【保存版】オビハイ(帯状ハイライト)まとめ♪ #背景美術 #描き方 #howtodraw
明暗を5段階に分けると、理解しやすくなります。 #背景美術
【絵の情報量について】 大事なのは 画面内の情報量でなく 観客に伝わる情報量 画面内の10の情報で 観客に1しか伝わらないと 情報量1 画面内の5の情報で 観客に5伝われば 情報量5 画面内の1の情報で 観客に10の想像を与えれば 情報量10 優れた絵やデザインほど後者になる
影色を若干パープル寄りに。反対にグリーンに寄せると暑さを出せます。 #背景美術 #BackgroundArt #watercolor
配置のコツです♪ 映画のように、主演(大)・助演(中)・脇役(小)を決めたあと、エキストラ(極小)を足すイメージ。 構図を作る段階だけでなく、描きこみ段階で汚れやハイライトを入れるときも同じように、大・中・小を決めて描きます。
「メイドインアビス」奈落門ラフボード 石組みを描くときは、石の固有色を2色以上にすることでパースや立体感を補うことができます。 #backgroundart #メイドインアビス #背景美術 #madeinabyss 許可済
【瓦の遠近表現】 情報量を変えることで遠近感を変えることができます。その際、優先的に描くべきポイントを押さえることが大事です。
帯状ハイライト、通称「オビハイ」の効果♪ ・質感の違いを出せる ・同じ向きの面であることを説明できる(応用:他の面の別の高さにも入れると、2つの面が明確になる) ・単調な構図の絵でもアクセントを作れる(光源が画面内になくても入れると良い) #backgroundart #描き方 #背景美術
ベースの作り方 1明るい固有色で塗る。遠くのものほど、間に半透明の白っぽいレイヤーを置き明るくする。 2それに青黒の乗算を重ねて影色にする。 3影部分を削って、明暗2色で構成する。 4明暗境界付近に赤みの層をつくる。 #maiabyss #背景美術 (再掲)許可済
木の描き方を例に、絵の構成要素を解説しました♪  今後も時々、詳しくお伝えしていきます~ #背景美術 #backgroundart #描き方 #howtodraw
【光の回折】 光源や明るい空に接する影面は、光が干渉して色が変わります。 明度をほとんど上げることなく、色相と彩度を調整するのがコツです。またその際、輪郭をぼかす必要はありません。 #背景美術
雲の配置には、いくつか定番のパターンがあります。 #背景美術
【明暗のサンドイッチ】 遠くを明るくする「空気遠近法」だけに頼ると、物のシルエットが見えにくくなります。 落ち影や、固有色の明暗差などを使い、なるべく「重なり遠近法」で構成しましょう。 #背景美術 #描き方 【Background Art staff's work:Made in Abyss】(許可済み)
【立体表現のコツまとめ】 「カドダケしぼり」も「カドダケハイライト」も、輪郭と稜線だけを認識させて立体を感じさせる方法です。 #backgroundart #描き方 #背景美術
雲の形は、底+厚みで考えると、見上げる角度による変化が理解しやすいです。 #背景美術
【絵の構成要素】 大事なことなのでリマインド♪ #描き方 #背景美術
フレアに頼る前に、光源の照り返しをしっかり描きましょう。 #背景美術
「メイドインアビス」背景 ラストシーンの夕景。街中の路地は、暗い中にも夕陽やその反射をアクセントにしています。 背景:西俊樹(@shirakabausagi#backgroundart #madeinabyss #メイドインアビス #背景美術 許可済