けいきゅう~ん(@FUEL_CELL_BUS)さんの人気ツイート(いいね順)

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ロクイチの台検。1987年、高校帰りに撮影。 もし、今なおEF5861が現役だったら、もっと各地へ撮影に出掛けただろうな、とたまに思う。
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1991年撮影 シュプールユーロ赤倉志賀 2021年撮影 455系快速 (急行ゆけむり) 30年後、同じ地に立ち撮影するとは思いもよらず。 学生時代の関山はJR信越本線。現在は、えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン。 機関車も客車も貨物も走らなくなったこの場所。 雰囲気は変わらず懐かしかった。
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仙台の新幹線総合車両センター(利府)で長年保存されている交流電機トップナンバーに不穏な噂。 国鉄末期とJR初期に、何度か個人で福島運転所(機関区)へ訪問。ED77・ED78・EF71 ・ED75・ED71の1号機・901号機やオリエント色707・711号機等を撮影。当時は個人でも快く対応して下さり、一人撮影会でした。
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かつて、北陸本線・七尾線では、485/489系使用の快速が運転されており、金沢→富山や直江津→富山、金沢→七尾など、特急運用の車両送り込みを快速で運転。 朝の運用は通勤で乗れる乗り得列車でした。 金沢に転属して来たクハ481-801もK編成組込時期に運用されるも、ほどなくスーパー雷鳥色に変更。
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東京メトロ17000系。 西武池袋線・東急東横線などで日中試運転開始。 私は、副都心線帯色の"ブラウン"より、有楽町線ルーツの7000系・07系に纏った"イエロー"が好き。 有楽町線ラインカラーが継続されていたらと、17000系・7000系に行先LED含めてイメージ加工。 07系は青/白の帯も入っていましたね。
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東急・相鉄新横浜線 直通プロジェクト。 東急・相鉄・東武・東京メトロ・都営・埼玉高速に加え、JR東日本・東海・西日本、さらに阪急も加わって大盛り上がり! 「新横浜には行かん!」と啖呵を切った西武。 盛り上がりに嫉妬、孤立感に駆られたか。 西武40000系 準急海老名 羽沢横浜国大にて(妄想)
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横軽越えの「リゾートエクスプレスゆう」と14系座席車。 映像の色が劣化で飛んでいます😅 ゆう(485系)は比較的峠越えが見られましたが、14系はなかなか峠越えが無かったと記憶しています。
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勝田区485系 K40+K60編成の集約臨10連。 勝田転属後暫くは、仙台区ビバあいづ色+上沼垂色の出で立ち。 "イルカ"色への塗装変更まで、それぞれが多客臨などに使われたようですが、集約臨の混色10連はカラフルで面白かったです。
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副都心線開業を前に、有楽町線07系6編成が全て東西線へ転属。 西武池袋線飯能まで乗り入れ、7000系が大多数だった有楽町線~西武線直通では異色の存在でした。 2007年から10000系増備、今度は17000系登場を控え、近い将来7000系は消滅。 早目に撮っておいた方が良いですね。
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特急「北越」1号 (1051M)は、上沼垂車9連の運用。 金沢6時過ぎ発車→夜に戻って来る為、なかなか金沢支社管内で撮影する機会が無かった編成。 新カヌ車9連というと「雷鳥」「白鳥」の印象が強く、上沼垂色と呼ばれていましたが、登場時は「北越色」「グレードアップ北越」と呼ばれていましたね。
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「あかつき」編成(レガートシート組込)のシュプール妙高・志賀。 夜行運転だった為、朝の直江津→糸魚川回送を何度か撮影に行きました。 レガートシュプールは、後年R14系を交えてバラエティに富んでいたっけ。 オハ14-300の妻面、塗装が無いとのっぺらぼう+行灯で不格好・不気味かも。
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石丸電気・オノデン・ロケット・LaOX・九十九・アキハバラデパート・○○無線etc… 秋葉原が電気街として賑やかだった頃、聖橋から昌平橋方面を見ると電気店の看板が多数ひしめいていましたが、今や景色も街も違う。 ネット通販の利便と引換えに、各店を目で見て回り、価格交渉の楽しみは失われた。
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キハ52 125。1992年 福井駅。 越美北線で快速運転開始直後に撮影。 同年秋、糸魚川へ転属して大糸線へ。 2011年まで18年間活躍後、いすみ鉄道へ。 現在も活躍中で、車歴は波乱万丈。 大糸線色と勘違いされる方が多いのですが、これは越美北線カラーです。
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昔のポジをスキャン。 当時、金沢運転所のクモヤ441-7は運転台・動力付きで試運転電車に大活躍。扉の列番表示器は試6260Mや試6261Mを出すところですが、ほぼ毎回「4417」でした。 この頃は、北陸特急の改造が相次ぎ、様々な混結パターンが見られて楽しめましたね。
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2002.11.29. 八高線金子駅 ウグイス色の103系が活躍していた川越線・八高線に、諸事情で中原区103系が一時期貸し出され、金子の交換シーンを撮りたく訪問。念願叶いました。 昨日、笠縫で001系試運転を撮る際、近くの八高線にE231系が来てビックリ。
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北越急行開業日の1997年3月22日以降、復活した「特急 はくたか」は、上越・ほくほく・信越・北陸各線沿線へ撮りに行きました。 2000年頃までの臨時運転や代走時、ATS-P装備の489系白山編成が借り出され、越後湯沢界隈で撮るのは違和感でしたがヘッドマークはよく似合いました。
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JR西日本 金沢駅 1992年 ある日の真夜中。 EF81 103(敦賀) 旅路+ハネ入線 EF81 143(長岡) あすか入線 EF81(富山) 貨物列車通過 EF81(敦賀) ブルトレ発車 EF81が最も賑やかだったのは、ジョイフルトレインや寝台特急が充実していたJR初期。 EF81113。北陸最後の1機が解体。 無性に寂しい限り。
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写真では分かりにくいですが、413系+103系USJ+485系の13両編成。 金沢駅で展示された103系USJ編成6連を、金沢駅から金沢運転所へ回送する際に実現した編成。区間が区間だし、編成も長いので撮る場所が無い。 仕方なく金沢駅時計台駐車場から俯瞰して入庫回送を撮りました。 当時、激アツネタでしたね。
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1988年登場の489系「白山」色。4編成が用意され、1992年までにボンネット編成へ統一。この顔の白山色は短命でした。 白山が一往復化され、上野到着後に「あさま」一山が組まれ、ごく短期間ながらこのような「あさま」も走っていました。 尾久→品川の回4541レ前走りだったので、撮影した方も多いかと?
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七尾線電化に伴うスーパー雷鳥編成増備の兼ね合いで、スーパー雷鳥編成の真ん中に、改造されたクロ+サロの2両が挟み込まれて金沢へ回送。 夜間運転で走行が撮れず、金沢7番到着を50mmで苦し紛れに撮影。 フィルム時代だし、広角レンズ持ち合わせ無し。5番か6番に入れば対向ホームから撮れたのになあ。
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「スーパー雷鳥」の端正なフォルムと優れたカラーリングは、歴代北陸特急の中でトップクラス。 俊足「かがやき」は何度も金沢⇔長岡で利用しましたが、「スーパー雷鳥」を関西⇔北陸で利用したのは数回。停車駅が増えてから金沢支社管内で20回ほど利用。 乗車時は"特別感・高揚感"が有りました。
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北近畿タンゴ鉄道の「レインボーリゾート」、僅か7年の短命でしたね。 JR西日本のエーデルデザインで、三セク会社では豪華車両だと思います。 JR線への直通団臨も設定され、北陸本線金沢まで何度か入線。 大糸線のシュプールに、KTRの両先頭車が入れば面白かったのですが(笑)
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本日から、京都鉄道博物館展示の489系白山色ヘッドマークが「北越」に。 北越は、3000番台R編成投入前、金沢O編成6連の国鉄特急色編成を有し、白山編成・かがやき/きらめき編成・上沼垂色編成・カヌ9連R1/R2編成も定期運用で使用、暫定でスーパー雷鳥編成も使用され、北陸特急で最も多彩でした。
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EF64四重単が話題なので、異形式四重単でも。 1990年8月の吹田機関区撮影会に向け、EF66 110が、展示車両のEF30 21・EF70 70・DD13 381を牽引回送。 JR東西線開業前は、尼崎~塚本の神崎川といえば、手軽な朝の上り撮影ポイントでした。 今は、この写真の頃が想像つかないほど景色が変わりましたね。
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160km/h運転が注目された特急「はくたか」。 北陸本線・信越本線・上越線内も、最高速度130km/hの俊足。 北越急行681系2000番台/683系8000番台「スノーラビット」は、JR西日本「ホワイトウイング」と異なる、フロスティホワイトにクリムゾンとアクアブルーの帯。 美しいレッドは魅力抜群でした。