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凄腕の人を職人と言うならパートさんだって凄い人はいる。姫路でたくさんの靴下に刺繍を施す現場。ワンポイント刺繍を施す工程で靴下にテンションかけるための治具を取り付ける仕事。工芸の凄腕とはまた違うかもしれませんが、内職さんのこういう凄腕も日本製を支えてます。
#おうちで工場見学
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神社仏閣を裏で支える錺金具の職人の技術で作ったクリップ。今は大きな財布を持たない時も増えましたが、少しだけ現金持つのに便利なんで僕は使ってます。お札をホールドするように幅広い形と端の部分を曲線に仕上げてます。使うほど表面が酸化して自分味に育っていく工芸品。store.coto-mono-michi.jp/?pid=153021652
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定期的に定量売れなければ生活は安定しない工芸の世界。いきなり挑戦するものばかりで作っていては苦戦する。この職人さんとゼミで繋がった時に最初に言ったこと。知ってもらう機会に繋がって世界を変えた職人さんのリング。バングルは7月にお店に入荷予定。
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食べられない和菓子。
大阪の服飾小物の縫製加工する内職仕事の現場から、昔ながらのお手玉を和菓子をリアルに再現してくれました。
元々は海外へのお土産に出来たらと考えてた、飾れる和菓子でしたが、コロナでまだまだ厳しそう。
行き先を他にも探したい。
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手紙としても送ることができるコールドプロセス製法で保湿成分の高くて、他より少し厚めに作った紙石鹸。これからの手洗いを持ち運ぶ、手洗いを誰かに贈る。コロナで変わった生活習慣に大阪の手作りの工房と協業。5種類の香りはぜひお店で。
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昨日マツコの番組で出てたとか…鯖江の眼鏡技術を活かして生み出した鯖江ミミカキ。イタリア産のこの素材は個体ごとに風合いが違うので、お店に来られるお客さんには時間が有れば選んで頂いてます。じっくり選んで買って欲しいプロダクト。
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外資系企業に買われてしまった鯖江の工場がある。世界で唯一無二の眼鏡の加工技術を持っていた工場だそうですが、今は日本の会社ではなくなった。外資企業に技術が習得されて、他国で作られるようになれば、おそらく解体される気がします。日本の凄腕にもっと着目して応援できる体制が作れないのか。
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真夜中の工場見学。今日は凄い動体視力の持ち主でも見えない(であろう)現場から。皆さんが知っている畳の縁部分を織ってます。で、こんなに早いんです。この速度なので生産量も増えてきます。畳以外でも使っていく機会をもっと増えたらなと現場の職人さん達は色々試行錯誤中。
#おうちで工場見学
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270年前の古材で作られた名刺入れ。
どこの材料か見て震えました。凄い。
#買ってしまった
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京都。お香の老舗の松栄堂さんで見た不思議な作品。
お香が燃えていくと、固定していた糸部分の重りが下へぶら下がって、部分の鐘を鳴らす仕組み。燃焼時間を活用した香時計。ハムナプトラかインディージョーンズか感。誰の作品なのかは聞いてなかった…そして音がなるとこも撮ってない…。#松栄堂
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【お待たせしました】
BBQ用の魚型のマシュマロ作ってる大阪のメーカーさんのデザインお手伝いしました。このありそうで無かったマシュマロを期間限定で通販開始します。別で協業している小さな焚き火台とも相性良いと思いますので試してもらえたらなと。
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手軽に室内緑化ができる陶器と硝子の器。
サボテンや多肉植物を室内で水だけで育てられる水耕栽培のキットを美濃焼の工場と作りました。植物を乗せる器には藍色の染付けをきてます。市販のスティックと合わせればリードディフューザーとして使うことも。
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群馬の高崎だるまの最後の顔入れ。
最後に魂を入れる工程はその工房の当主自らが行っていたそうです。だるまの顔はよく見るとわかるかと思いますが、鶴と亀の絵の吉祥図案で構成されてます。何度見ても筆使いに痺れます。
#おうちで工場見学
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リーマンショック後に仕事がゼロになってしまった某自動車メーカーの部品を作っていた墨田の下請け町工場。ステンレスをプレスする技術を活かして、盛り付けに使えて洗って何度も使えるフードピック。レストラン関連の方々と協業できたらなと…
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鯖江の眼鏡の加工工程を生かして作ったピンズ。セルロースアセテート素材を3~4層張り合わせて切削加工し、丁番の埋め込み技術でピンを埋め込みます。仕上げのマット加工も眼鏡の仕上げによく使われる技術です。すべて眼鏡の製造機械を使ってます。
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墨田区の江戸切子の職人と作った切子シャーレ。業界的には酒器が多い世界ですが食器でも食器以外の収納などでも使えたらなと考えました。ちなみに別注で朱肉ケースにもなっています。1つの商品で2つの切子模様を楽しめる豆皿2枚分のプロダクト。
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オリンピック以外の他の祝い関連の行事は激減中。くす玉、テープカット、主賓の胸を飾る徽章…向こう側に職人がいる。仕事が激減すれば、高齢化している技術現場で職を失う人が増える。引き継ぐ世代も増えない。徽章の技術を知ってもらいたいし、買ってもらいたい。
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この機会に陶磁器の職人の技術を紹介させて下さい。日本の陶磁器業界も今は厳しい状況ですが、その世界にも凄技職人おります。愛知県瀬戸市の陶磁の原型師がレース模様をリアルに手で彫り込んだ、香りを灯すランプシェード。リンク内の動画もぜひ見て頂けましたらと。
makuake.com/project/trace_…