MobaryHills(@MobaryHills)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今朝のいすみ鉄道、快速の通過時刻に合わせ、五之町踏切付近に3輪トラックが現れました。背後には満開の桜の木があり、3輪トラックとキハと桜のコラボを撮影することが出来ました。この写真、昭和30~40年代の春の風景にしか見えません。
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機関車に引っ張られるロボット?これは逗子駅で発車を待つ、南海ラピートの甲種輸送です。牽引機は更新色EF65で、その後ろに先頭車が顔合わせに連結。インパクトのある車両ですが、この顔同士の顔合わせでさらにすごい感じに。1994年撮影。
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本日、いすみ鉄道の新車キハ20‐1303が初めて運用に入りました。定期併結の貸切として、いすみ352と連結して60Dから運用を開始。その運用前には103Dで発車待ちのキハ52+28と並べられ、半世紀の時間差を感じさせない並びが実現。
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成田線成田~空港第2ビル間を走る、特急表示の183系マリ3編成。なんとこの列車、特急成田エクスプレスです。2004年に車両不足から183系で運転された成田エクスプレス82号で、当然列車名の幕も無いため特急の表示となっていました。成田エクスプレスの歴史の中でもかなり珍しい列車かと思います。
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1991年、外房線太東~長者町間にある旧線の橋梁上に、突如現れた黄色い101系。横風試験のために置かれたようです。編成は南武線を最後に引退した6連から1両を抜いた5連。外房線の車窓からもよく見え、非常に目を引くものでした。
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京葉線の1灯ライトの先頭車、クハ103-562。通常は中間に挟まれていましたが、引退直前に習志野区へ移動し編成をばらされた結果、最後の最後でこの貴重な1灯を見ることが出来ました。最後まで1灯で残れたのは、先頭に出なかったからこそ?
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113系前面強化車のステンレス無塗装。写真は未施工車との顔合わせです。1992年の成田線でのダンプカーとの衝突事故を契機としたこの前面強化工事は、納期を優先したのか施工当初はこの塗装を行わないステンレス地のままの車両が多く見られましたが、徐々に塗装され消滅しました。1993年撮影。
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非電化の小海線で電車を使った珍しい臨時列車。これは幕張区の165系シャトルマイハマで運転された、臨時快速信州循環列車です。新宿から小淵沢までは自走し、小海線内では電源車スハフ12を連結しDD16のプッシュプルで運転。1995年撮影。
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東神奈川の電留線に並ぶ、103系と205系。205系の編成番号が92となっておりますが、この直前に82から変更されたもの。209系の増備で編成番号が90番代に追いやられたもので、京浜東北線の205系の末期の姿です。1994年撮影。
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品川駅で発車を待つ、185系200番代フルフル編成です。シュプール号運転開始10周年を記念してスキーヤーの絵が描かれたもので、地味な印象のあった185系の中で一躍注目の編成となりましたが、短期間で消滅しました。1995年撮影。
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間もなく愛称名が消滅する成田空港発着の快速から、1994年に撮影した113系時代の快速です。先頭のクハ111は前面強化工事の施工車で、工事直後のステンレス無塗装時代です。また2階建てグリーン車編成は成田空港発着快速に優先的に使用され、サロの前後のモハユニットはロングシート化されていました。
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在来線の特急かもめが昨日ラストランをむかえました。かつての特急かもめといえば485系。その中でもインパクトのあった車両といえば、このクハ481‐502ではないでしょうか。元181系で横軽用の自連もむき出しに、低い車体のまま活躍しました。1989年、長崎駅で撮影。(写真は再掲)
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1989年に新宿駅で撮影した、貴賓車クロ157-1です。この時代は185系に挟まれて運用されており、塗装も185系に準じた白に緑帯となっています。写真は回送列車で、警備に立つ駅員の制服にも歴史を感じます。現在は車籍はあるものの運用には入っておらず、後継のE655系がその役目を担っています。
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東海道線の113系、8号車のサハの位置に組み込まれたクハの運転台と、9号車のモハとの連結部分です。東海道線の113系11連では、このようなサハの位置へのクハ組込みがJR化以降も見られましたが、総武・横須賀線でもJR化後一時的に見られたことがあります。1993年、品川にて撮影。
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なかなか見ることのできない、クハ183-0番代の貫通扉の奥。前面扉を左右に開けると、このような状態で貫通路がありました。この貫通路、「わかしお」「しおさい」のモノクラス9連の組成時に使用されました。1994年の幕張区公開時に撮影。
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1996年に撮影した、幕張の113系301編成です。前面にステンレス板を用いた前面強化工事車も、この頃になるとその上から塗装されるのですが、このクハ111-1376は塗装がはげ落ち、このようなすごい形相に。スカートに車号「1376」が書かれていますが、このような事例は幕張ではあまり見かけませんでした。
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いすみ鉄道、国吉駅のキハ30が本日動きました。急行1号の前後の時間に、側線を数往復走行していました。発車時には白煙を勢いよく上げ、健在ぶりをアピール。大原方の表示は「湊町-奈良」となっていました。何かの撮影が行われていたようです。
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いすみ鉄道キハ52,28の上総中野行きに乗車していますが、久我原で車両故障が発生し、運転見合わせとなっています。
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一般運用が終了し、団臨として活躍していたいすみ鉄道キハ28ですが、本日が本当のラストランとなったようです。助手席側窓下には花束が置かれての走行となりました。また、HMは見慣れない急行いすみが付いていましたが、大原駅停車中にラストランと書かれたマークが付いたのを確認しました。
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1日過ぎてしまいましたが、昨日が1月6日ということで、クハ111-106の写真を。JR東日本発足後、東京口では唯一の存在だったグロベンの113系です。ユニットサッシの0・2000番代の中にあって、独特の存在感がありました。特に最晩年はヘッドライトが改造され、一層怪しい雰囲気に。
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本日はいすみ鉄道国吉駅で、キハ30を使用したオーナーおよびサポーター向けのイベントが行われました。まずはキハ30を走らせての撮影会。側線を2往復走行し、通常は見られないキハ30の走りを国吉の景色とともに撮ることが出来ました。
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外房線旧新茂原貨物駅構内に、東京メトロ01系の先頭車が姿を現しました。周囲はビニールで覆われ、車内では何やら作業が行われています。車番ははっきりと見えませんが、615のように見えます。側面の東京メトロのステッカーも残ったままです。
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ドクターイエロー?どこがじゃ!?…ってわけで、ドコガーイエロー!!しかし完成予定図はどう見ても本物!このあと改造するんでしょうか???
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過去の成田臨から、JR東海の113系8連で運転された成田臨です。ほとんどが特急型や急行型で運転される成田臨ですが、これは珍しく近郊形で運転された「遜色成田臨」。かつてはJR東海車も成田臨に使用されておりました。1997年1月撮影。
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外房線長者町駅に入線する、湘南色の113系4連です。1993年に撮影したもので、この頃国府津から幕張へ転入した113系には経年車が多く含まれ、この白熱灯枠を残したままシールドビーム化された珍車クハ111-575も転入して湘南色のまま活躍を開始しました。ただ前面の行先幕は既に取り付けられています。