スターバックスから出る牛乳パックは年間1,000トン。コクヨとのコラボレーションでキャンパスノートへリサイクル。有名企業同士で持続できるさりげない環境への取り組みはもっと増えればいいのになと。ちなみにキャンパスノートって滋賀県で毎年1億冊も作ってる。ある意味ノートの産地。
大阪の手作り石鹸の工房と作った紙石鹸。活版印刷のパッケージに同梱のレターシールをセットしてるので切手を貼れば郵送できます。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=158489461
金沢は金箔の国内生産量の約99%の産地。100年以上金沢箔の伝統を守ってきた工房のアトツギ姉妹が金沢箔をより生活に身近な存在にしたいという想いから箔ブランドを立ち上げました。金沢の色々な箔と墨田区の爪に優しい国産ジェルネイル工場とタッグを組んで作りました。store.coto-mono-michi.jp/?pid=167510583
大阪の富田林の家具工場と作った「動物の背中に乗ってみたい」という気持ちをちょっとだけ叶えてくれる椅子。いつもの椅子より作る手間が大変だそうですが、大人も子供も日々ちょっと楽しさ感じてもらえたらいいなと。。store.coto-mono-michi.jp/?pid=86838832
今日は石川に。山中漆器の産地では昔から伝わるお椀などの食器の手工芸もありますが、産業工芸といわれる近代漆器塗装を手掛ける職人もいます。新たなことに挑戦しようとティッシュボックスの中を宇宙な感じに塗装している職人もいます。
リンゴを丸ごとバームクーヘンにしている姿を見たことありますか??そしてこのリンゴを刺してる治具はただ刺してるのではなく、中で骨が出てリンゴを固定するようになってるんです。 というより甘い匂いが口の中を刺激。
好きな香りをまとえる工場の技術。 アルミを塊から削り出したカプセル型のアロマピンズ。好きな香りをコットンに染み込ませて、襟元でも帽子でもストールでも。好きな場所に好きな香りを一緒に。町工場の技術でアロマピンズ作りました。この色使ってます。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=122884652
今年もだんだん暑くなってきて大嫌いな蚊が出る季節に。蚊取り線香を使う道具で気に入ったものをと、寺社仏閣の金具を支える餝金具の職人と産学連携で作った蚊遣(かやり)。今は電子器具もたくさんありますが、たまには蚊取り線香の煙がくゆる感じはいかがでしょうか。 urx3.nu/fWw4
アロマと灯すランプシェード。 瀬戸の陶磁原型職人と作りました。東大阪のヘラ絞り技術で作られた真鍮製の皿にアロマオイルを垂らすと電球の熱によって香りが広がります。ベッドサイドで眠りをサポートしてくれる香りと一緒に使ってもらえたらと。 #クリスマスプレゼント makuake.com/project/trace_…
真夜中の工場見学。今日は凄い動体視力の持ち主でも見えない(であろう)現場から。皆さんが知っている畳の縁部分を織ってます。で、こんなに早いんです。この速度なので生産量も増えてきます。畳以外でも使っていく機会をもっと増えたらなと現場の職人さん達は色々試行錯誤中。 #おうちで工場見学
靴下を楽しむ、靴下を見せる。 婦人靴のセメンテッド製法でスニーカーを作り上げた大阪の工場とコロナ禍で卒展ができなかった学生さんの作品をマッチング。 今の靴業界を少しでも盛り上げられたらと2年かかってやっと完成です。 3月11日マクアケにて発表します。 何卒皆さんよろしくお願いします。
食べられない和菓子。 大阪の服飾小物の縫製加工する内職仕事の現場から、昔ながらのお手玉を和菓子をリアルに再現してくれました。 元々は海外へのお土産に出来たらと考えてた、飾れる和菓子でしたが、コロナでまだまだ厳しそう。 行き先を他にも探したい。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=155270924
京都の餝金具の職人との協業企画。当初ら個人的に誂えて頂いたマネークリップ。まあマニアックなアイテムですが…。 ちなみにスタッフはペーパークリップとしてノートと一緒に挟んで使ってます。真鍮好きの方は経年変化も楽しみな素材。 他に使い道があればと考え中。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=153021652
鯖江の眼鏡の加工工程を生かして作ったピンズ。セルロースアセテート素材を3~4層張り合わせて切削加工し、丁番の埋め込み技術でピンを埋め込みます。仕上げのマット加工も眼鏡の仕上げによく使われる技術です。すべて眼鏡の製造機械を使ってます。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=129742114
昨年のコロナの中、初夏に店で頑張ってくれた寺社仏閣を支える京都の錺金具の技術で作られた蚊遣。今ウチの店ではポプリポッドとしても使ってます。今年の夏もまた予約販売と職人の現場ライブでお客様とつなげられたらと思ってます。今年はオーダーメイド企画できないかな。 bit.ly/31JiRHi
この企画は栞として生まれてるのですが、使って下さってる方が皆さん色々な使い方をされていてめちゃくちゃ面白いなと。スタッフにも夏の使い方提案してもらってます。買って下さった皆さんのアレンジ見てみたいです。リボン業界も技術も盛り上げたいです。よろしくお願いします!
皆さん色々アイデアありがとうございます。 ちなみにこんな感じの金属繊維。 これは銅繊維。強く折ると折り目つきます。
以前生産されていたけれど、埋もれていた型を見つけて、今の時代にあわせて加飾を見直して作り直した、鳴いてくれる徳利。江戸時代に遊び心から誕生した伝統的な宴遊酒器。リニューアルするので今のバージョンはお店の在庫のみで終了。コロナで陶磁器の産地も大変な状況。
リーマンショック後に仕事がゼロになってしまった某自動車メーカーの部品を作っていた墨田の下請け町工場。ステンレスをプレスする技術を活かして、盛り付けに使えて洗って何度も使えるフードピック。レストラン関連の方々と協業できたらなと… store.coto-mono-michi.jp/?pid=99390945
神戸の瓦せんべい屋から始まったフルーツワッフル。はさみ焼きの技術とフランスやベルギーの伝統的地方菓子の「バタークリスプワッフル」を融合したお菓子。香料や保存料などを使用せず、お子様も安心して楽しめるお菓子です。生フルーツを挟んでるのでしっとりしてます。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=136728830
墨田区の金型切削の工場と精密な削り出しから生まれた、香りを持ち運ぶアルミのカプセル。中にコットンを入れて好きな香りを浸してバッグやポケットに忍ばせて使います。香水が好きだけど直接身体に着けたくない方にも試して頂けたらと。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=152865373
京都。お香の老舗の松栄堂さんで見た不思議な作品。 お香が燃えていくと、固定していた糸部分の重りが下へぶら下がって、部分の鐘を鳴らす仕組み。燃焼時間を活用した香時計。ハムナプトラかインディージョーンズか感。誰の作品なのかは聞いてなかった…そして音がなるとこも撮ってない…。#松栄堂
このマツコ菩薩は三浦耀山さんの作品です。あまりの出来にボツは勿体ないので皆さんに知ってもらいたいなと。 ちなみにウチの店の大阪と東京の @cotomonomichi で瞑想展で展示中です。他にも素晴らしい仏像も展示してます。*マツコ菩薩は大阪店のみです。 store.coto-mono-michi.jp/?mode=f56
切手を貼ってそのまま送れる、お茶が入ったお便り。その名も"chayori(ちゃより)"メッセージと一緒にお茶を送ることが出来ます。デザインした28種類のパッケージから選んでいただけます。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=136219806
連休ラスト。福岡のスターバックスには伝統工芸、小石原焼きが並んでいます。伝統技法である飛鉋でカップ全体に模様をつけています。コーヒーの香り楽しめる大きな曲線から口径を絞っている手成型ならではのポッテリ感。水害で大変だった小石原。応援してます。 #連休最終日 #連休は地元再発見