MobaryHills(@MobaryHills)さんの人気ツイート(新しい順)

101
外房線・内房線には1991年春の改正で千葉始発・終点の快速列車が設定され、これにはローカル用113系4・6連が充当されたのですが、写真は当時借り入れていた115系90編成が充当された時のもの。1年後には全て普通に格下げされました。
102
川越線の川越以西は、かつて103系3000番代の3連が活躍していましたが、車両不足の際に他区の103系一般形を借り入れて運用したことがありました。写真は1994年の撮影で、低窓・AU75冷房にウグイス色という珍しい編成が見られました。
103
1991年、外房線太東~長者町間にある旧線の橋梁上に、突如現れた黄色い101系。横風試験のために置かれたようです。編成は南武線を最後に引退した6連から1両を抜いた5連。外房線の車窓からもよく見え、非常に目を引くものでした。
104
平成7年の京急川崎駅、古巣に乗り入れた元京急1000形の北総7150形8連が、京急1500形と並ぶシーンです。かつて北総・公団車は平日に新逗子まで乗り入れる運用があり、バラエティに富んだ北総・公団車を川崎や横浜で見る機会がありました。
105
先日ツイートしたクハ111-106の、快速アクティー充当時の写真です。横浜駅でのアクティー同士の並びで、0or2000番代のクハとの並びです。この一風変わった顔にグロベンというあたり、とても東海道線東京口の列車とは思えません。
106
東急2000系は田園都市線で活躍する3編成の少数派。このうち2003Fの1本だけは落成後東横線で運用を開始。その後サハ2両が製造され10連化されて田園都市線へと移動し、東横線での活躍はわずか1年足らずで終了しました。写真は東白楽にて。
107
JR化後、首都圏に残っていたデカ目の近郊形に、簡易な工事でシールドビーム化する工事が行われました。従来のライト回りを残し、中心にシールドビームを埋め込んだ結果、こんなインパクトのある面白い顔に。写真は小山区の115系です。
108
冷房車が不足していた房総の113系。車両更新車を中心にAU712冷房による冷房改造が推進されましたが、中にはこんな白ゴムの特別保全車も。写真の57編成、中間のモハはグロベンの初期車で、先頭はデカ目。さすがに冷房車としては短命でした。
109
タラコ色になったいすみ鉄道キハ52、予定どおり本日から運用を開始しました。かなり印象が変わりました。写真は1番列車となった快速、国吉にて。