金谷 勉 @ CEMENT PRODUCE DESIGN(@cementblue)さんの人気ツイート(リツイート順)

大阪の手作り石鹸工房さんとコールドプロセス製法で作った、オリーブオイルや植物から採れた精油を配合した少し厚めの紙石鹸。同封のレターシール貼って、メッセージ書いて切手貼って手紙としても送ることができます。香りも良いので数枚そのままお皿で飾って頂くことも。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=158489461
真夜中の工場見学。マッチ製造の現場。こんなに沢山のマッチがまだまだ流通している事実。頑張れマッチ。 #おうちで工場見学
栃木県鹿沼の厚さ1ミリで削り出す木工技術と長野県塩尻の木目を見せるギター塗装の技術とそれぞれの技が交わると新種が生まれる。日本の技術が地域を越境して生まれる状況はもっともっと作っていきたい。それがこれからの製造業の生きる道になるかと。工芸もだけど工業だって生き残らなければ。
岡山。水で素材を切る現場。レーザーと違って焦げ目はつかないし、細かさもこのレベル。この技術でビーチサンダルやマスクもまだまだ進化系が作れるかもしれない。ちなみにウォーターカッターは金属を切れる機種もあります。 #おうちで工場見学
名古屋。ミシンで有名なブラザーのミュージアムには過去の物も展示されているのですが、骨董なミシンはびっくりするくらい材料が豪華で手仕事な風合い。鋳造、象嵌、漆、まるで工芸作品。僕は縫い物一切できませんがこの佇まいに惚れました。平日のみの開館だそうです。
山梨県の西島和紙。研究されてる最新の和紙は凄い強度と耐水性が。 各地から再生素材とのマッチアップで仕事が増えてるそう。新たな技と今の時代にあった流れがコロナ禍を乗り越えてらっしゃいます。#おうちで工場見学
お盆に仏壇の前で灯す八女提灯の絵付け。以前都内の百貨店のバイヤーさんのお話し伺って盆提灯の需要はまだまだあるんだなと。八女では若い職人さん達が活躍されてます。 #おうちで工場見学
日本初のスターバックスがある中目黒のお店で展開中の限定の達磨は群馬の高崎生まれ。群馬県高崎市は達磨の産地でも知られてます。ちなみに地元では一家に一個あるそうな。祈願だけじゃなく厄除けとしても使われてること現地で初めて知りました。#高崎だるま
大阪は富田林市の飛行機の椅子や旅館の座椅子などを作っていた職人達と作りました。普通の椅子じゃなく「動物の背中に乗ってみたい」という気持ちをちょっとだけ叶えてくれる椅子。飛行機でタイに行かなくても象に乗れます(笑 store.coto-mono-michi.jp/?pid=86838832
真っ白な印伝を山梨県と甲州印伝の職人と食肉加工業者と鹿革の再活用プロジェクトで生まれた印伝。従来の和のテイストではない次の流れを工芸の世界で作っていければと。なかなか革が入ってこないのがもどかしいけれど、次の取り組み準備に入ります。
福岡の伝統工芸、八女提灯の現場。こちらの工房は若い職人さんが多いのですが、その筆使いはすごかった。ちなみにこういう筆の使い方で花を描いていきます。 #おうちで工場見学
愛知県瀬戸の陶磁原型職人と協業したニット模様のカップ。手彫りの凄い技術をもっと広く知って貰うために技術を最大限に振り切った企画としてニット柄を表現。外側にはあえて釉薬をかけず凹凸を感じてもらえる仕様にしてます。シンガポールで言葉はなくとも伝わった商品。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=86789762
京都。京都の工芸職人さんとの出会いからゼミで生まれた小さな竹編みリング。一人の職人が竹割から仕上がりまで手仕事。普段の技術を見直す事で今を変えられる。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=88407080
桜の花びらを曲線を手彫りの技術で。京都で仏具の彫師として活躍されている伝統工芸士の大先輩の岡田長仏具工芸さんと手掛けたぐい呑と片口。業界は厳しいけれど、こうして原木を自在に刳り抜いて、彫刻していく京仏具の木地師の手技の素晴らしさを伝えていきたいなと。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=115671246
マイ数珠話が色々出てきてますが関西と関東でその文化は違うこと教えていただいた、京都で1764年創業の老舗念珠屋さんと作った猫とお揃いで使うチャーム付き首輪。大事な家族がずっと元気でいてくれるように願うペットと飼い主の絆を象徴する"お守り"に。 store.coto-mono-michi.jp/?mode=srh&keyw…
『香りを自由に着飾ることができる』香りで耳元を飾る、新しいアロマピアス。肌につけることなく、身に着けることができる香りを楽しむピンズに。ピンズの中のコットンにアロマオイルや香水を数滴垂らしてセットするだけなので、電気や火などを準備する必要がありません。 makuake.com/project/alma_a…
石川。今では減少傾向にある、和ろうそく。その灯り絶やさないように工芸の技と共に生きつづける商品を作りたいという職人達の想いを形にしました。くつろぐ時に和ろうそくの炎で癒しのある時間を過ごしてほしい。山中漆器の木地と塗りの技術で癒しのある空間に。yuwaragi。
カードを収納できる小さな箪笥をイメージしてデザインしたカードチェスト。どこから開けるの?とよく聞かれるくらい1枚板に見えるくらい精度で作ってくれたのは旭川の木工職人。熊の置物も有名ですが、こういう細かな木工のお仕事をされてる工場も多い産地なんです。 store.coto-mono-michi.jp/?mode=grp&gid=…
鯖江に行くことが増えて気づいたのは「鯖江産の土産が少ない」こと。メガネは自分用で買う商材。気軽に人に渡せるお土産を作ろうと呑みつつ話してた商品「アメガネ」地元の菓子製造の職人とメガネの原型技術が交わって出来上がって、地元で売れるようになってウチにはなかなか入ってこない商品。
愛知県瀬戸の陶磁器原型職人の現場で埋もれていた型。素焼きのアロマストーンに。その昔この型の依頼主が廃業し産地で眠ってました。もう1度この時代に活躍してもらいたくて職人さんと再生。型の仕事って現地では孫請けのような存在。もっと注目されてほしい。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=161476085
金沢のスターバックス。 九谷焼の職人がその土地で作り、 その土地のお店から伝えていく。 今年はどこも行きづらい休日。 地元の工芸品を知る機会になればと思います。色々な方々に地元の伝統工芸を知ってもらう新しい道作り。
メジャーにも居場所を作ってあげたいと思ったが大量ロットで無いと作ることができず途方に暮れてたら東京足立区の計器メーカーさんの協力で実現した旭川の木工所とコラボの家形メジャー。 これまで住所は引き出しの中でしたが、 机の上に引っ越すことができました。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=133510189
神戸の瓦せんべい屋から始まったフルーツワッフル。はさみ焼きの技術とフランスやベルギーの伝統的地方菓子の「バタークリスプワッフル」を融合したお菓子。香料や保存料などを使用せず、お子様も安心して楽しめるお菓子です。生フルーツを挟んでるのでしっとりしてます。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=136728830
海のない長野県に、 木を海にする職人がいます。 何気なく見える素材でも違う技術が交われば飛べる。
大阪の手作り石鹸工房さんとコールドプロセス製法で作った、オリーブオイルや植物から採れた精油を配合した少し厚めの紙石鹸。 同封のレターシール貼って、メッセージ書いて切手貼って郵送できる仕様になってます。香りも良いので数枚そのままお皿に飾る使い方も。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=158489461