駅土産は今も苦しい状況は変わらず。大阪土産も苦戦が続いてます。小さな工場の売上に少しでも貢献できればと出張時に買ってるお菓子。上がわらび餅で下がカステラ(「わら」と「カス」で『わらかす』)パッケージも見たままのデザインに。土産もデザインで応援してます。 店でも扱うか思案中。
瞑想展。コトモノミチ東京。墨田に。 仏具の世界を支える技術で作られた、職人決死の小売価格2.000円ガチャ。 出す前の御作法があります。
【お待たせしました】 BBQ用の魚型のマシュマロ作ってる大阪のメーカーさんのデザインお手伝いしました。このありそうで無かったマシュマロを期間限定で通販開始します。別で協業している小さな焚き火台とも相性良いと思いますので試してもらえたらなと。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=160530465
手軽に室内緑化ができる陶器と硝子の器。 サボテンや多肉植物を室内で水だけで育てられる水耕栽培のキットを美濃焼の工場と作りました。植物を乗せる器には藍色の染付けをきてます。市販のスティックと合わせればリードディフューザーとして使うことも。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=135539949
愛知県瀬戸の陶磁器原型職人の現場で埋もれていた金魚の型。素焼きのアロマストーンに。産地にこんな繊細な彫りができる職人がいる事知ってもらいたい。お店では今週から少しだけですが発売開始します。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=161476085
リモートワークで名刺交換が減って印刷の仕事が減ってしまった活版印刷の現場。活版技術を『文字』ではなく『模様』に技術を見直して転用することで新たに意匠表現。部屋を気軽に飾れる紙の額縁を作りました。贈り物を入れるラッピング材として入れたあとに郵送もできます。store.coto-mono-michi.jp/?mode=srh&keyw…
石川県の伝統味噌を 加賀味噌組合さんがチューブに。 同じ加賀味噌なのにアウトドア向けに作った企画だけ残るというデザイン仕事を見てしまった…。在庫をなんとかしてあげたいのでお手伝いシェア。職場や外でも味噌汁楽しみたい方はぜひ。 味の設計と美味しさの設計は違う。 onlineshop.kagamiso.or.jp/products/detai…
【いつものリボンを主役にできればと】日本のリボンの生産量約9割を担っている産地、福井県あわら市。皆さんがプレゼント開封後に、ほどかれた後に捨てられてしまってた脇役な包材を『リボンそのものが主役になってほしい』という工場さんの想いから生まれたリボン。 store.coto-mono-michi.jp/?mode=grp&gid=…
マイ数珠話が色々出てきてますが関西と関東でその文化は違うこと教えていただいた、京都で1764年創業の老舗念珠屋さんと作った猫とお揃いで使うチャーム付き首輪。大事な家族がずっと元気でいてくれるように願うペットと飼い主の絆を象徴する"お守り"に。 store.coto-mono-michi.jp/?mode=srh&keyw…
この機会に陶磁器の職人の技術を紹介させて下さい。日本の陶磁器業界も今は厳しい状況ですが、その世界にも凄技職人おります。愛知県瀬戸市の陶磁の原型師がレース模様をリアルに手で彫り込んだ、香りを灯すランプシェード。リンク内の動画もぜひ見て頂けましたらと。 makuake.com/project/trace_…
1人家飲み道具が欲しくて作った1人で炙って酒を飲むための道具の炙り石鉢。ホタルイカの素干しを良い感じで炙れるサイズに設計してます。滑川の石工職人と地元名産の水産加工の会社がコラボ。上部の網目部分は新潟の金属加工職人と。これからの季節の家飲みの相方に。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=133889763
これも福井県。 あわら市は温泉で有名ですが日本最大リボンの生産地でもあります。 包装資材ではなくて違う使い方が出来ないかなと職人と作ったリボン企画。 "すらりぼん”は ファスナーのスライダーにアレンジしてもらえればポーチやパーカーなどのアクセントにできます。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=86838434
静岡県のわさびの現場。頭から根っこの先まで捨てるところが全く無いない素材。おろし山葵の加工現場がどれだけ過酷な香りが漂っているかは4枚目…普通のマスクではキツイ…ちなみにこの現場の方はインフルエンザにならないそうで。コロナになった方もいないとか。抗菌作用凄すぎ。 #頑張る工場見学
美味しそうな和菓子に見えますが、 食べられない和菓子なんです。 大阪の蝶ネクタイやラペルピンなどを製造する服飾雑貨の縫製工場で内職される皆さん達の仕事。 有名な工芸でもない、無名の内職さん達の技術。無茶振りしといてなんですが、本物に見える技術に驚きました。  store.coto-mono-michi.jp/?pid=155270924
東京の伝統工芸、江戸切子の現場。 透明の硝子に青色の硝子を色被せした状態から青色硝子を切って模様を浮き立たせる。美しい仕事ぶりをぜひ。 #おうちで工場見学
墨田区の江戸切子の職人と作った切子シャーレ。業界的には酒器が多い世界ですが食器でも食器以外の収納などでも使えたらなと考えました。ちなみに別注で朱肉ケースにもなっています。1つの商品で2つの切子模様を楽しめる豆皿2枚分のプロダクト。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=154416575
オリンピック以外の他の祝い関連の行事は激減中。くす玉、テープカット、主賓の胸を飾る徽章…向こう側に職人がいる。仕事が激減すれば、高齢化している技術現場で職を失う人が増える。引き継ぐ世代も増えない。徽章の技術を知ってもらいたいし、買ってもらいたい。 store.coto-mono-michi.jp/?mode=grp&gid=…
岡山には大きなマンガ肉をロックして回して焼くためのこんな大袈裟な設備を開発された町工場があります。骨を掴む治具が面倒なので今改良中と。このままでもいい感じだと思いますが(笑)前のめっている挑戦している仕事。まだまだ知られていない岡山の現場。
千葉の伝統工芸、つまみ細工をもっと日常使いできればと、普段使っているちりめん素材を和紙に変えることで生まれた和紙のアロマディフューザー。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=146463599
千葉の指定工芸品の江戸つまみかんざし。今では職人の数が10名程とも言われてます。その中に従来のつまみかんざしの枠にとらわれず、新たな工芸に取り組む職人たちも。つまみ細工の技術と普段使うちりめん素材を和紙に変えることで生まれた工芸のアロマディフューザー。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=146463599
福島の伝統工芸職人が海を超えてジャンルを超えるコラボに。大堀相馬焼の職人と台湾のクラフトビール職人達がタッグ。伝統的技法である保冷保温効果の二重構造技術でさらに美味しくするビアタンブラー今月窯出し。 2/25より日本と台湾で限定販売開始。 #今の工芸を止めない store.coto-mono-michi.jp/?mode=f46
愛知の職人が作ったシェードと 東大阪の職人の金属加工と交わってできたのですが、僕がクラファンの告知をミスって広がってないのです…。 香り好きな方に見て欲しいす。 makuake.com/project/trace_…
やっと入荷してきました! BBQ用の炙る魚型のマシュマロ。ありそうで無かったこの企画を製菓技術で開発。僕らはパッケージデザインと販売でサポートしてます。大阪の菓子工場の皆さんも頑張ってます。お店で炙り器具を使って魚型マシュマロをお客さんに炙ってもらってます。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=160530465
皆さんリツイートありがとうございます!BBQ用のお魚マシュマロこちらで販売受け付けます!よろしくです。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=160530465
墨田区のスターバックスでのみ買える江戸切子。工芸もこれまでの商流がコロナで変わってきている。また緊急事態で厳しくなりそうですが、もっと知ってもらえる機会を積極的に求めていかないと新しい出会いは増えない。どういう伝え方が新たな出会いにつながるのだろうか…。#工芸の今を止めない twitter.com/cementblue/sta…