陰影でものの凹凸感を出すうえで、光と影の中間部分は大事なポイントです。 #背景美術
『カドダケハイライト』を使えるようになりましょう♪ 立体感は、面の塗分けがされているかどうかでなく、輪郭と稜線を認識させることで生まれます。一昨日投稿した絵で8月15日の投稿の法則を説明。 #背景美術 #描き方 #backgroundart  #howtodraw
【赤黒ルール】リマインド 直射光側の側面に近い部分は、青みで暗くしてはいけません。 使う赤は赤でも、どの色味を使っているか、左のカラーピッカーの図を今一度確認しましょう。 彩度がMAX、明度は暗い位置です。 #背景美術 #描き方
「メイドインアビス」リコの部屋ラフボード(昼・電球色・夜・青緑のランプ光)  色々な時間帯で同じ部屋が出てくるときは、最初に昼の光を基準に作ったあとアレンジしていき、変化を比較します。 #madeinabys #backgroundart #メイドインアビス #背景美術 許可済
【遠近感の出し方】漫然と描きこむのでなく、それぞれ「いくつの階調で描くか」を決めて描くと画面が整理されます。 #backgroundart #描き方 #背景美術 #howtodraw
【割筆(わりふで)】草を描くときの筆の使い方です。
光と影をまたぐアイテムを意識的に配置しましょう。 #配置美術
【立方体の陰影】 天井の面部分の影がどの位置に落ちるかを決めて、側面の影のラインを結ぶと良いです。 #描き方 #背景美術
色価(春色) ベースの色味に、明るめの葉の色を重ねてみました。 #描き方 #背景美術
今晩『メイドインアビス 烈日の黄金郷』オンエア開始!! #miabyss
アイテムは、光と影をまたぐように配置しましょう #背景美術
石畳やレンガや瓦など、小さいパーツが集まっている面の情報量を上げたい時、無理やり「汚れ」を描き足してしまいがちです。 しかしそれより先に、ベース色と固有色の違うパーツを4分の1程度配置してみましょう。簡単に情報量を上げられます。 #背景美術  許可済
道ばたの石は埋もれているため、氷山の一角を描く意識で描きましょう。逆に、落ちてきたばかりの石や瓦礫を描くときは、地面との接点に隙間を描くと良いです。 #背景画の大原則
立体感を出すには部分的な処理に頼らず、色面同士の大きな対比をつくることが大事です。 #背景美術
【配置のコツ】リマインド 大・中・小以外に主・副・従などの呼び方があります。 無意識に安定したリズムを作ろうとする人のクセをコントロールすることで、自然な絵ができます。 #描き方 #背景美術
雲を描く時、いきなりブラシで描かずに、シルエットや配置を吟味してからぼかすと、失敗が少なくなります。 #背景美術
伝わりやすい画面にするには、この基本3パターン(またはその組み合わせ)の明暗の作り方を意識すると良いです。 #描き方 #背景美術 (再掲)
【間違えやすいものの色3】 屋根も地面と同様、光を受けやすい面ですので、明るめが自然に見えます。 特に遠くにある家は、空気遠近でくすんだ色に見えます。 #描き方 #背景美術
塗りによる表現を行う時、この基本パターンの組み合わせであることがほとんどです。 #背景美術