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京都。京都の工芸職人さんとの出会いからゼミで生まれた小さな竹編みリング。一人の職人が竹割から仕上がりまで手仕事。普段の技術を見直す事で今を変えられる。
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山梨県の西島和紙。研究されてる最新の和紙は凄い強度と耐水性が。
各地から再生素材とのマッチアップで仕事が増えてるそう。新たな技と今の時代にあった流れがコロナ禍を乗り越えてらっしゃいます。#おうちで工場見学
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切手を貼ってそのまま送れる、お茶が入ったお便り。その名も"chayori(ちゃより)"メッセージと一緒にお茶を送ることが出来ます。デザインした28種類のパッケージから選んでいただけます。
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金沢美術工芸大学の院生の絹糸で刺繍技術から生まれた作品。手縫いの加賀刺繍は今は厳しそうだなと思っていたので、まだまだ可能性があることを感じさせてくれました。作家を目指すか家業を継ぐか考え中とか。どちらだとしてもこの感覚持って頑張ってくれたら新種が産まれそうな気が。
#加賀刺繍
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金沢は金箔の国内生産量の約99%の産地。100年以上金沢箔の伝統を守ってきた工房のアトツギ姉妹が金沢箔をより生活に身近な存在にしたいという想いから箔ブランドを立ち上げました。金沢の色々な箔と墨田区の爪に優しい国産ジェルネイル工場とタッグを組んで作りました。store.coto-mono-michi.jp/?pid=167510583
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千葉県の伝統工芸に「江戸つまみかんざし」があります。普段はちりめん素材を細かくつまんで作り込むのですが、今回は柔らかくてコシのある和紙をつまみアロマディフューザーに仕上げました。アロマオイルなど花びらに数滴垂らして使えます。工芸をインテリアアクセに。
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瞑想展。コトモノミチ東京。墨田に。
仏具の世界を支える技術で作られた、職人決死の小売価格2.000円ガチャ。
出す前の御作法があります。
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愛知県瀬戸の陶磁器原型職人の現場で埋もれていた型。素焼きのアロマストーンに。その昔この型の依頼主が廃業し産地で眠ってました。もう1度この時代に活躍してもらいたくて職人さんと再生。型の仕事って現地では孫請けのような存在。もっと注目されてほしい。
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このマツコ菩薩は三浦耀山さんの作品です。あまりの出来にボツは勿体ないので皆さんに知ってもらいたいなと。
ちなみにウチの店の大阪と東京の @cotomonomichi
で瞑想展で展示中です。他にも素晴らしい仏像も展示してます。*マツコ菩薩は大阪店のみです。
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瀬戸の陶磁原型職人の現場で埋もれていた金魚の型。素焼きのアロマストーンに。産地にこんな繊細な彫りができる職人がいる事知ってもらいたい。排泥射込み成型という技法で作られてます。(貯金箱と同じ)この型にもう1度活躍してもらいたくて再現。
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奈良県三宅町は100年前からグローブ作りの産地。その職人達との呑みの席から生まれた花紋折りのコインケース。
薄く革を漉く技術で再現する事が出来ました。これも火曜から東京ギフトショーで発表します。cementdesign.com/post-event/297…
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リーマンショック後に仕事がゼロになってしまった某自動車メーカーの部品を作っていた墨田の下請け町工場。ステンレスをプレスする技術を活かして、盛り付けに使えて洗って何度も使えるフードピック。レストラン関連の方々と協業できたらなと…
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金沢美術工芸大学の院生の絹糸で刺繍技術から生まれた作品。1年間でこんなに成長するんだと驚きました。加賀刺繍もまだまだ可能性があることを感じさせてくれました。作家を目指すか家業を継ぐか考え中とか。どちらだとしてもこの感覚持って頑張ってくれたらなと。これも刺繍。
#加賀刺繍
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福井。警察署や交番に掲げられている警察紋章や消防署などに付けられているこの紋章の国内生産の7割以上をこの工場で製造されてます。木や金属よりも陶磁が長持ちするそうです。裏面の構造や釉薬などの技術は半永久的に保つとのこと。もはや焼き物とは思えないレベル。#おうちで工場見学
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日本のリボンの生産を9割以上担っている福井県あわら市。今は時代もあって再生ポリがメイン素材になってきている現場。リボンはギフトの開封後に、ほどかれて捨てられてしまう。『リボンそのものが主役になってほしい』という工場の想いから生まれた見せる栞。しおりぼん。
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何とも言えない表情に見えるのは、
蒸着技術でガラスを加飾したから。
プロジェクターのレンズなどの加工に使われている特殊な加工なのですが、
あの宇宙刑事ギャバンの変身と同じなので技術のことがしっかり腹落ちして無いですが綺麗な表現に活かせることだけはわかる。これも試作実験中。
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京都の工芸職人から毎年1度だけ入荷してくる人気の作品があります。1年待ちだった京都の竹編み工芸技術で作られたブレスレット。今年は11月入荷してきます。
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