MobaryHills(@MobaryHills)さんの人気ツイート(いいね順)

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いすみ鉄道キハ52,28の上総中野行きに乗車していますが、久我原で車両故障が発生し、運転見合わせとなっています。
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在来線の特急かもめが昨日ラストランをむかえました。かつての特急かもめといえば485系。その中でもインパクトのあった車両といえば、このクハ481‐502ではないでしょうか。元181系で横軽用の自連もむき出しに、低い車体のまま活躍しました。1989年、長崎駅で撮影。(写真は再掲)
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成田線成田~空港第2ビル間を走る、特急表示の183系マリ3編成。なんとこの列車、特急成田エクスプレスです。2004年に車両不足から183系で運転された成田エクスプレス82号で、当然列車名の幕も無いため特急の表示となっていました。成田エクスプレスの歴史の中でもかなり珍しい列車かと思います。
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1996年に撮影した、幕張の113系301編成です。前面にステンレス板を用いた前面強化工事車も、この頃になるとその上から塗装されるのですが、このクハ111-1376は塗装がはげ落ち、このようなすごい形相に。スカートに車号「1376」が書かれていますが、このような事例は幕張ではあまり見かけませんでした。
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外房線長者町駅に入線する、湘南色の113系4連です。1993年に撮影したもので、この頃国府津から幕張へ転入した113系には経年車が多く含まれ、この白熱灯枠を残したままシールドビーム化された珍車クハ111-575も転入して湘南色のまま活躍を開始しました。ただ前面の行先幕は既に取り付けられています。
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ドクターイエロー?どこがじゃ!?…ってわけで、ドコガーイエロー!!しかし完成予定図はどう見ても本物!このあと改造するんでしょうか???
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113系前面強化車のステンレス無塗装。写真は未施工車との顔合わせです。1992年の成田線でのダンプカーとの衝突事故を契機としたこの前面強化工事は、納期を優先したのか施工当初はこの塗装を行わないステンレス地のままの車両が多く見られましたが、徐々に塗装され消滅しました。1993年撮影。
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東海道線の113系、8号車のサハの位置に組み込まれたクハの運転台と、9号車のモハとの連結部分です。東海道線の113系11連では、このようなサハの位置へのクハ組込みがJR化以降も見られましたが、総武・横須賀線でもJR化後一時的に見られたことがあります。1993年、品川にて撮影。
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1989年に新宿駅で撮影した、貴賓車クロ157-1です。この時代は185系に挟まれて運用されており、塗装も185系に準じた白に緑帯となっています。写真は回送列車で、警備に立つ駅員の制服にも歴史を感じます。現在は車籍はあるものの運用には入っておらず、後継のE655系がその役目を担っています。
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昼間の北浦鉄橋を走る、E217系4連です。昼間の特急あやめ廃止の代替に、総武快速の付属4連を途中で切り離して鹿島神宮行に仕立てた列車が設定されましたが、長続きせず廃止されています。E217系は更新前の姿で、帯の青が濃くなっています。2001年撮影。
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一般運用が終了し、団臨として活躍していたいすみ鉄道キハ28ですが、本日が本当のラストランとなったようです。助手席側窓下には花束が置かれての走行となりました。また、HMは見慣れない急行いすみが付いていましたが、大原駅停車中にラストランと書かれたマークが付いたのを確認しました。
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29年前の今日、1993年7月2日は255系が外房線・内房線特急にデビューしました。当初は1次車2編成で運用され、写真は翌年の1994年に登場した2次車の甲種輸送シーン。EF66に牽引され、大船を通過するところです。1次車とは異なり、窓枠が無いすっきりとしたデザインになりました。
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1996年に幕張本郷駅横の陸橋上から撮影した、幕張電車区の構内です。既に255系やE217系といったJR型が登場していた時期ですが、この写真では見当たらず、113系と183系で埋め尽くされた構内は国鉄時代と変わらぬ懐かしい風景となっていました。なお現在は幕張車両センターへと改称されています。
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前面強化で前面がステンレス板むき出しとなったクハ111-1021を連結した、幕張区の113系6連です。非ユニット窓の初期車は多くがJR化後にAU712冷房を搭載しましたが、このようにAU75冷房の車両も東海道から転入し、少数ながらAU75と前面ステンレスの組み合わせも見ることが出来ました。1995年撮影。
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1989年秋、新木場まで開業していた京葉線を走る、習志野区の黄色い103系です。当時、同編成は2本が京葉線の予備編成を兼ねており、この時は東京モーターショー開催に伴う増発で京葉線に駆り出されていたようです。写真の海浜幕張駅前は、現在の高層ビル群が信じられないほど、更地が広がっています。
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今朝のいすみ鉄道、快速の通過時刻に合わせ、五之町踏切付近に3輪トラックが現れました。背後には満開の桜の木があり、3輪トラックとキハと桜のコラボを撮影することが出来ました。この写真、昭和30~40年代の春の風景にしか見えません。
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早朝、東戸塚駅付近の東海道線を下る、横須賀線の113系15連です。1994年に撮影したもので、この日は横須賀線が工事のため運休となり、横須賀線の列車が東海道線へ迂回して走行しました。先頭はステンレスの前面強化車で、白い編成札は大船電車区所属の証です。 #113系の日
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間もなく愛称名が消滅する成田空港発着の快速から、1994年に撮影した113系時代の快速です。先頭のクハ111は前面強化工事の施工車で、工事直後のステンレス無塗装時代です。また2階建てグリーン車編成は成田空港発着快速に優先的に使用され、サロの前後のモハユニットはロングシート化されていました。
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総武快速・横須賀線で活躍した特急サロ格下げのサロ110-1354です。同線の特急格下げサロはサロ183改造の1300番代と、サロ489・481改造の1350番代があり、この1350番代は窓の高さが1300番代よりも高く、元からあったドア付近(写真奥)がステップを埋めた関係で裾が長いなどの違いがありました。
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いすみ鉄道、国吉駅のキハ30が本日動きました。急行1号の前後の時間に、側線を数往復走行していました。発車時には白煙を勢いよく上げ、健在ぶりをアピール。大原方の表示は「湊町-奈良」となっていました。何かの撮影が行われていたようです。
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1994年に北鎌倉駅で撮影した、西武6000系の甲種輸送。EF65と6000系の間に貨車が1両挟まっており、この形式について質問を受けました。当時の画像が不鮮明で形式を判別出来ませんが、○○110と読めます。恐れ入りますが、この貨車についてお詳しい方がいらっしゃいましたら、形式をご教示下さい。
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房総の113系が引退して早くも11年が経過しました。写真は個性派揃いだった90年代の113系から、AU712冷房を積んだ6連の57編成です。先頭車はデカ目を装備し、中間のモハユニットはグロベンの初期車、さらに全車特別保全車という、数ある編成の中でも非常に個性の強い編成でした。
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JR発足後の房総ローカル用113系にグロベン車は少数派でしたが、中にはオリジナルのデカ目のまま活躍した美しい車両も在籍していました。写真はクハ111-407。国鉄末期に日根野区から阪和色のまま転入し、その後横須賀色に塗り替えられて活躍しました。1993年、外房線永田駅で撮影。
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外房線永田付近のカーブを行く、JR東海の165系ゆうゆう東海です。行き止まりの半島を走る外房線に、JR東日本以外の車両が乗り入れたのは、非常に稀なケースです。とはいえ車両は改造車ながら国鉄型の165系なので、訓練することも無く乗り入れが可能だったのでしょう。1993年撮影。
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いすみ鉄道のキハ52 125が、クラウドファンディングにより集まった資金を利用して以前の国鉄一般色に塗り戻され、ピカピカの状態に。本日はクラウドファンディングの協力者を対象に、お披露目撮影会が開催されました。キハ28と並んで展示され、時間帯により貴重なヘッドマークも取り付けられました。