ジロウ(@jiro6663)さんの人気ツイート(リツイート順)

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すごい話を読んだ……。子供の頃から死ぬほど卓球をやり続けてもまったく芽が出ず無名のままだったのに、35歳でいきなり才能が開花とかあるんだな…… news.yahoo.co.jp/byline/itojota…
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そういえばむかし飛行機で乗り合わせた60代くらいの日本人男性に話しかけられたとき、最低限の自己紹介が終わると即これまでどのような仕事をしてきたかという語りが延々と続いて、この人はそれ以外のコミュニケーションを知らないんだなと思ったのを、教養がないと話題がなくなるという話で思い出した
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初年次ゼミで自己紹介をしてもらってたんだけど、好きな俳優・歌手・アイドルより何より「自分はどのyoutuberが好きか」で自己を説明する子が多くて、ふと「テレビとyoutubeならテレビの方が長い時間見ている人」と聞いたら一人も手が上がらず、「youtubeの方が長い人」と聞いたら全員の手が上がった。
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うーん、なんかまた「誘導された誤読」が広まっているようですが、いま話題になっている独学カウンセラーのカウンセリングで鬱が良くなった男性の漫画。作者自身は女性で、あれはフィクションですよ。
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役所に転入届。マイナンバーカードのある人は前居の転出届提出は不要とのことで「お、珍しくマイナンバーカードで便利になった」と思ってたら、マイナンバーカードの移転の為に書類2枚書かされて、そのうえ暗証番号がロックされてるとかでさらに書類書かされてて、ますますコントみたいになってきた。
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ウーバーイーツ。使いたくない理由って実は人それぞれで面白いんだよな。お嫁さんは「搾取のにおいがするから」と言っているし、僕の理由は「自分で出かける手間より知らない人が家に来るストレスが上回るから」だ。
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自分のツイートさえ見えないのに勘でツイートし続けるの、もはや剣術の達人のレベルだろ。
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鬼滅ぐらいケタちがいに売れると「他社の作品が売れて悔しい」を通り越して業界全体、書店はもちろん取次や広告など関連業種全体に利益が波及して「みんなハッピーになるんです」という話を昨日聞いた。
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休業補償の問題も含めて、一口に「家にいろ」といっても、家にいることの負担の軽重はまったく平等ではない。いい休養になったという人から来週には首を吊らなくちゃいけない人まで、同じことをしても負担はまったく平等ではないという認識がいちばん大事よね。
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先日とある有名企業で働いている女性と話をしていて「うち、女性社員の離婚率が高い気がする。何が悪いんだろう?」と言っていたので、それはあながち悪いだけの話ではないかもしれないと思った。女性に「離婚できる」労働条件を提供している企業、少なくともこの国ではそんなに悪い方ではないと思う
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今の男の子、現状として「女の子を守る」ほどの力(おもに金)はないのに幽霊みたいに「女の子を守らねばならない」という内実や具体性を失った規範だけ残存していて、いろいろおかしなことになってるなあと思う。
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大人になるほどよく分かるけど、暇な人が遊ぶんじゃなくて、元気な人が遊ぶんだよな。なのでむちゃくちゃ遊んでる人ってだいたい仕事もできるんだよな。元気ない人は暇でも遊ばない。
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「家にPCないんです」という学生、年々増えてる。
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今の学生の「知らない番号からの電話出ないっぷり」を知っている人なら、この「数百人全員に繋がるまで電話をかけ続ける」ことの過酷さが分かるだろうと思うのですが…
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増え続ける積読書籍や映画、音源の山を前に「一年くらい強制的に家に閉じ込められたら消化できるのに」と、かつて夢想していた一年が終わりますよ皆さん。どうですか、皆さん。ねえ、ちょっと。そっちはどうですかって言ってんの。
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わ、謎のマルチ集団「環境」の続報だ。これ怖いんだよな…… 「コロナ下の友達作り」の正体 街で連絡先交換、記者が接触続けると | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
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犬よ…人の望みの喜びよ… 子ども被害証言に付き添い犬同伴 虐待事件公判で異例許可|全国のニュース|京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/374…
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これ近年になっていきなりネットミーム化した『日本のいちばん長い日』(リメイク版ではなくの1967年版)の名シーンだけど、『ランボ―』や『フルメタルジャケット』とちがって元の作品見ないで使ってる人多そうだから見てない人はこれを機に見よう。死ぬほど面白いよ。1967年のオリジナル版見ようね。
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オタクの定義が「マニアックな知識を持ってる人」ではなく「盛り上がっているコンテンツで楽しんでいること」になって久しいから、たいして売れないコンテンツが一般人はもちろん「自称オタク」にとってさえ価値のないものになってきた感じがあり、文化としてはもうそろそろなのかなという気がする。
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前から似てる似てると思ってたけど、幼少期からの成長過程を見るとやっぱりそっくりだな。英国ボリス首相とテリーマン。
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『降霊』、映画として見た場合は「なかなかよくできたJホラー」といった感想なのだけど、監督が「見える人」に手当たり次第インタビューしまくって霊の表現方法を作り込んだらしく、「見える人」たちからは「あの映画がいちばんリアル」という評価なので、その辺を踏まえてからみるとより楽しめます。
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学校が閉鎖的だからおかしいことになってるのではなく、無策のまま開いてしまったからおかしくなってる…というのはグローバリゼーションや新自由主義などに通底する非常に今日的な問題構造なのだけど、最終的には内申で将来を握られて抵抗できない子どもが痛めつけられるだけなので、まあ地獄。
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瀬戸内の旅も5泊目、4つ目の宿。尾道、100年前の富豪が茶会の為に建てた別荘。登録有形文化財。男女別のドミトリーで一泊3000円(税込)から。言葉を失う眺望だが、この景色の見える高さまで階段を上ったところにあるということ。バックパックではなくキャリーケースで来るのは(自力では)不可能。
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そういえば日本の作家で文化資本どころではない最も豪勢な育ちって財閥御曹司だった星新一あたりだろうか。「子供の頃は毎日、自家用車に乗っていたが自分でドアを開けたことがなかったので、ドアの開け方を知らなかった」みたいな話がさらっと出てくる。戦前の話だぞこれ。
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たとえば一億総活躍なんたらといわれて「輝く女性」が何かにつけてもてはやされながらも実態は皆さんのご存知の通りということがありますが、実は農村などの村おこしの場面でも同じことが起こっており、村おこしでいかにおばちゃんが「便利に使われてきた」のかというのは問題になっております。