MobaryHills(@MobaryHills)さんの人気ツイート(新しい順)

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湘南新宿ライナーが運転を開始した頃、E231系や211系などに混じり、115系が僅かに使用されていました。写真は大船で発車を待つ湘南新宿ラインの115系で、横に2段で宇都宮線直通と書かれた前面幕を掲出しています。 #115系の日
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20年前の今日、1996年1月1日に運転された快速外房初日の出号です。新宿から外房線経由で太海まで運転されました。使用車両は幕張に残っていた貴重な急行型の165系+169系6連。当時の外房線の初日の出号は特急ではなく快速でした。
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なかなか見ることのできない、クハ183-0番代の貫通扉の奥。前面扉を左右に開けると、このような状態で貫通路がありました。この貫通路、「わかしお」「しおさい」のモノクラス9連の組成時に使用されました。1994年の幕張区公開時に撮影。
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E5系はやぶさ、新青森でオーバーランして脱線。係員が周りを取り囲み、周囲は騒然とした雰囲気…ではなく、和やか。本日の京葉車両センター一般公開でのひとこまです。
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京葉線全線開業25周年ラッピングのE233系が登場していますが、京葉線が全線開業した1990年には幕張の113系に京葉線全線開業PRのラッピングを施した編成が登場しました。113系はまだ非冷房が多数だった時代です。#113系の日
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盛岡のキハ52やキハ58といえば、山田線や岩泉線での短編成での活躍が思い出されますが、JR化後に盛岡色に変更された後もこのような長編成での活躍があったようです。両先頭と真ん中にキハ52を組み込んだ見事な7連。1995年撮影。
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いすみ鉄道のキハ20 1303、運用開始6日目となった本日は乗務員訓練列車に充当され、「試運転」の幕を掲げて午前中に大多喜~大原間を走行しました。昨日は新米列車として運転され大勢の乗客で賑わった同車、今日は乗客を乗せずに快走です。
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本日、いすみ鉄道の新車キハ20‐1303が初めて運用に入りました。定期併結の貸切として、いすみ352と連結して60Dから運用を開始。その運用前には103Dで発車待ちのキハ52+28と並べられ、半世紀の時間差を感じさせない並びが実現。
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大船駅に入線する、新前橋のモントレー色165系11連を使用した集約臨時列車です。学生輸送の列車で、「かながわ」のヘッドマークを掲げていました。目的地への路線の有効長の関係か、クハ1両が減車された11連となっています。1994年撮影。
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京葉~外房・東金線直通の103系快速マリンドリーム成東・上総一ノ宮行です。現在は後部6連は勝浦行きですが、設置当初は上総一ノ宮行で、車両も当初は103系でした。京葉線の休日快速は、マリンドリームの名称がありました。1999年撮影。
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房総の113系の末期に、湘南色に塗り替えられた編成が活躍しましたが、以前にもJR化後に湘南色が走った事例があり、1993年に4連1本が湘南色のまま転入し活躍。車両不足のためと思われます。Tc'575は簡易シールドビーム化でこんな顔。
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非電化の小海線で電車を使った珍しい臨時列車。これは幕張区の165系シャトルマイハマで運転された、臨時快速信州循環列車です。新宿から小淵沢までは自走し、小海線内では電源車スハフ12を連結しDD16のプッシュプルで運転。1995年撮影。
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1992年の新鶴見機関区一般公開で展示された、試作機関車ED500-901です。日立で製造された交直両用機関車で、JRの在籍期間は非常に短いものでした。左側に側面が見えるのはEF500-901で、こちらも試作のみで終わった機関車です。
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北斗星の運行初期の頃、青森までを担当したEF81は昼間も休むことなく、当時東北線に残っていた普通列車牽引に活躍していました。星のマークの入ったEF81が12系や50系を牽く姿が見られたのは、北斗星の歴史の中のエピソードの1つです。
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品川駅で発車を待つ、185系200番代フルフル編成です。シュプール号運転開始10周年を記念してスキーヤーの絵が描かれたもので、地味な印象のあった185系の中で一躍注目の編成となりましたが、短期間で消滅しました。1995年撮影。
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2004年1月30日の営業を最後に、東急東横線桜木町駅が廃止されてから11年が経過。写真は1993年に撮影した桜木町駅と2000系です。桜木町駅は高架上の駅でした。2000系は当時の東横線に1本だけ在籍しておりました。
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過去の成田臨から、JR東海の113系8連で運転された成田臨です。ほとんどが特急型や急行型で運転される成田臨ですが、これは珍しく近郊形で運転された「遜色成田臨」。かつてはJR東海車も成田臨に使用されておりました。1997年1月撮影。
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1992年夏頃、非冷房の113系が幕張電車区の片隅に集結した際の写真です。この年、房総ローカルの113系は非冷房車を運用から外し、初めて夏場の冷房化100%を達成しました。デカ目・グロベンなど懐かしい車両の姿が見られます。
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サロ183から格下げされ、総武快速・横須賀線で活躍したサロ110-1302です。外観はドアの増設と方向幕撤去などが行われた以外は、ほぼ特急車そのままという珍車。座席も特急グリーン車のままという豪華仕様でした。1998年撮影。
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京成の特急上野行きに、京急600形が!?これは1998年に新設の羽田空港~成田空港間のエアポート快特が、成田空港到着後折返し特急上野行きで運転されていたもの。エアポート快特に接続する上野~高砂間の特急に都営5300形も見られました。
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機関車に引っ張られるロボット?これは逗子駅で発車を待つ、南海ラピートの甲種輸送です。牽引機は更新色EF65で、その後ろに先頭車が顔合わせに連結。インパクトのある車両ですが、この顔同士の顔合わせでさらにすごい感じに。1994年撮影。
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京浜東北・根岸線で活躍した205系です。僅か10連6本の投入にとどまり、さらに短期間で転出して姿を消しました。90番代の編成番号から、メインの形式ではなかったことがうかがえます。既に20年前、1994年の撮影です。
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1996年に撮影した宇部線の105系、3両編成全車がパンタ付。これは、クモハを方向転換してクモハ同士の2連を組み、さらに増結のクモハも付いたもので、オールクモハの強力編成に。手前が方向転換したクモハ105-27です。 #105系の日
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京葉線の1灯ライトの先頭車、クハ103-562。通常は中間に挟まれていましたが、引退直前に習志野区へ移動し編成をばらされた結果、最後の最後でこの貴重な1灯を見ることが出来ました。最後まで1灯で残れたのは、先頭に出なかったからこそ?
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1989年に「SLコニカ号」の車内から撮影した、現在の京葉車両センターです。当時は習志野電車の派出扱いだったと思われ、所属車両はすべて103系、それも非冷房車が大多数で、デカ目車両も確認できます。167系のメルヘン号も入庫しています。