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【家呑みキットつくりました】産地の石工の職人と水産加工の職人との交わりで家呑みできる炙り鉢セットつくりました。完全自分が欲しいだけの…。ホタルイカの素干しは少し炙るとワタが溶けてなんとも言えない感じに。#家にいよう
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だんだんと暑くなってきて大嫌いな蚊が。蚊取り線香を使う道具で欲しいものがなかなか見つからない。でつくりました。寺社仏閣の金具を作る餝金具の職人と学生とで作った蚊遣(かやり)。電子機器もありますが、夏のアウトドアはせっかくなので蚊取り線香で。
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【リボンの可能性をもっと昇華してほしい】日本の90%のリボン生産地の福井県あわら市の工場から依頼された凄いお題から始まった企画。当時の社長から設備を見せてもらえず依頼された現場スタッフの方と根掘り葉掘りのやりとからようやく辿り着きました。
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【明日から予約販売再開します】寺社仏閣を支える京都の錺金具の技術で蚊取り線香を使う道具をデザインしました。蚊遣(かやり)という言葉も最近は使わなくなって、今では電子機器もありますが、夏のベランピングにはせっかくなので蚊取り線香で過ごしていただけたらなと。
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こちらも予約販売開始してます。これまで寺社仏閣を支えてきた京都の錺金具の技術で作られた蚊取り線香を使う道具「蚊遣り」です。平日で買えないってお声から連休初日に再開します。今回は8/10以降にお客様の元へのお届けになります。よろしくお願いします。
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日本のリボンの90%の生産地は福井県あわら市。普段はほどけば捨てられてしまう脇役な素材ですがレーザー加工機を活かして主役になれる存在へ生まれ変わりました。しおりとして使って頂くだけじゃなく夏アイテムにも色々アレンジして頂ければと。
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1枚のシート状からプラモデルみたいに数ヶ所切り取ってからお使い頂けます。ポリエステル素材で2層になってますので思いっきり引っ張れば別ですが、少々のことでは千切れません。
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【お茶と気持ちをお便りにのせて】花を送るように、お茶を送ろう。この時期移動もできなくてモヤモヤが続きますが、ハガキやお手紙にもう少し気持ちを添えて少し送ることができたらなと。宛名やメッセージを書いて84円切手を貼りポストに投函すると郵送も可能なお茶の手紙。
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千葉県指定伝統工芸品に「江戸つまみかんざし」があります。普段はちりめん素材を細かくつまんで作り込むのですが、今回は柔らかくてコシのある和紙をつまみアロマディフューザーを作りました。アロマオイルなど花びらに数滴垂らして使います。コトモノミチ東京に置いてます。
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大阪富田林の家具工場と背中に乗りたい動物をスツール作りました。こういう企画はとかく子供寄りにデザインされた物が多いのですが、子供が大きくなってからも使えるようにとピクトを作ってそれを立体へと仕上げていきました。現場は大変だったようです…
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マカロンみたいな釉薬を陶器に。岐阜県土岐市にある窯元と協業したマカロンみたいな彩度の器を作りました。釉薬を途中まで手でかけることでそれぞれ垂れ方に個体差が出ます。とろっとした釉薬の表情は器ごとに少し違ってますので、お店でしたら在庫から選んで頂けます。
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京都の手描き友禅の職人とゼミでの呑み話から生まれた小さな財布。コロナ前は職人の工房がある嵐山には海外から沢山の方が。長財布よりサイズもと、仕上げたそうです。僕は自分も欲しくて色別注しました。今は厳しい嵐山。乗り越えて欲しいので個人的にも応援してます。
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普段は食器で使われることの多い江戸切子。食器でも収納でも多目的に使える江戸切子が作りたくて蓋と身の意匠を2つにした切子のシャーレを作りました。
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コロナで色々と打撃を受けている会社のウチの一つ「徽章」(きしょう)の現場。見て頂ければわかるかと思いますが受賞式などの式典が無くなったことでより厳しい状況。細かく織り込んでいく技術を普段使いできるへと考えました。
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コロナで店が厳しい中で今年の夏を救ってくれたのは京都の飾り金具の職人と京都精華大学と産学連携した小物入れとして使って下さっている蚊遣。昨年数個の売上が今年は100倍に。変えたのは伝え方。工芸も伝え方次第で新たなお客さんや海外にも伝わっていくことを学びました。
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岐阜の窯元で埋もれていた徳利。注ぐと鳥の鳴き声が心地いい鳴く徳利。お酒が親しまれる中で遊び心から誕生した伝統的な酒器。お酒を注ぐとピヨ〜と良い音を響かせる徳利。お酒が揺れて空気の出入りで音が鳴る仕組み。鳴き声気になる方はお店で試せますのでぜひ。1月4日から。
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リモートワークで名刺交換が減り、印刷の仕事が減ってしまった活版印刷の現場。活版技術を『文字』ではなく『模様』に転用することで新たに浮き彫りに表現。部屋を気軽に飾れる紙の額縁を作りました。また贈り物を入れるラッピング材として郵送もできます。
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