けいきゅう~ん(@FUEL_CELL_BUS)さんの人気ツイート(いいね順)

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京急デハ230形236が総合車輛を出場した、6月14日未明 24時00分。 その瞬間、この日で定期運用を終える800形823-1とランデブー。 両者の共演・偶然の演出に感動。
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28年前の今日、1992年9月6日。 JR西日本681系試作(プロト)編成が、7月27日の公式試運転後、初の性能試験。9連→6連減車(2M4T)。 年末の「ニュー雷鳥」(HS雷鳥)営業運転開始まで、試運転を徹底実施。 当時は485系の音が体に刷り込まれており、681系の走行音・駆動音を聞いた時、北陸新時代を実感。
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海外電機が「カシオペア」を牽引したようです。 銀ガマだと編成美が整いますねm(__)m ドイツDB103オリジナル色の方が、日本の国鉄特急色と似通っている分、私は好みですm(__)m #エイプリルフール
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1993年5月、鳥沢~猿橋で撮影した、急行「しんせんやまなし」。 パノラマエクスプレスアルプスに田町区メルヘン4両を挟み、10両で運転。 特製のヘッドマークも用意され、PEA色に統一された10両長編成が良かった。
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「シュプール号」全盛期はジョイフルトレインやブルトレ編成も使用され、信越方面はユーロライナー・スーパーエクスプレスレインボー・あかつきレガート編成等。 白馬方面はサロンカーなにわ・ゆうゆうサロン岡山・ホリデーパル・エーデル等が活躍。 JTに乗る良い機会で、撮っても楽しい時代でしたね。
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トワイライト色 EF8144号機 解体。 1991年4月3日のトワイライト色初運用が懐かしい。 原色時代から、様々な場面で33年間見て来た機関車。 10月8日、松任へ赴き、最後の別れをしてきました。 トワイライト機6機の中で、連結器改造前/後・Hゴム白/黒など、短期間に様々な形態変化をした異色機でした。
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JR東日本・西日本・東海のジョイフルトレイン三種類が顔を合わせています。 たまたま見掛けて撮った写真ですが、JT全盛期を感じます。
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200系10両+400系7両=17両編成 編成長390m JR東日本の新幹線は、5・6・7・8・10・12・13・15・16・17両編成と複雑。 単独・併結で両数が変わり、停止位置目標・乗車位置表示が複雑な印象。 200系+400系は2001年まで9年間。 E4系+400系は1999年から2010年まで11年間。 2年ほど併結相手が2種類でした。
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北陸本線 貨物281列車 (寺井→金沢基地) 1991年 金沢駅にて 当時は松任工場出場車を最後部に連結する日も有り、松任→金沢基地の短区間ながら、このような組成も見られました。 能登色新色+七尾普通色+敦賀色。 今年、松任工場(金沢総合車両所松任本所)閉鎖とのこと。北陸のJRが寂しくなりますね。
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キハ53 1000番台先頭の七尾線普通列車。 両運転台改造で3両のみの稀少車、七尾線電化後は高岡へ転属して氷見・城端線で活躍していました。 非電化時代の七尾線普通列車用カラーですが、両運転台とあって斜め線がハの字が特徴で、これが先頭で撮れた時は嬉しかったっけね~
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8月1日=EF81 パイチはキリが無い(笑) EF81 408(富山) 8550レ あつみ温泉~小岩川 1993年2月下旬から試験塗装存続で運用開始。 当初は北陸三県+新潟県の運用でしたが、3月中旬以降は順次運用エリア拡大。 これは701系甲種を秋田まで牽引、折り返し臨貨牽引。 この塗装は日本海に似合いました。
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西武鉄道で運用を終えた「レッドアロークラシック」が、富山地鉄へ2本目の10000系NRA譲渡となったら、物凄く人気が出そう。 特急"立山"・"うなづき"や臨時列車として、立山連峰の麓を快走し、初代5000系とも共演。 妄想で作った画像ですが、実現すれば富山通い確定。 稲荷町にて ※イメージ
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あまり知られていませんが、JR西日本 金沢運転所に、トワイライト色のEF81 92が運転シミュレーターとして設置されていました。 前照灯・尾灯・EG灯も点灯し、ヘッドマークは本物。 本来のEF8192は田端運転所所属。 ローズピンク→北斗星色→カシオペア色と歩んだカマ。 写真当時は北斗星色でした。
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東京メトロ 東西線07系、更新工事で雰囲気が変わりました。 有楽町線から東西線へ転属して10年以上経ちますが、それまでは西武池袋線・東武東上線直通運用にも充てられ、西武側は飯能まで入線。 数少ない07系、スタイルが好きで、飯能~元加治(笠縫信)で撮れそうな時は何度か撮影に出向いたっけ。
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ポジの探し物をしていたら、西武 E851電機さよなら運転の試運転ポジを発掘。1996.5.24. E851形が12系客車を牽引して西武池袋線・秩父線を走る大イベント。最初で最後の客車入線・牽引。 この吾野は、Laviewにしろ40000系にしろ、秩父線入線の新形式試運転やイベント列車運転時はお約束ポイント。
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1991年9月1日のJR七尾線電化開業を前に、113系種車の415系800番台が相次ぎ改造落成。7月30日、金沢まで3連3本の9両が自走回送されました。 この一枚狙いで天王山へ行くと、通過4分前に大遅延「さくら」回2列車通過。 夜は神戸駅で、EF58150「マリン但馬」・EF81113「リゾート白馬」を撮影。
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4月1日、秩父鉄道で電気機関車13重連+客車4両の団臨が運転されたようです。 秩鉄は今やカラフルな電機が多く、これだけのオリジナル色を13機連ねるのは現場の苦労も有ったかと思います。 瀬戸大橋線開業前の機関車入線試験を超えるスケールは、集まったファンを魅了した模様。 #エイプリルフール
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1997年3月~2001年3月は「スーパー雷鳥」と「はくたか」共存の4年間。 「かがやき」→「はくたか」へ発展した対東京輸送。 「雷鳥」→「スーパー雷鳥」→「サンダーバード」へ発展した対大阪輸送。 「かがやき」は新幹線に再発展。 「はくたか」も新幹線に愛称継承。 こんな北陸特急に浪漫がある。
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「スーパー雷鳥」の付属編成3連 大阪方Tcに一般特急色が組み込まれた時期が有りました。少しして、基本編成7連の大阪方Tcに「かがきら色」が組み込まれ、金沢~大阪間は3色10連も数回見られました。 この写真は付属3連の富山~金沢間単独走行。3両の485系が北陸本線を走る姿は滑稽でしたね。
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平成初期までのJR山手線恵比寿駅をご存知なら、現在の恵比寿駅は全く別の駅と感じるでしょうね。 「山手線駅構内変化しすぎランキング」で1位を取れる気がする(笑) 1991年(平成3年)3月5日、「トワイライトエクスプレス」が専用機EF81104と共に上京。 上越線から追っ掛けし、山貨・恵比寿通過シーン。
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JR貨物 愛知機関区(稲沢)で、DD51 853が今朝から解体中。 DD51 1805とEF64 1016も、追って解体されるようです。 原色最後のDD51とあり、大勢の方が作業を見守っておりました。
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1つ前のtweetで出した、103系USJ編成・北陸本線各駅展示に伴う回送。 2003.7.5.~7.6の丸々二日間、富山・金沢・福井展示に絡み珍編成走行。 この写真は魚津まで回送されるところで、呉羽~富山間にて撮影。 二日目の南今庄まで徹底した追っ掛け撮影で10回は走行が撮れたような(笑)
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1992年、489系白山編成4本全て両端ボンネット編成に変更し、ATS-P取付。 この兼ね合いで、P付白山色ボンネットのクハ489が8両に増えました。 このP取付は、当時P導入が進んでいた首都圏線区対策。後に臨時「はくたか」充当の布石となってボンネットが長寿になるなど、当時は思いもせず。
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NHK金沢放送局の鉄道動画で「急行 能登路」が紹介されています。 金沢発、輪島・珠洲・蛸島行き。 穴水から先の乗車経験は有りませんが、七尾線DC急行は記憶に濃く残っています。 七尾線DCは一般色と急行色が有り、電化開業を機に急行色は黄色塗装に変更。 能登中島のお立ち台も懐かしいです。
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1989年、富山駅で並ぶ485系ボンネット「雷鳥」と「しらさぎ」。 当時はごく当たり前の光景でしたが、向日町車ボンネットのヘッドマーク直付けが終わる頃。 光線も悪く何かのついで程度に撮影したものですが、見返すと、何でもないような事が幸せだったと思う。