ジロウ(@jiro6663)さんの人気ツイート(いいね順)

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だから心が痛む人はメタルを聴くのです。テクノやポップスなんかじゃ痛くてとても眠れないのです。 twitter.com/karapaia/statu…
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ちょっと見てこれ。こんな危険な場所に電源ボタン配置する!?バックスペースとデリートの間に電源ボタンだよ!?ちょっと触れるだけでスリープになるから、さっきから誤スリープ連発なんだけど!
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あ、わかる。男女の違いもあるかもしれないけど、首都圏だと駅でぶつかりそうになっただけでも普通のサラリーマンっぽい人に舌打ちされてびびる。おお、この人ここで喧嘩するつもりなんだ、と思う。
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新語にはあまり目くじら立てない方なのだが、JK、JC、JDだけは絶対使ってはいけない。これは流行りが終わるまで油断できないぞ……と思って気を引きしめていたんだが、歯を食いしばって待っても待っても流行りが終わらない。気がつけば10年以上経っててこのままだと僕は石になる。
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某国公立に仕事で行ったとき、まだ昼の時間だったが構内の日の光の入らないところも電灯がすべて消灯され廊下が真っ暗で目当ての教室が探せなくて右往左往した。そのうち休憩時間になり、真っ暗な廊下に学生があふれ出てきた。彼らは暗闇に適応しているようでスムーズに移動していた。
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ペルー日本大使館人質事件のドキュメンタリー見てるんだが、日本人の人質のために外から差し入れされたカップラーメンを食べた若いテロリストがそれを気に入ってうちで待ってる家族に食べさせてやるんだと、リュックから手榴弾を取り出して代わりに詰める下りたまらんな
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「地域再生の担い手として注目される女性リーダー。しかし彼女らが地域の意思決定の場に現れることは、ほとんどない」 今回のツイートもそうかもしれませんが、一見、コミュニティにおけるおばちゃんの役割を称揚するような言説のズルさは、たとえばこのようにも指摘されています。
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そのあとにはただ一本の塩柱が残されているのみだったという。
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大学生男子の部にもなると競技の気迫が変わってくる。阪大京大弊学、いろんな大学生男子の全力ガチ血管を見れます見たくない。
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こないだ父と話してて、うあーそれなと思ったのは、父が40歳になった1980年代初頭の定年退職はだいたい55歳。50歳で引退という人も多かった。だから50過ぎたおじさんは会社にいても、 ただ暇を潰しているオマケみたいなものだった。父は40才になった時に「あと10年働けばいいのか」と思ったという話。
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僕も子供の頃は旅行嫌いだったんだよね。ずっと叱られっぱなしになるから。大人になって誰にも怒られない旅行をしてみて、それまで自分が知っていた旅行とまったく違う体験なのにびっくりした。みんなスポーツが嫌いだったんじゃなくて学校の体育が嫌だっただけなのだという気づきに近い。
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鍵は高額貨幣。50枚の10円玉より一枚の500円玉が勝敗を決める。また、たくさんの硬貨を掴みすぎると瓶の口に手が引っかかり手を抜く際にぼろぼろとこぼれ落ちる。手の大きさ、握力なども鑑みながら、いかに少ない枚数で高額を狙うか。高額貨幣の位置を確認するために手を突っ込む前にじっくり「見る」
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若大将シリーズも仁義なき戦いも、田中邦衛の小物演技が冴えますが、特に岡本喜八監督『ダイナマイトどんどん』を観てほしい。ヤクザ同士が野球で戦う喜劇。彼は魔球を操る敵チームのエース役。いちいち神経を逆撫でする気持ち悪いナルシストを怪演しており、登場のたびに毎回歓声を上げてしまいました
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僕はちょうど30歳前後の頃、「僕は大喜利をやると下ネタか誰かを傷つけることでしか笑いが取れない」ということに気づいて悩み始めていました(大喜利をやらないという形で解決
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わー無料会員にしても有料会員にしても一日に読み込めるツイート数を制限するって、これまででいちばんツイッターの「おわり」を実感する出来事だな。どう考えても使えんだろ、そんなおもちゃ。
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でもその当時に「若手」だった人たち、まだ現役なんだよな。自分の人生のあいだの価値観の転換が大きすぎてそりゃついてこれないわ……というのもあらためて思った。「課長」になればデスクに座るとお茶とアイロンがけされた新聞が提供されるんだな……というのを見ながら社会人生を始めたんだものな…
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高校までの男児のヒエラルキーは(よほどのヤンキー学校でもないかぎり)普通はサッカーやバスケなどの集団球技のスキルの多寡によって決まるので、とくにイジメなんてタイマンの喧嘩で強い弱いとか関係ないから空手とかあんまり関係ないよ。
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「花街の裏側を暴露!」と盛り上がってますが、それを裏側などと言うことこそ今まで彼女たちをテーマパークのぬいぐるみ程度に思っていた証拠でしょうがと思うわけですが、それはそうと実はこういうのをやってるタイミングなのでこれからも色々議論が出てくるかなと思います city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/00…
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子供たちのお年玉杯が終わると、OBOG戦として大人たちの部。一万台に乗せることがプライドの分かれ目。お年玉としてもらえるわけではないので純粋に誇りを賭けた戦い。握り込んだ拳を瓶の口に締め付けられ「痛い!!!痛い!!!」と絶叫しながらも握った小銭を離そうとしない大人たち。
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実際に手を突っ込むときは瓶を見てはいけないルール。記憶の中にある500円玉の位置をたよりに手探りで引き寄せ、手のひらに集める。中学生なら数千円。高校生くらいになると1万円の壁を越えられるかどうかが大人になるためのひとつのハードルになる。
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聖書や経典のようにしか作品を見れないというか。見た以上は受け入れなくちゃいけないと思うというか。だから作り手は清廉潔白で尊敬に値する人でないと困るし、作り手の尊敬できない部分を知ってしまうともうその作品に触れることが難しくなってしまう。
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「ご、ごめんなさいいいいい」(消滅
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観光バブルだオーバーツーリズムだと街は大賑わいながらも、その一方で税収不足で財政破綻の危機が叫ばれていた奇妙な京都市政。その結果、ゴリゴリ市民サービスは削られていってるんだけど、個人的にいちばん「あー」と思ったのは小型家電ゴミなどの回収スポットがごりごり姿を消していること。
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五輪でクラシック音楽が流れてもクラシックファンは眉さえ動かさず「なるほどこの曲か」くらいの反応でしょう。でもゲーム音楽なら、オタクが泣いて喜ぶ。ずっと踏みつけられてきたから。悲しいけどこれが虐げられてきた人々の正しい使い方なんだと思いました(ので、ロトのテーマが流れた瞬間にキレた
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外見もそうなんですが、内装に戦慄するんですよね。写真1は僕のパオなのでハンドルや経年劣化したレザー部などを取り替えてますが、写真2はフィガロの純正の内装です。純正でこれなんですよ。運転手は外装より内装を見ている時間の方が長いですからね。同時代の自動車と比べるとその差は圧倒的。