鳥取で一緒に仕事をした職人さん。鳥取の砂浜と海で釉薬は波を表現。良い感じのポッテリ感というか佇まい。手仕事の風合い。地域の職人技を次の世代と繋ぐきっかけになるお店がもっと増えたらなと。
愛知県瀬戸の陶磁器の産地で出会った原型職人。その現場で昔作られていた埋もれていた金魚の型。廃業して眠っている原型が美しすぎたのでもう一度この時代で活かしたいと思って素焼きのアロマストーンに。産地にこんな繊細な彫りができる職人がいた事知ってもらいたい。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=161476085
やっと見たかった陶磁の作品に。 昔のテレビゲームのドットを焼き物。 写真でしか見たことなかったのでちと感動。どうやってるんだろ…
色々皆さんありがとうございます!マシュマロ美味しくする、オススメ道具紹介させてください。外の焚き火でなくても家で小さく楽しめる焚き火台あります。固形燃料や小枝など焚き木で焚き火・調理もできます。分解して重ねると約14ミリの薄さ、重さ約415gの軽さですのでぜひ。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=159910623
愛媛県のエリア限定で地元工芸の職人の技がスターバックスで買えます。砥部焼のマグ三唐草。呉須と呼ばれる顔料を使って手描きで表現。本焼をした後に筆を入れた箇所が藍色に変わります。白磁だけど少し灰色がかったのも特徴とか。#今の工芸を止めない
手紙としても送ることができるコールドプロセス製法で保湿成分の高くて、他より少し厚めに作った紙石鹸。これからの手洗いを持ち運ぶ、手洗いを誰かに贈る。コロナで変わった生活習慣に大阪の手作りの工房と協業。5種類の香りはぜひお店で。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=158489461
大阪府堺市。誰もが知っているクリーニングから返ってくる時に見ているアレはこんなふうに作られてます。この線材は実はフェンスにも使われている被覆の技術でできてます。何よりすごいのは震災で津波からも守った素材でもあるそうです。#おうちで工場見学
日本のリボンの90%の生産地は福井県。普段はほどけば捨てられてしまう脇役な素材ですがレーザー加工機を活かして主役になれる存在へ生まれ変わりました。しおりとして使って頂くだけじゃなく色々アレンジして頂ければと。 urx.red/VdIl
岐阜県高山の地元のスターバックスで展開されているのは漆塗りの細かな見様で表現した木製カップ。地元職人が地元に伝わる技術で作って、その土地のスターバックスだけで販売されてます。連休はその土地の工芸にも触れて頂けたらと。 #連休は工芸再発見 #スターバックス #工芸の今を止めない
群馬の高崎だるまの最後の顔入れ。 最後に魂を入れる工程はその工房の当主自らが行っていたそうです。だるまの顔はよく見るとわかるかと思いますが、鶴と亀の絵の吉祥図案で構成されてます。何度見ても筆使いに痺れます。 #おうちで工場見学
東京の伝統工芸、墨田の江戸切子の工房さんと。酒器や食器が多い江戸切子を食器や食器以外でも使えるようにとガラスのシャーレに。上蓋も下皿も切子の技術が入ってて一つで二つのお得な仕事をしていただいてます。  #江戸切子 store.coto-mono-michi.jp/?pid=154416575
婦人靴の低迷を脱したいと、セメンテッド製法でスニーカーを作り上げた大阪の工場とコロナ禍で卒展中止の学生さんとTwitterで見た作品を実現しようと、コロナで苦しむ大阪の靴下ブランドタビオさんとの大阪3つの会社との産学連携。今週大阪のお店で実物ありますのでぜひ。 makuake.com/project/dayfra…
お盆に仏壇の前で灯す八女提灯の絵付け。以前都内の百貨店のバイヤーさんのお話し伺って盆提灯の需要はまだまだあるんだなと。八女では若い職人さん達が活躍されてます。 #おうちで工場見学
愛知県瀬戸の陶磁器原型職人の現場で埋もれていた型。素焼きのアロマストーンに。その昔この型の依頼主が廃業し産地で眠ってました。もう1度この時代に活躍してもらいたくて職人さんと再生。型の仕事って現地では孫請けのような存在。もっと注目されてほしい。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=161476085
墨田区の暑い、いや熱々の現場。 熱して溶かした硝子の種を置いて、金型を回転させて遠心力を利用して柔らかな表面に仕上げる。お皿とかボールとかこの作り方。スピンドル成型法。 #おうちで工場見学
江戸切子って値段高いなと 思われるかもしれません。 安ければ買うのにな。よりも 高いけど欲しいなと。思われる。 そういうモノづくりも大事にして、 伝わるように考えて進めたいなと。
京都。伝統工芸、竹編み技術の職人は1人で1本の竹から細く割いて厚みを薄く削り揃えてから編み込みを始めていきす。とても手間のかかる工程で年に数回しか入荷しないのですが工芸を知ってもらえる機会をと思って竹素材を編んだバングルと小さなリング。次は11月入荷予定です。予約はお店で。
桜の花びらを曲線を手彫りの技術で。京都で仏具の彫師として活躍されている伝統工芸士の大先輩の岡田長仏具工芸さんと手掛けたぐい呑と片口。業界は厳しいけれど、こうして原木を自在に刳り抜いて、彫刻していく京仏具の木地師の手技の素晴らしさを伝えていきたいなと。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=115671246
京都。表具師の修復作業の現場。ふすまの内側は何層にも紙を重ねられています。紙が貴重な時代に作られたふすまはその時代の紙の層からはいつ修復されたものかわかるとか。写真は江戸時代の富くじ(今の宝くじ)が中貼りに使われていたようです。職人しか味わえない特権。タイムカプセルのよう。
金沢から遠い皆さんも気になってる方が多いみたいですので、手持ちの写真を追加で。 ちなみに金沢での展示の後はアメリカに行くそうです。 その後に日本各地を巡回展になるとのこと。 伝統工芸に普段触れることのないお子さんにも対面リアルで見てほしい展示です。今の間か帰還しましたらぜひ。
食べたくても、食べられない和菓子。大阪の服飾小物の縫製加工する内職工場さんで手仕事で昔ながらのお手玉を和菓子型にリアルに美味しそうに再現してくれました。海外へ持って行けない生菓子をお土産に出来たらと協業。アパレルでの内職仕事が他で生きる道を応援したい。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=155270924
子育て経験から感じて企画したタオル。バッグに入っているアイテムの中で子育て世代の皆さんが必ず持ってるタオル。電車や飛行機でグズる赤ちゃんをおもちゃ以外のモノでもあやせたらと1枚で3通り使える仕様に。赤ちゃんにも安心安全なタオルをつくる工場の皆さんと協業。 store.coto-mono-michi.jp/?pid=118634606
外資系企業に買われてしまった鯖江の工場がある。世界で唯一無二の眼鏡の加工技術を持っていた工場だそうですが、今は日本の会社ではなくなった。外資企業に技術が習得されて、他国で作られるようになれば、おそらく解体される気がします。日本の凄腕にもっと着目して応援できる体制が作れないのか。
デザインさせて頂いたBBQ用の魚型のマシュマロ。大阪コトモノミチの冬のメニューになってます。コーヒーとマシュマロのコラボメニュー。遠方からもいらしてくださる方も増えてきてます。フィシュマロお店でも召し上がれますのでぜひ! coto-mono-michi.jp #世界一受けたい授業
群馬の高崎達磨の産地。最後の工程の顔入れはその工房の当主が自ら行っていたとか。達磨の顔は鶴と亀の絵の吉祥図案で構成されてます。よく見ればわかるかと。 #おうちで工場見学