他にも使えないかなと思案中。 皆さん知ってるプロジェクターのレンズにも使われているこの技術。 宇宙刑事ギャバンと同じ変身技術(古
千葉県指定伝統工芸品に「江戸つまみかんざし」があります。普段はちりめん素材を細かくつまんで作り込むのですが、今回は柔らかくてコシのある和紙をつまみアロマディフューザーを作りました。アロマオイルなど花びらに数滴垂らして使います。コトモノミチ東京に置いてます。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=146463599
金沢美術工芸大学の院生の絹糸で刺繍技術から生まれた作品。手縫いの加賀刺繍は厳しい業界だなと思ってましたが、まだまだ可能性があることを感じさせてくれました。作家を目指すか家業を継ぐか考え中の学生の卒業制作展がきっかけになればなと。どんな流れになるのか楽しみ。
奈良には薄板を重ねて成形していく凄技な職人さんもいらっしゃいます。この土地の木材でないと表現ができないそうです。こういう斜めから攻めてくる変態職人が好き。 変態=変革をもたらす態度を見せるスゴ技の職人のこと。
墨田の江戸切子職人と作ったガラスのシャーレ。酒器関係が多い工芸なのですが、今までになかった 1つの商品で2つの切子模様が楽しめる企画ができないかなと考えたシャーレ。豆皿が2つ分。お皿としても良いのですが、アクセの収納としても涼しげな夏のインテリアに。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=154416575
金沢の国立工芸館に。ポケモンと伝統工芸。ポケモン世代の若手職人や作家だけじゃなく、大御所の先生クラスまで参加されてます。凄い時間と凄い予算なのはわかります。(いかほどなのかわかりませんが)とにかく今の工芸のオールスター感が。凄い。 6月11日(日)まで。ぜひ。kogei.pokemon.co.jp
山梨の新素材現場。昔から伝わる手漉き和紙もまだまだ進化しています。 #おうちで工場見学
旅館やホテルの廃業で仕事を失っていた熱海の建具製作所の職人さんたちと協業した盛り付けられるまな板。 ホームパーティーやケータリングのお惣菜をお店のようなきれいなスタイリングは難しい。これならお子さんと一緒に気軽に盛り付けを楽しめるかと思います。 #熱海を応援 store.coto-mono-michi.jp/?mode=srh&keyw…
名古屋。ミシンで有名なブラザーのミュージアムには過去の物も展示されているのですが、骨董なミシンはびっくりするくらい材料が豪華で手仕事な風合い。鋳造、象嵌、漆、まるで工芸作品。僕は縫い物一切できませんがこの佇まいに惚れました。平日のみの開館だそうです。もったいないな。。。
地味にボチボチと出くれている石の炙り鉢。最近買ってくれる方も増えてきて皆さんが何を炙ってるのか気になっておりますが。ちなみに小さなキャンドルでもじっくり炙れます。で、大きなサイズは豆炭で肉も炙れます。これからの季節は家で炙り呑みをぜひ。ur2.link/ewgU
各地の地元のスターバックスからその土地の職人が、その土地に伝わる技術で作り、その土地から伝えていく。滋賀といえば信楽焼の狸の置物。ご近所にあるご当地の工芸を知るきっかけになればなと思います。これまでの工芸を次の世代につないでいく方法をもっと模索したい。
江戸切子職人と作った切子のシャーレ。酒器商材が多い業界ですが、1つの商品で2つの切子模様が楽しめる企画ができないかなと考えました。豆皿が2つ分。食器としてはもちろんですが、アクセなどの収納としても使えますが、 他に良い使い道あれば知りたいなと。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=154416575
日本のリボンの生産量を9割以上担っている産地、福井県あわら市。これまでプレゼント開封後に、ほどかれて捨てられてしまってた脇役な包材を『リボンそのものが主役になってほしい』という工場さんの想いから生まれたリボンチャーム。「かざりぼん」 store.coto-mono-michi.jp/?mode=grp&gid=…
スターバックスさんの店から出る牛乳パックは年間1,000トン。コクヨさんとのコラボレーションでキャンパスノートへとリサイクル。スタバさん各店で販売中です。有名企業同士で持続できるさりげない環境への取り組みはもっと増えたらなと。ちなみにキャンパスノートって滋賀県生まれ。
音楽やってる方なら誰もが知ってる楽器ブランドの塗装を手掛ける下請工場が日本の某所にあるのですが、木目を引き立たせる塗装の技がこちらの強み。その極みを求めてバングルを仕込んでらっしゃいます。試作も本気な職人さんは好き。
蚊取り線香を使う道具で欲しい道具を京都の神社仏閣を支えている金具を作る餝金具の職人と京都精華大学の学生とで作った蚊遣(かやり)。コロナ前には買っていただくことが少なかったのですが、ツイートがきっかけで知って頂き、販売機会が増えた作品。少量生産品ですがぜひ。 urx3.nu/fWw4
夏にお盆に使われる提灯。 福岡の八女は提灯の産地。 こんな筆使いで描かれてます。 #おうちで工場見学
発売前にフライングでチラ見せしてたらあっという間に在庫が…。今回の販売分は残りわずかです。プロジェクターのレンズ開発技術で作った蒸着グラス。宇宙刑事のギャバンさんの変身と同じ技術。この技術何回聞いても説明できるほど腹落ちしてません。難しい。
日本のリボンの生産地でもある福井県あわら市。普段は捨てられてしまう脇役素材。他の品を支えている裏方な役割を変えたいと現地の工場からの依頼がきっかけ。当初は色々と成約があって悩みましたが現地にある貴重なレーザー加工機で可能性を昇華させることが出来ました。store.coto-mono-michi.jp/?mode=grp&gid=…
大阪富田林の職人と作った「動物の背中に乗ってみたい」という気持ちをちょっとだけ叶えてくれる椅子。動物のピクトを作って立体へと仕上げていきました。普通の椅子より作る手間が大変だそうですが、大人も子供も日々ちょっとでも楽しくなればいいなと。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=86838832
千葉県の伝統工芸、江戸つまみかんざしの技術をもっと日常使いできればと、かんざしだけでなく、つまみ細工の技を普段使っているちりめん素材を和紙に変えることで生まれた和紙のアロマディフューザー。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=146463599
日本に流通しているブルーシートは90%が中国産で残りの10%を岡山が産地。日本最大量を誇る工場はひと月に2000kmも織ってるそうです。ちなみにこの機械は水圧でシャトルを飛ばしてます。 それよりこちらの現場は あの藤井風さんの地元、岡山県の里庄。 #おうちで工場見学
いっきに寒くなって、この子の季節がやって来た。 富山県の滑川市の石工と作った家で一人で炙り飲みが楽しめる炙り石鉢。同じ産地の水産加工の皆さんが作った地元の旨いつまみとセットで展開してます。日本酒と一緒に無限ループ。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=136964492
石川。今では減少傾向にある、和ろうそく。その灯り絶やさないように工芸の技と共に生きつづける商品を作りたいという職人達の想いを形にしました。くつろぐ時に和ろうそくの炎で癒しのある時間を過ごしてほしい。山中漆器の木地と塗りの技術で癒しのある空間に。yuwaragi。