり、二階建て同士だったり、謎過ぎます。
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1997年3月、北越急行が開業。 特急「はくたか」用に金沢の485系V編成が2本用意されましたが、看板列車は681系。 次いで、見た目が新車然の485系3000番台R編成に人気が集まり、V編成は時に代走した489系ボンネットH/Z01編成よりも地味な存在。 アコモは良くとも、塗装が地味でしたからね。。。
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キハ53 1000番台先頭の七尾線普通列車。 両運転台改造で3両のみの稀少車、七尾線電化後は高岡へ転属して氷見・城端線で活躍していました。 非電化時代の七尾線普通列車用カラーですが、両運転台とあって斜め線がハの字が特徴で、これが先頭で撮れた時は嬉しかったっけね~
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スーパー雷鳥色に塗装変更されたクハ481-801。 1991年、金沢転属後はO編成・K編成に短期間組み込まれ、すぐにR編成付属3連の大阪方へ編入。 変態顔の異端児が、まさかのスーパー雷鳥色変身に唖然としました。 3連付属で富山地方鉄道線へも入線しましたが、撮らなかった事が悔やまれます。
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EF81 114牽引 "シュプール妙高志賀" (回送) 北陸本線(現:えちごトキめき鉄道) 谷浜~有間川 1995冬シーズンの"シュプール妙高志賀"は「あかつき」編成を流用、レガート車14系も組込。 EF81牽引区間は深夜~未明運転。 直江津→糸魚川のリネン交換回送のみ朝7時台運転。何とか走行写真が撮れました。
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北陸本線 3M1T 松任入出場は時に珍編成を組み、電動車不足や先頭車不足でクモヤ441-7がフル稼働。 当時は他に撮る人が居らず、倶利伽羅峠の撮影はほとんど1人。石動駅から徒歩か、3台だけ有ったレンタサイクルをよく借りました。 安楽寺へ行く途中にターバンカレーだかチャンカレが有ったような?