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埼京線は高校通学と恵比寿勤務時の通勤で利用したので、今も少し気になる路線。 通学の頃は103系、通勤では205系、今は日常利用しませんがE233系。 1996年、新宿から恵比寿へ暫定延伸開業。2002年の大崎(りんかい線直通)開業まで、当時マイナー駅だった恵比寿幕で疾走する205系がお気に入りでした。
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区名札が田端運転所「田」から、尾久の「尾」へ。 機関車の名門基地が名称変更。驚きました。 稼働せずとも車籍が残るEF5861も所属は「尾」となり、新区名札を掲げる姿を見てみたい。 30代以下の鉄ちゃんは、ロクイチ未見で興味も無い方が多いでしょうね。 あの機関車が放つオーラは別物でした。
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この写真を撮った時は、「北陸特急新時代」「富山地方鉄道の新たな歴史」など斬新に感じましたが、681系の富山地鉄乗り入れも早々に終了。 あっという間に過去の一コマになり、681・683系も北陸新幹線開業で大変革が訪れようとしているなど、485世代には想像もつかない。
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2000年頃の短期間ですが、「はくたか」用485系3000番台R編成が、運用都合で雷鳥39号に入る日が有りました。当時、LEDヘッドマークとHIDヘッドライトがカッコよく、しかもLEDの雷鳥は羽が動く。 その光りモノを現すには暗闇が一番。 ポジを詰め、あえてLED・HID露出で暗闇の中へ撮りに行きました。
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1992年12月30日から1993年1月1日にかけて運転された、函館発門司港行きの「めぐり愛エクスプレス」。 田端のEF81 87が青森から大阪まで牽引。 12月31日に羽越・信越・北陸・湖西線を走行。 同日のトワイライト8002レは、機関車故障で長岡のEF81 149が牽引。 復路回送は1月2日、同様に日本海回り。
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1995年7月、富山地鉄で運転を開始した16010形(元西武鉄道5000系)。 同年4月には、JR西日本681系3連による「スーパー雷鳥宇奈月(サンダーバード)」が地鉄直通開始。 1995年8月、地鉄のニューフェイス並びを撮影。 明日はいよいよ、元西武10000系「ニューレッドアロー・NRA」号運転開始。 楽しみです!
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北陸新幹線E7系8本・W7系2本が長野で浸水。 首都圏 対北陸輸送。横軽経由・長岡経由・米原経由・北越急行経由。特にほくほく線は安定輸送でした。 この頃こそ、東京対北陸輸送の最盛期だった気がする。 明日から京都鉄道博物館で白山色489系がお披露目。 「はくたか」ヘッドマーク付きが見たかった。
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白山色両端ボンネットのH1編成が、1997年10月1日の長野行新幹線開業・「白山」廃止に伴い、11月13日に国鉄特急色となって出場。 1997年3月22日開業の北越急行ほくほく線。 「白山色」489系代走に続き、11月22日、遂に国鉄特急色となった直後のH1編成が臨時「はくたか」(81・82号)運用に。これは感動。
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スーパー雷鳥 三色混色編成。 基本編成に特急色701、付属編成にかがやき/きらめき色229を連結。 1992年2月9日、4004Mで2回目の三色が実現。 半面順光の新疋田へ撮りに出向いたら、北陸特有の不安定な空で撃沈。 短期間かつ、基本と付属の運用数ズレで三色10連(=七尾線混色7連)は少なかった珍編成。
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「スーパー雷鳥」付属編成用として1991年7月に電動先頭車化改造で誕生したクモハ485-205。 R11編成として、Mc205-M'343-Tc308で組成。 僅か4年、1995年までの活躍。 「しらさぎ」へコンバートされず、長らく金沢で放置の末、2003年5月に廃車。 晩年はかなり痛々しい姿。 金沢運転所 2000年冬。
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JR東日本試験車両 E993系 ac@train。2002.7.4. 高尾~相模湖 試9501M。 登場から4年半で廃車、川越電車区所属。E231・E233系にフィードバック。 試運転が始まってからは、中央・東北・埼京線等に撮りに行ったっけ~
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1989年11月に行われた、JR四国「ジョイフルトレイン大集合」イベントに合わせ、JR北海道からは「トマムサホロエクスプレス」が参加。 青函トンネルを潜り、日本海縦貫線・東海道/山陽本線を経由して瀬戸大橋を渡り四国入り。 東海道区間はEF65 1136(関)が牽引し、異色の組み合わせで大賑わいでした。
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1992年撮影、NISSEKIタンクローリー積載貨物列車。 貨車に疎いので調べると、4年の短命だった「タンクローリーピギー」と呼ばれるクキ1000形らしい。 むしろ、ENEOSの前身、NISSEKIロゴが懐かしい。 なんで撮ったのかと思ったら、その後のEF81 95とEF65 1001の貨物列車狙いで、これは前走りでした😅
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北陸新幹線が不通になり、25日までJR東日本E653系使用の臨時快速を運転。 新幹線開業前、「はくたか」がほくほく線を通せない際は信越本線長岡経由で運転され、普段走ることの無い鯨波海岸をJR西日本・北越急行の681・683系が走っていました。 1997年迄の「あさひ・かがやき」リレーが懐かしい。
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数ある北陸特急の中でも、群を抜いて地味で、車両も最古参の寄せ集めだった感のある「加越」。 東海道新幹線(米原)の北陸連絡特急として、米原~金沢の短区間運転。ビジネス要素が強い特急でした。 そんな「加越」も一時期、最も豪華な「かがやき・きらめき」用S編成の間合い使用で華やいだことも😅
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国鉄からJRに変わった1987年4月。 田町電車区で撮影会が有りました。 当時の最新鋭は211系。113系や165系は現役真っ只中。 185系「踊り子」も新型の部類でしたが、後発の251系は引退が迫り、伊豆特急にも大きな変化が訪れようとしています。撮影から32年、あっという間だなと感じます。
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埼京線新宿開業日(1986年3月3日)撮影。 1985年9月の埼京線開業・川越線電化開業から半年経たずに新宿延伸。 後年の恵比寿延伸、りんかい線直通、相鉄線直通など、赤羽線時代からは別路線。 新宿開業記念で二種類のヘッドマーク取付。 ヒラヒラ柄は滅多に来ず、中学生だったから撮影に苦労したっけ。
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スーパー雷鳥色に塗装変更されたクハ481-801。 1991年、金沢転属後はO編成・K編成に短期間組み込まれ、すぐにR編成付属3連の大阪方へ編入。 変態顔の異端児が、まさかのスーパー雷鳥色変身に唖然としました。 3連付属で富山地方鉄道線へも入線しましたが、撮らなかった事が悔やまれます。
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富山地鉄本線から渡り線を通り、JR北陸本線富山駅へ入線する「スーパー雷鳥 宇奈月 大阪行き」。 交直セクションでクハ481-801の前照灯が消灯。 追って、富山貨物から回送されて来た後部連結の基本編成入線。 DD51+カヌ座は高山線走破でEF81に付替。 フル編成の高山線~北陸本線も珍しいですね。
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外出自粛でHDDの撮影画像を整理。 勝田区485系ボンネット訓練車(K26)の山手貨物線走行。「訓練車」のアクリル板が、薄れたのか割れているのか、中の蛍光灯が見える状況でした。 2003.8.30. 池袋~田端操
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キハ85の引退が始まったとは、、、 1990年から「ひだ」で富山直通開始。 北陸本線運用を想定し、1990年9月に富山-福岡-魚津-富山、10月に富山-金沢-敦賀往復で2両の試運転。 11月は4両の団臨で富山→金沢㋵→米原と、一気に米原まで走破。 倶利伽羅峠で撮った事が昨日のような記憶なのに、もう引退。
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EF81 114牽引 "シュプール妙高志賀" (回送) 北陸本線(現:えちごトキめき鉄道) 谷浜~有間川 1995冬シーズンの"シュプール妙高志賀"は「あかつき」編成を流用、レガート車14系も組込。 EF81牽引区間は深夜~未明運転。 直江津→糸魚川のリネン交換回送のみ朝7時台運転。何とか走行写真が撮れました。
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えちごトキめき鉄道甲種。 梶屋敷下り方の早川橋梁で撮影。 ここの撮影は、1997年3月22日の北越急行開業日に、上沼垂485系3000番台「はくたか」初列車・1007M以来、実に24年ぶり。 2015年、JR北陸本線が"えちトキ・日本海ひすいライン"となり、1~2両の気動車が行き交う今、ホットな話題でした。
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「スーパー雷鳥」3色混色組成 一回目 1992.2.3. 東金沢-回1107M-富山-4004M-大阪で実現 1992年2月限定、一部期日に運転された3色編成。 基本・付属の運用数違いで延べ4~5日しか3色は実現せず、把握も大変でした。 このうち4日間は撮れたものの、初回は倶利伽羅峠へ行く気ながら間に合わず近場で。
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1990年代前半は、首都圏の103系リニューアル工事が相次ぎ、EF65PF(稀にEF81)牽引の電車回送が比較的頻繁に運転されていました。 この頃は双頭連結器のカマが居らず、機関車と103系の間にウグイス色の伴車を連結。 レインボー色1019号機は一度も牽引せず、今一つ人気が無かった被写体でした。