MobaryHills(@MobaryHills)さんの人気ツイート(新しい順)

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1994年、京浜東北線103系の中間に組み込まれるAU712冷房のユニット、M85+M’109です。非冷房で残っていた最初期のMM'も一部がAU712冷房により冷房化されましたが、古さが目立つ車体に新しい冷房装置だけが異彩を放っていました。ほとんどが延命工事も施されず、冷房改造後は数年の活躍で終わりました。
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一般運用が終了し、団臨として活躍していたいすみ鉄道キハ28ですが、本日が本当のラストランとなったようです。助手席側窓下には花束が置かれての走行となりました。また、HMは見慣れない急行いすみが付いていましたが、大原駅停車中にラストランと書かれたマークが付いたのを確認しました。
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113系の越後湯沢行き?これは1992年、冷房工事や車両更新工事で不足する113系の補充に小山区から幕張区に貸し出された115系6連です。この115系貸出車は当時何度か車両の入替があり、この91編成は唯一の冷房車編成でした。写真はクハ115‐28で、幕張区の車庫内で整備中にこの幕が表示されていました。
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在来線の特急かもめが昨日ラストランをむかえました。かつての特急かもめといえば485系。その中でもインパクトのあった車両といえば、このクハ481‐502ではないでしょうか。元181系で横軽用の自連もむき出しに、低い車体のまま活躍しました。1989年、長崎駅で撮影。(写真は再掲)
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房総の113系が引退して早くも11年が経過しました。写真は個性派揃いだった90年代の113系から、AU712冷房を積んだ6連の57編成です。先頭車はデカ目を装備し、中間のモハユニットはグロベンの初期車、さらに全車特別保全車という、数ある編成の中でも非常に個性の強い編成でした。
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29年前の今日、1993年7月2日は255系が外房線・内房線特急にデビューしました。当初は1次車2編成で運用され、写真は翌年の1994年に登場した2次車の甲種輸送シーン。EF66に牽引され、大船を通過するところです。1次車とは異なり、窓枠が無いすっきりとしたデザインになりました。
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1996年に幕張本郷駅横の陸橋上から撮影した、幕張電車区の構内です。既に255系やE217系といったJR型が登場していた時期ですが、この写真では見当たらず、113系と183系で埋め尽くされた構内は国鉄時代と変わらぬ懐かしい風景となっていました。なお現在は幕張車両センターへと改称されています。
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いすみ鉄道キハ52,28の上総中野行きに乗車していますが、久我原で車両故障が発生し、運転見合わせとなっています。
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外房線長者町駅に入線する、湘南色の113系4連です。1993年に撮影したもので、この頃国府津から幕張へ転入した113系には経年車が多く含まれ、この白熱灯枠を残したままシールドビーム化された珍車クハ111-575も転入して湘南色のまま活躍を開始しました。ただ前面の行先幕は既に取り付けられています。
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1996年に撮影した、幕張の113系301編成です。前面にステンレス板を用いた前面強化工事車も、この頃になるとその上から塗装されるのですが、このクハ111-1376は塗装がはげ落ち、このようなすごい形相に。スカートに車号「1376」が書かれていますが、このような事例は幕張ではあまり見かけませんでした。
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昼間の北浦鉄橋を走る、E217系4連です。昼間の特急あやめ廃止の代替に、総武快速の付属4連を途中で切り離して鹿島神宮行に仕立てた列車が設定されましたが、長続きせず廃止されています。E217系は更新前の姿で、帯の青が濃くなっています。2001年撮影。
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いすみ鉄道キハ30 62のエンジン音です。体験運転で発車していきます。
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コスモスがきれいな時期になってきましたが、かつて北総線はこの時期になると沿線のコスモス祭りをPRするHMを取り付けていました。写真は1994年、品良く漢字で「秋桜」と書かれたHMを取り付けた7150形。この姿で古巣の京急に乗り入れ、京急川崎に停車する姿を撮影したものです。
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運用開始から半年近く経過した頃、1990年夏に撮影した、朝の外房線を上る京葉線205系です。当時はスカートが無く、前面右上の快速幕も使用されていました。最近、伊豆急に譲渡された209系の一部車体がきれいになったと話題になりましたが、こちらも現在の姿とは違うきれいな車体は白っぽく見えます。
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本日9時半頃の小湊鉄道五井駅です。キハ40はタラコ色の2両がよく見える位置に置かれていて、検修庫の建物と相まって昭和らしい雰囲気を醸し出していました。また、キハ200の2両が入れ替えを行っていましたが、後ろの車両はベンチレーターに特徴のあるキハ204で、形状の違いがよく分かります。
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1989年秋、新木場まで開業していた京葉線を走る、習志野区の黄色い103系です。当時、同編成は2本が京葉線の予備編成を兼ねており、この時は東京モーターショー開催に伴う増発で京葉線に駆り出されていたようです。写真の海浜幕張駅前は、現在の高層ビル群が信じられないほど、更地が広がっています。
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外房線永田付近のカーブを行く、JR東海の165系ゆうゆう東海です。行き止まりの半島を走る外房線に、JR東日本以外の車両が乗り入れたのは、非常に稀なケースです。とはいえ車両は改造車ながら国鉄型の165系なので、訓練することも無く乗り入れが可能だったのでしょう。1993年撮影。
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ドクターイエロー?どこがじゃ!?…ってわけで、ドコガーイエロー!!しかし完成予定図はどう見ても本物!このあと改造するんでしょうか???
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前面強化で前面がステンレス板むき出しとなったクハ111-1021を連結した、幕張区の113系6連です。非ユニット窓の初期車は多くがJR化後にAU712冷房を搭載しましたが、このようにAU75冷房の車両も東海道から転入し、少数ながらAU75と前面ステンレスの組み合わせも見ることが出来ました。1995年撮影。
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E131系試運転1本目下りを茂原~八積間で撮影していたら、その直後に妙な列車とすれ違いました。E257系5連の上り回送列車ですが、ヘッドマーク部分が覆われています。上り回送ですが側面表示は特急上総一ノ宮行きで、座席は鴨川方面を向いていました。おそらく定期の回送列車ではないと思われます。
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京成3408Fが運用を離脱したようですので、この編成の登場当初の写真を。前面にはスカートが無かったほか、種別幕は白地に赤い文字で、さらに太いフォントのものが使用されておりました。また、パンタグラフは菱形のものを搭載していましたが、後にシングルアームに交換されています。1995年撮影。
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1994年に北鎌倉駅で撮影した、西武6000系の甲種輸送。EF65と6000系の間に貨車が1両挟まっており、この形式について質問を受けました。当時の画像が不鮮明で形式を判別出来ませんが、○○110と読めます。恐れ入りますが、この貨車についてお詳しい方がいらっしゃいましたら、形式をご教示下さい。
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問い合わせを受けた写真を公開します。201系10両固定編成での外房線入線実績です。 ケヨ72 2018.2.24 ケヨ70 2018.8.30 ダイヤの乱れなどの原因で、205系に代わって201系がやってくることがありました。とはいえ季節によっては早朝で暗く、前日からの悪天候などもあり、撮影には結構苦労しました。
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総武快速・横須賀線で活躍した特急サロ格下げのサロ110-1354です。同線の特急格下げサロはサロ183改造の1300番代と、サロ489・481改造の1350番代があり、この1350番代は窓の高さが1300番代よりも高く、元からあったドア付近(写真奥)がステップを埋めた関係で裾が長いなどの違いがありました。
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成田線小林~安食間で撮影した、勝田区の485系訓練車です。ボンネットのクハを両端に連結した4連で、国鉄色に白線が入ったスタイルでした。2004年12月の撮影で、検査出場直後のようで台車や屋根周りなどがきれいに塗られています。現在は廃車となり、写真手前の2両が鉄道博物館に展示されています。