【間違えやすいものの色 まとめ】 単体で思い浮かべる色と、背景の一部としてよく使われる色とではギャップがあります。 #描き方 #背景美術
【絵の情報量について】(再掲) 大事なのは 画面内の情報量でなく 観客に伝わる情報量 画面内の10の情報で 観客に1しか伝わらないと 情報量1 画面内の5の情報で 観客に5伝われば 情報量5 画面内の1の情報で 観客に10の想像を与えれば 情報量10 優れた絵やデザインほど後者になる
朝日を浴びる街 画面の中のもの全体が遠くにある場合、影の色は全体的に青みになります。近景がある場合はそれより暖色系になります。 #メイドインアビス #背景美術 背景:西俊樹(@shirakabausagi
【草の描き方】 個々の株より、生えている地面全体のバランスが大事です。 #描き方 #背景美術 (再掲)
【自然な木の色のつくりかた】 明るい=黄色のイメージだと、描いていくうちにどんどん物が黄色くなっていきます。 イエロー系とブルー系でサンドイッチにするのがコツです。 #描きかた #背景美術 (再掲)
【晴れと霧の変化】 単に晴れた絵に白い霧を足しても、霧がかった風景には見えません。 ポイントは、霧がかかる=直射光が遮られる、という点。影色であるブルーブラックを薄く重ねる必要があります。 #描き方 #背景美術 #メイドインアビス 許可済
葉を描くときに忘れがちなのは、手前方向に生える葉です。 #描き方 #背景美術 (再掲)
細かく描いているのに全体が弱く見える絵は、モチーフごとに意識が分断されているのが原因です。具象画であっても、抽象画のように色面の集まりととらえ、隣合う色面の対比に意識を向けましょう。 #描き方 #背景美術
コロナを考える上で、こんなグラフがあったらいいなと思ってイメージ作ってみました。 どれくらいの期間の統計にするかや、地域によっても変わってくると思いますので、色んなパターンで作られて議論されるのが良いのではないでしょうか。 専門家のみなさま、よろしくお願いいたします。m(__)m
【色の意味】 アングルによる境界の変化がイメージしにくい時は、このボールを3Dで作ったり、本物のボールに色を塗ってみるのも面白いかもしれません。(再掲) #描き方 #背景美術
絵を描くということは、「手を動かすこと」と思われがちですが、「判断すること」が本質です。
伝わりやすい画面にするには、この基本3パターン(またはその組み合わせ)の明暗の作り方を意識すると良いです。 #描き方 #背景美術 (再掲)
絵の要素を突き詰めてみれば、「形」と「色」と「配置」になります。 上手く描けない時は、この要素ごとに見直してみましょう。
陰影で描く勉強からスタートした際に生まれやすいのは、”すべての物に立体感を付けなければ落ち着かない病”。 もしなってしまったら、暗い部分を塗りつぶしてみたり、明るいところを白とびさせてみましょう。 情報を少なくする部分を作ることで画面にメリハリが生まれます。
上手く描けない時はたいてい、本来シンプルな法則を自らバラバラに分解して、問題を複雑にしている時。
面で塗り分けることなく立体を描ける方法。 白黒だけで表現するときや、画面内占める面積の小さいもの、遠くにあるものなどで使うと効果的です #背景美術 #描き方 (再掲)
【球体の陰影】 球体が地面に落とす影は、正確には少し奥や手前に延びます。ただ実用上、地面の平坦を表しやすいため、横方向に伸びる楕円にすることがほとんどです。 #描き方 #背景美術
【yの字フラクタル】 枝は少し曲線で描くと柔らかさが出ます。 #描き方 #背景美術(再掲)
わりと多い失敗が、諧調を増やす際に、最初合っていたベース色をいじってしまうケースです。そうすると、画面内の他のものとコントラストや色温度が変わってしまい、光の統一感がなくなります。 #背景美術 #描き方
写真をベースに加筆するときのコツ。 ポイントは余計な情報を減らしていくこと。写真は細かいところまでグラデーションがあるので、そこをベタっぽく塗りつぶす必要があります。 特に光が当たっている側の情報量を減らすと良いです。
【影の横落とし】 影は正確には少し手前や奥に向かいますが、実用上は横に落とすことがほとんどです。 #描き方 #背景美術 (再掲)
勉強開始 国語「あいうえおカキクケコ」 算数「1+1=2、2+2=4」 音楽「ドレミファソラシド」 習字「とめ、はね、はらい」 図工「自由に描いてね」 この差は一体・・?