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八女提灯の絵付けの現場。
10年目の職人さんの筆運び。
提灯はお盆を飾る道具。
今も仕事はあるそうですが、
お盆の習慣も変わりつつあり、
新しいことに皆さん挑戦されてます。
#おうちで工場見学
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熊本の板金加工で頑張っている町工場の職人と進めている大きな焚き火でなくても小さく楽しめる焚き火台。固形燃料や小枝など焚き木で焚き火・調理もできます。分解して重ねると約14ミリの薄さ、重さ約415gの軽さです。バイクユーザーのスタッフも愛用中。
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他にも使えないかなと思案中。
皆さん知ってるプロジェクターのレンズにも使われているこの技術。
宇宙刑事ギャバンと同じ変身技術(古
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京都の和蝋燭の現場。木型に流し込んだ蝋を取り出す瞬間。ちなみにこの木型濡らして使用するので、濡れても変形しない作りになってるそうです。今はこの木型を作ってくれる会社は廃業されたとか。工芸を支える現場も今は厳しい。道具問題。
#おうちで工場見学
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皆さんがよく見るアレは福井県のこの現場で国内生産の7割以上を製造されてます。器とはまた違う作り方で裏面の構造や釉薬などの技術は半永久的に保つとのこと。
#おうちで工場見学
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大阪の手作り石鹸の工房と作ったキレイを送る紙石鹸。活版印刷のパッケージに同梱のレターシールを裏面にセットして切手を貼れば郵送できます。
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リモートワークで名刺交換が減って印刷仕事が減ってしまった活版印刷の現場。活版技術を『文字』ではなく『模様』に技術を見直して転用することで部屋を気軽に飾れる紙の額縁を作りました。贈り物を入れる見せる郵送用のラッピング材としても使えます。
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この2年コロナで祝い事が無くなって相当打撃を受けている業種の一つ「徽章」(きしょう)の現場。一度は見たことがあるかと思いますが、受賞式など式典が無くなったことでより厳しい状況。内職で細かく織り込んでいく技術で支えているパートさんと生き残るために協業しました。
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福井。警察署や交番に掲げられている警察紋章や消防署などに付けられているこの紋章の国内生産の7割以上をこの工場で製造されてます。木や金属よりも陶磁が長持ちするそうです。裏面の構造や釉薬などの技術は半永久的に保つとのこと。もはや焼き物とは思えないレベル。#おうちで工場見学
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皆さん一度は見たことがある畳の縁。
あの素材も日本で作られているんです。こんなに高速で緻密で小さな織物をしている産地は岡山にあります。今は雑貨づくりなどの手芸材料として人気の畳縁。どんな使い方だと可能性あると思いますか?
#おうちで工場見学
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東京の伝統工芸、墨田の江戸切子の工房さんと。酒器や食器が多い江戸切子を食器や食器以外でも使えるようにとガラスのシャーレに。上蓋も下皿も切子の技術が入ってて一つで二つのお得な仕事をしていただいてます。 #江戸切子 store.coto-mono-michi.jp/?pid=154416575
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大阪府堺市。誰もが知っているクリーニングから返ってくる時に見ているアレはこんなふうに作られてます。この線材は実はフェンスにも使われている被覆の技術でできてます。何よりすごいのは震災で津波からも守った素材でもあるそうです。#おうちで工場見学
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石川県には髪の毛より細い金属を編む日本で2箇所しか無いと言われている技術を持つ工場。この素材どこに使われてるかというと航空機のフィルターになってるとか。皆さんの持ってるスマホの耳を当てる楕円の穴の中の奥のメッシュ状のそれです。よく見てみて頂けましたら…見えました??
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岐阜の窯元で埋もれていた徳利。注ぐと鳥の鳴き声が心地いい鳴いてくれます。お酒が親しまれる中で遊び心から誕生した伝統的な酒器。揺らしたり注げばピヨ〜と良い音を響かせます。空気の出入りで音が鳴る仕組み。その鳴き声が気になる方はお店で試して下さいませ。
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日本に流通しているブルーシートは90%が中国産で残りの10%を岡山が産地。日本最大量を誇る工場はひと月に2000kmも織ってるそうです。ちなみにこの機械は水圧でシャトルを飛ばしてます。
それよりこちらの現場は
あの藤井風さんの地元、岡山県の里庄。
#おうちで工場見学
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パッド印刷。 twitter.com/VideosNoContex…
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信じられないかもしれませんが、皆さんご存知のお好み焼きのコテは昔はこうやって作ってたそうです。地道すぎる作業なので動画に収まりきれませんがコテのサイズになるまでこの作業の繰り返し。
#おうちで工場見学
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