けいきゅう~ん(@FUEL_CELL_BUS)さんの人気ツイート(いいね順)

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1991年2月20~22日。トワイライトエクスプレス編成を使用したスキー臨が黒姫折返しで運転され、初めてEF64 1000番台(1051号機)がトワイライト編成を牽引。 北陸本線はEF81 45(一般色)が牽引し、こちらも注目。 関東・関西の友人ら30人で寒い中撮った思い出。
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北越急行ほくほく線開業の一週間後・1997年3月30日に撮影した、上沼垂485系3000番台R1編成「はくたか」。 まつだい~十日町の信濃川橋梁を渡り終え、十日町駅へ進むところ。 「はつかり」で3000番台の顔は見ていたが、塗装が新カヌのマリンカラーとなり、北陸筋でHIDヘッドライトも新鮮でした。
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スーパー雷鳥が7+3分割編成となり、短い期間でしたが先頭車不足で、基本編成に「かがやき・きらめき色」・付属編成に「国鉄特急色」が入りました。 基本と付属で1運用ずれており、日によって三色混成のスーパー雷鳥が実現。 このようなパターンも見られました。 運用調査して撮っていた頃が懐かしい。
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京急800形リバイバル塗装編成になる823-1。11月12日から運用開始。 ファインテック久里浜で順次改装中の姿を発見。 1800番台1809増備、新1000形1600番台登場、2451引退、606-1ブルスカSR改造、2133ブルスカ京急百貨店HMなど、車両の話題が相次ぐ京急。
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北陸本線が大変貌し、倶利伽羅でこのような編成すら拝めなくなりました。 475系+413系の6連が日々走っていましたが、乗るなら保温性・静寂性からも475系一択でしたね。特に冬場は413系単独編成が来ると「うわわ」でした。
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武蔵野線103系 高運転台タイプ。 京葉線市川塩浜 1994年。 この頃は6両編成と8両編成が混在していて、一時的に8CARSステッカーを貼りつけていました。
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白山編成(ボンネット組成)にATS-P取付が始まり、非貫通顔 白山色クハ489-300/700の両先頭車は金沢運転所K編成7連に組込。 まず米原方のみ白山色、追って直江津方も白山色の編成が誕生。しらさぎ・加越で運用し、七尾線和倉雷鳥と共通運用だった為、数回ながら珍編成7連雷鳥が走りました。
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北陸本線 野々市~松任 1991年。 現在は北陸新幹線の高架で何も見えません。 EF81貨物列車281レと、キハ181シュプール白馬栂池回送がすれ違う。 貨物列車の後部には、、、!? 松任入出場の客車・気動車は、入場が配280レ、出場が281レ。稀にこのような組成が見られました。
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特急「みのり」は、短命の割には編成長・車種・混色が色々有りました。 この写真は登場直後の1997年3月。当時は「遂に新カヌ485系も4連特急になってしまったか」と驚いたもの。 6連だったり、3000番台R編成を充てたり、ボンネットで走ったり、189系で運転されたり、実にバラエティ豊かな列車でした。
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七尾線電化開業に向け、485系と415系800番台改造が相次いだ1991年。 スーパー雷鳥の7+3分割組成に向けた改造も進み、ようやくクモハ485-200先頭の試運転。 1991年6月11日 Mc485-200 出場試運転 試6263M 幕はまだ入っておらず、手製(紙)で「試運転 松任工場」を貼付け。 この変態顔好きだったなあ~
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EF81104+トワイライトエクスプレス編成の、カートレイン浜松町駅展示。 某ごん氏が「スシ24 2両組込は珍しい」と書いていたので浜松町駅のカットを見たら、あらホントだ! で、当時の某雑誌投稿を見たら自分の記事で、「スシ24を2両組み込んだ珍しい編成」と書いていた(笑) twitter.com/keikyun_keikyu…
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「はくたか」一往復は上沼垂持ちで、485系3000番台 R編成9連が任に就いていましたが、予備含む9連2本でも、様々な事情で稀にT編成9連が入る事も。 東京からスクランブル出撃しようと、前以て現地入りしようと、土砂降りや大荒れ天気で、全く思うように撮れなかったT編成「はくたか」。 富山駅 1007M
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西武 E851電機さよなら運転。 試運転含め、色々なポイントで撮影しました。 これは所沢到着後、折り返し小手指へ回送されるシーンで、E851のPP。 西所沢~小手指は今も撮影に訪れる区間。 私鉄電機+JR客車が通ったなんて、今でも信じ難い。
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1991年9月1日の七尾線直流電化開業に向け、1991年春夏は113系改造種車・改造車配給が相次ぎました。 スーパー雷鳥も組成変更(9連→7+3連)とするため、クモハ485-200改造やクハ481-200のR編成仕様変更など、急ピッチで電化開業準備が進んでいましたね。 今庄で撮影後、先回りして加賀温泉で撮影。
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本日の京急ダイヤ改正で、2100形快特「ウィングシート」誕生。ウイング?ウィング? 土休日に一部快特の2号車を300円で座席指定。駅で何これ?と知り観察。初日ゆえか混雑助長のお粗末感。 KQuick WEB限定販売&乗車可能駅限定。みさきまぐろきっぷに紐付けたら? 今後に期待し、風刺的に写真まとめ。
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上沼垂色485系4連が使用されていた頃の特急「みのり」。高田駅へ回送後、折り返し幕回しで色々なコマが出てくるのですが、「はつかり」にはビックリしました。 「みのり」は短命な割に使用車種が多彩で、189系や485ボンネット・3000番台・特急色・勝田色混色などが有りましたね。
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1997年 北越急行ほくほく線まつだい駅。 開業間もない時の写真で、今は大きく景色が変化。 1997年3月開業日から2015年3月最終日まで、「特急はくたか」という一つの特急列車を追い掛けた。 誕生時・引退時の感動、18年間の成長過程は今も脳裏に強く残る。 疲れた時は、この景色・路線が癒しの素か。
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特急「北越」というと、JR初期まで国鉄特急色485系特急(金沢・上沼垂持ち)という印象。 JR化間もなくJR東の上沼垂色が登場しイメージアップ。JR西は特急色6連O編成が基本でしたが、一時期「かがやき/きらめき」S編成と「白山」H編成の「北越」も登場。 注目はS編成+多客期ユニット増結の8連でした。
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氷見線で思い出すのが、1992年2月26日のキサハ34試運転。試9690D 12:07 キサハ34は、七尾線用の12系1000番台を改造。 キハ28・58に付随車として挟み込まれ、出力不足なのか使い勝手の悪さからか、僅か4年で退役した珍車。当時、高岡鉄道部車の新色化も始まり、雨晴海岸に見慣れぬ風景が生まれました。
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1991年の七尾線電化で登場した415系800番台。 当時は斬新(?)な配色でしたが、1編成だけ両先頭車のブルーがやたら明るい水色のエラー塗装編成が居ました。 どこの工場で改造した編成か分かりませんが、塗料を間違えたのか、足りなかったのか、意図的なのか(笑) まあとにかく目立ちましたね。
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最近、新潟色115系が2編成復活して人気のようですが、私にとって新潟色はこのカラーリング。 一部は上越線高崎口まで運用に入り、5両編成という珍しい編成長で走る運用も有りました。 この日は「日立80周年記念号」撮影で、この写真は前座のオマケ撮影でした。
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北越急行ほくほく線開業後、上沼垂持ち485系3000番台R編成の「はくたか」一往復は、R編成の検査代走で時折ATS-P付のT5編成を充当。 T5編成はP付で首都圏にもよく来ていました。 代走は簡単に撮れないものでしたが、新カヌ色に紅のヘッドマークはよく似合いました。 富山駅 1007M
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1993年2月から約一年強、JR貨物富山機関区に転属して活躍した、JR貨物 門司区試験塗装のEF81 408。 1992年秋に転属後、車体再塗装やスノープロウ取付など整備を行ったものの、僅か1年ばかしでオリジナル色に戻され、門司区へ戻ってしまいました。 この富山駅、現在は全く跡形すら有りません。
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1989年5月の数日間、スーパー雷鳥編成7連で代走した「かがやき」。 当時「かがやき」は4連で予備編成無し。「スーパー雷鳥」はデビュー直後7連に余裕あり。この代走となりました。 その後、スーパー雷鳥編成の「きらめき」代走も台風影響で一度確認しましたが、いずれも貴重な場面かと思います。
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京都鉄道博物館で展示中の489系白山色。 明後日11月7日から26日までは、第2期として「北越」のヘッドマークに変更。画像は30年前、倶利伽羅峠で撮影した写真です。 白山編成の「北越」「加越」は当時定期運用が有り、比較的馴染みのある異色な組み合わせで、「かがやき」代走は一度だけでした。