MobaryHills(@MobaryHills)さんの人気ツイート(いいね順)

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本日引退する北総9000形の懐かしい写真を。京急の神奈川新町に入庫して1500形や800形と並ぶ、住都公団所属時代の9000形です。1994年に撮影したもので、当時平日朝に新逗子までの運用があり、折返し神奈川新町行きとなって入庫していたもの。貫通扉に住都公団のマークがあります。
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幕張電車区から前面「普通」表示で出区してきた、165系+169系6連です。1992年に撮影したもので、この頃113系が冷房化や更新工事で車両不足となり、限定運用で総武・成田線の普通列車として使用された時のもの。写真は千葉駅15時半過ぎの総武線普通列車充当のため出区したところです。
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外房線旧新茂原貨物駅構内に、東京メトロ01系の先頭車が姿を現しました。周囲はビニールで覆われ、車内では何やら作業が行われています。車番ははっきりと見えませんが、615のように見えます。側面の東京メトロのステッカーも残ったままです。
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京葉~外房・東金線直通の103系快速マリンドリーム成東・上総一ノ宮行です。現在は後部6連は勝浦行きですが、設置当初は上総一ノ宮行で、車両も当初は103系でした。京葉線の休日快速は、マリンドリームの名称がありました。1999年撮影。
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京浜東北・根岸線で活躍した205系です。僅か10連6本の投入にとどまり、さらに短期間で転出して姿を消しました。90番代の編成番号から、メインの形式ではなかったことがうかがえます。既に20年前、1994年の撮影です。
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1995年10月、上越線の名所「岩原」を行く583系12連です。これは上越新幹線の工事に伴う計画運休時に走った代走列車で、185系やあさま色489系などに混じってこの583系も活躍しました。12連で走る姿は往年の昼行特急のようです。
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京葉線全線開業25周年ラッピングのE233系が登場していますが、京葉線が全線開業した1990年には幕張の113系に京葉線全線開業PRのラッピングを施した編成が登場しました。113系はまだ非冷房が多数だった時代です。#113系の日
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特大貨物の撮影帰りに、茂原市内に出来た音威子府そばが食べられる店、音威子府食堂で昼食をとりました。かき揚げそばを注文しましたが、名物の黒いそばと、えびが入ったかき揚げは非常に美味しく感じました。本州でこのそばが食べられる店は非常に珍しいのだとか。場所はJR茂原駅から徒歩5分程。
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川越線の川越以西は、かつて103系3000番代の3連が活躍していましたが、車両不足の際に他区の103系一般形を借り入れて運用したことがありました。写真は1994年の撮影で、低窓・AU75冷房にウグイス色という珍しい編成が見られました。
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719系がまだ新車の輝きを放っていた頃の、1993年の仙台駅。同じ普通列車で活躍していた417系や455系と並ぶと、ステンレス車体の新しさが際立っていました。周りの車両が引退していく中で、気付くと719系も登場から20年以上が経過し、後輩にバトンを渡す時代へ。#719系の日
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京成の特急上野行きに、京急600形が!?これは1998年に新設の羽田空港~成田空港間のエアポート快特が、成田空港到着後折返し特急上野行きで運転されていたもの。エアポート快特に接続する上野~高砂間の特急に都営5300形も見られました。
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今夜の京葉~外房・東金線直通通勤快速、始発時点では成東・上総一ノ宮行として走ったようです。この列車の運転開始時の行先がまさにこれで、一夜限りの復活となりました。当時は103系での運転でした。(写真は土休日の快速マリンドリーム・再掲)
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いすみ鉄道国吉駅に保存されているキハ30 62の大原方の前面幕が、なんと「茅ヶ崎-橋本」に変更されています。いすみ鉄道(旧木原線)以外の駅名を表示したのは初めてかもしれません。なお、キハ30の横には先日の春のいすみ鉄道まつりで運転されたボンネットバスがまだ置かれていました。
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平成7年の京急川崎駅、古巣に乗り入れた元京急1000形の北総7150形8連が、京急1500形と並ぶシーンです。かつて北総・公団車は平日に新逗子まで乗り入れる運用があり、バラエティに富んだ北総・公団車を川崎や横浜で見る機会がありました。
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東急2000系は田園都市線で活躍する3編成の少数派。このうち2003Fの1本だけは落成後東横線で運用を開始。その後サハ2両が製造され10連化されて田園都市線へと移動し、東横線での活躍はわずか1年足らずで終了しました。写真は東白楽にて。
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JR東日本は、将来どのような層を鉄道に乗ってもらおうと考えているのでしょうか。私はいつも言っているのですが、鉄道に乗る楽しさを知らない若い人や子供達は、将来大きくなった時に、鉄道という交通手段を移動の選択肢に加えることは無いでしょう。このあたりについて私は非常に危惧しています。
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1998年の京葉電車区の一般公開で展示された、京葉線の205系です。安房鴨川の行先を表示していますが、205系の運用は上総一ノ宮まででした。ただその先の行先も幕には入っていたようです。赤い種別表示も晩年は使用されなくなりました。
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中線で待機する田町の167系アコモ車の隣に、信州色の169系が到着。この並び、一体どこかというと、なんと内房線の木更津駅。どちらも団臨でやってきたもので、信州色の169系は千葉ではめったに見かけない車両でした。2001年撮影。
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房総の113系の末期に、湘南色に塗り替えられた編成が活躍しましたが、以前にもJR化後に湘南色が走った事例があり、1993年に4連1本が湘南色のまま転入し活躍。車両不足のためと思われます。Tc'575は簡易シールドビーム化でこんな顔。
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冷房車が不足していた房総の113系。車両更新車を中心にAU712冷房による冷房改造が推進されましたが、中にはこんな白ゴムの特別保全車も。写真の57編成、中間のモハはグロベンの初期車で、先頭はデカ目。さすがに冷房車としては短命でした。
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サロ183から格下げされ、総武快速・横須賀線で活躍したサロ110-1302です。外観はドアの増設と方向幕撤去などが行われた以外は、ほぼ特急車そのままという珍車。座席も特急グリーン車のままという豪華仕様でした。1998年撮影。
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キッズフェスタの会場では電車が5本、AEと3500形が3本の3000形を挟むように並べられておりました。3000形の3本は行先と種別が何度か変更され、特にこれら3500形の6連ではありえない種別や行先の表示も見られました。
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大船駅に入線する、新前橋のモントレー色165系11連を使用した集約臨時列車です。学生輸送の列車で、「かながわ」のヘッドマークを掲げていました。目的地への路線の有効長の関係か、クハ1両が減車された11連となっています。1994年撮影。
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とにかく残念なコンセプトな車両。子供が楽しめる251系から、金持ちの年寄や外国人に寄り添った車両へ。若い人が乗る安価な列車は無くし、子供達には駅のポケモンイベントでお茶を濁す。とにかく鉄道に乗る楽しみを教える場が無いのが、すごく心配になります。(続きます) twitter.com/TrafficNewsJp/…
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1996年に撮影した宇部線の105系、3両編成全車がパンタ付。これは、クモハを方向転換してクモハ同士の2連を組み、さらに増結のクモハも付いたもので、オールクモハの強力編成に。手前が方向転換したクモハ105-27です。 #105系の日