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これらの仕事は全て、
教員の労働として認められるはずのものです。しかし、裁判に訴えると時間外勤務は全て、
自主的自発的なものとされてしまいます。
なり手不足は当然です。
私が司法に訴えても解決しませんでした。今後の期待は、立法と行政です。
rkb.jp/news-rkb/20230…
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先週の訴訟判決では、私の力が足りない結果となり申し訳ありませんでした。私としましては、労働基準法32条違反、八時間を超える労働をさせてはならないの主張を、従来の給与特法判決の『拘束するような形でなければ許される』を用いられたのがどうしても許せません。控訴します。 twitter.com/1214cfs/status…
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田中まさお訴訟の争点が、わかりやすく書かれています。
公立小教員の残業代訴訟、控訴棄却 原告の男性「判決を最高裁に委ねます」上告方針(弁護士ドットコムニュース)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/5d218…
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9月17日(金)に予定されていた、さいたま地裁での判決が、2週間延期になりました。
10月1日(金) 埼玉地方裁判所 105号室です。
私は、教員の超勤問題を労働基準法32条違反で訴えています。
超勤4項目以外の時間外勤務が、労働基準法違反に当たるか。当日は日本で初めての判断が下されます。
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公立学校教員の「時間外」に残業代を 訴えの62歳男性「長時間労働が是正されれば」 10月1日に判決:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/132685
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教員に求める自主的は、無賃残業ではありません。教えることに対する創造力です。
教員は眼の前にいる子供に、こうしたい、ああしたいという沢山の思いを持っています。
創造力を発揮するには、自由が大切です。
教員が創造力を発揮できるように、もっともっと自由な時間を与えて欲しいです。
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なぜ教員不足になっているのか。
主たる原因はブラックです。
他に原因を転嫁していては時間の無駄です。
真剣に教員不足を解決したいならば、
ブラック解消を最優先することです。
ここからが重要
教員の仕事がブラックだと思わない審議委員を全て外さないと先に進みません。
news.yahoo.co.jp/articles/346ef…
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昨日、裁判所に提出した『担任教師の毎日の勤務状況』です。
これは、「勤務時間内において、事務作業を全て終えることが不可能な状況とは言えない」と主張する県に対し、膨大な業務量を行う時間が確保されていない状況を主張するためにまとめたものです。
trialsaitama.info/?p=730
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真剣さを感じました。
国、教員、保護者が、それぞれが協力し合えないと働き方改革は出来ません。
これは、相当な勇気がいることです。
心から応援します。
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/8de65…
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教員だけが時間外勤務を自主的とされています。
管理者が数々の仕事を課すことができるのは、時間外労働になっても教員が自主的にやっていると判断されるからです。
法律で時間外勤務を命じることができない管理者が教員に自主的を求めることは、強制労働に値します。
諸悪の根源はこの「自主的」です
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教員の長時間労働は、給特法が原因としている方々が多いようですが、給特法は時間外労働を認めていません。
時間外労働に残業代を支給しないことを理由に、時間外勤務を放置している管理者に問題があります。
時間外勤務は自主的だと言う考えが、大きく間違っているのです。 news.yahoo.co.jp/articles/765d6…
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給与特法には、教員の残業は自主的などと明記されていません。教員の残業を自主的と主張する人が間違っているのです。そもそも労働に自主的などと言う言葉は当てはまりません。強者が弱者に対して自主的労働を強要したならば、それはまさしく強制労働になりますよね。
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教員の長時間労働の原因が分かって来ました。
雇用主が命じていない・自主的だと言って、教員に仕事を課しているにもかかわらず無賃労働を正当化していることです。
正当化の手段として給特法を利用しています。
教員の長時間労働の解決策は、日本から自主的労働をなくすことです。
#生活時間の侵害
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教員の勤務時間外労働は無賃です。
給特法で残業代支給なしと決めてあるからです。
しかしどうしても残業が発生してしまいます。その時どうするのか。
①残業を命じていないと言う
②残業は自主的なものだと言う
これを管理職が主張して文科省が追認している。
だから裁判所に訴えているのです。
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私は給特法下でも正当な時間外勤務には、残業代を支払うべきであると訴えています。
管理職が命じることが出来ない超勤4項目以外の仕事を、管理職の下で携わっているからです。
管理職が仕事を与えて、教員が自主的に働いていると言う、この論理を止めさせなければ、給特法を廃止しても意味がないです
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最近思うことです。
人は、働きながら自分の人生を豊かに生きて行くべきです。
何かを犠牲にして働くものではありません。
仕事が忙しいから結婚が出来ない、子供を作れないなどという環境があるとしたら直ぐに改めるべきです。
人間は誰でも働きます。
働く人に優しい政治を目指す政党を探してます。
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「結婚はできるけれど子供は作れない。子育てはできないですよ。」一緒に学年を組んでいた若い教員の強烈な一言から埼玉超勤訴訟が始まりました。最高裁の判断は棄却でした。
しかし、教員の時間外労働は確かな事実です。
田中まさおと一緒に新たな裁判を始めませんか。
trialsaitama.info/?p=1461
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教員に対して月に45時間を超える残業を無くすように文科省は働きかけています。しかしそれは大きな間違えをおかしています。
教員には残業代が支給されない決まりになっています。
45時間ではなく、たとえ1時間でも時間外勤務を認めない。それが田中まさおの考えです。 twitter.com/1214cfs/status…
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どんな理由があっても人をいじめてはいけない。このことは日本人の常識になりました。いじめられる子にも問題があるという言い訳も無くなりました。
どんな理由があっても人を無賃で働かせてはいけない。このことを日本人の常識にしたいです。
「自主的な仕事だ」と言い訳を言う大人を無くしたいです。
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私は、日本の教員の仕事は高度プロフェッショナル制度に当たるのではないかと思うようになりました。そう考えないと解決が出来ません。
仕事を明確にしないで労働契約を結ぶ。仕事が勤務時間外に及んでも対価を支払わない。このような教員に対する労働契約は憲法違反にも当たるのではないでしょうか。
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公立学校教員の時間外勤務には残業代が支給されない。それを承知で労働を求める学校長は自分の都合を優先している。人を働かせている責任をどう感じているのか。
私立校は残業代を支給。国立大学附属校も残業代を支給。公立学校だけ残業代支給なし。
やはり学校長に時間外労働の有無が委ねられている。
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この記事では、文科省は教員の働き方改革や待遇改善について議論を始める方針だと言っています。しかし、
文科省は労働者の権利について全く理解出来ていません。
教員の労働条件については文科省は口を挟まないで欲しいです。
厚生労働省にお願いすべきです。
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/de70a…