毎日新聞・将棋(@mainichi_shogi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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第71期ALSOK杯王将戦第3局は、挑戦者の藤井聡太竜王が渡辺明王将を降して3連勝とし、初の王将獲得と史上最年少5冠に王手をかけました。第4局は2月11、12両日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で指されます。
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羽生九段「横歩取りは事前に考えていた作戦でした。ずっと際どい、ギリギリの勝負かと思って指してました。リーグ戦は始まったばかりなのでこれからですが、藤井さんとの対戦はこれまでほとんどチャンスらしいチャンスはなかったので今回は良かったかなと思っています」
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王将戦七番勝負第5局は序盤から、互いの飛車角を交換するなど激しい戦いが繰り広げられています。午前10時半を回り、両対局者におやつが提供されました。藤井王将は「あんバターどら焼き『さんべ山』とアイスコーヒー」、羽生九段は「ホワイトモンブランとホットコーヒー」です。
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73歳で現役最年長の桐山清澄九段が竜王戦5組残留決定戦で上村亘五段に勝ち、来期の現役続行が決まりました(出場できる棋戦は竜王戦のみ)。通算成績は996勝955敗となり、史上10人目の1000勝まであと4勝です。
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対局室のハエ問題。対局室の外でスタッフが捕虫網で1匹つかまえました。対局室に通じるドアを閉め、対局室入り口ふすまの上部を目張りする対策を施しました。
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東京都文京区のホテル椿山荘東京で7日から指された第79期名人戦七番勝負第1局は8日、挑戦者の斎藤慎太郎八段が渡辺明名人に勝ちました。斎藤八段は終盤大逆転での勝利で、初の名人位獲得に向けて幸先のよいスタートを切りました。第2局は27日と28日、福岡県飯塚市の麻生大浦荘で行われます。
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名人戦第5局は挑戦者の藤井聡太王将が渡辺明名人に勝利。対戦成績4勝1敗で名人位を奪取しました。谷川浩司十七世名人の記録を超える史上最年少の名人、羽生善治九段以来の7冠となります。 #将棋 #名人戦 #史上最年少 #7冠 mainichi.jp/meijinsen/2023
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棋聖戦挑戦者決定戦で、佐々木大地七段が永瀬拓矢王座に勝ち、タイトル初挑戦を決めました。 藤井聡太棋聖との五番勝負第1局は、6月5日にベトナム・ダナン市のダナン三日月で指されます。タイトル戦でおなじみのホテル三日月の系列ホテルです。
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岩手県宮古市で指された叡王戦五番勝負第4局は、2度の千日手指し直しの末に藤井聡太叡王が挑戦者の菅井竜也八段に勝ち、3勝1敗で防衛、3連覇を果たしました。 感想戦で藤井叡王は「2局目は負けでした」と明かし、菅井八段は「千日手にした後にムチャクチャ後悔しました」と苦笑していました。
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A級順位戦プレーオフは8日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、藤井聡太王将が広瀬章人八段に勝ち、渡辺明名人への挑戦権を獲得しました。
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桐山九段は終局後、「ここまで現役を続けてこられたことはありがたかった。ただ、目標としていた1000勝を達成できなかったのは残念です」と話しました。(写真は日本将棋連盟提供)
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王将戦七番勝負第3局は、間もなく終盤戦に突入します。両対局者は午後0時半、昼食休憩に入りました。藤井王将は「治部煮うどん」、羽生九段は「元祖金澤焼きそば」を注文しました。
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王将戦七番勝負第三局の2日目が再開されて1時間半がたち、午前のおやつが両対局者に提供されました。藤井王将は「加賀友禅」とアイスティー、羽生九段も同じく「加賀友禅」とレモンティーです。「加賀友禅」はブルーベリーのコンポートをアクセントにしたチーズケーキです。
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棋王戦準決勝で羽生善治九段が伊藤匠五段に勝ち、決勝・佐藤天彦九段戦に進みました。 敗者戦は最初に藤井聡太王将-伊藤匠五段戦があり、その勝者が決勝敗者と対戦。その後、決勝勝者が1勝、復活者が2勝必要な挑戦者決定二番勝負になります。 羽生九段は最速で決勝と挑決を連勝すれば挑戦者になります
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王将戦七番勝負第2局が21日から始まるのを前に、藤井聡太王将と羽生善治九段が20日午後、対局場のある大阪府高槻市に入りました。両対局者は、市内の「しろあと歴史館」を訪ね、担当者から市の歴史などの説明を受けた後、恒例の記念撮影に臨みました。mainichi.jp/oshosen2023
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永瀬拓矢叡王に豊島名人が挑戦し、名古屋市で行われていた叡王戦第3局は、第2局に続いて持将棋が成立しました。 将棋連盟のホームページで確認する限り、タイトル戦での持将棋2回は初めてのようです。
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王位戦挑戦者決定戦最終局、永瀬拓矢叡王が本田奎五段に勝って紅組優勝を果たしました。 棋聖戦に続き王位戦も、永瀬拓矢叡王と藤井聡太七段が挑戦権を争います。
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大阪府高槻市の温泉旅館「山水館」で指されていたALSOK杯王将戦七番勝負第2局は、挑戦者の羽生善治九段が藤井聡太王将を101手で降し、対戦成績を1勝1敗のタイとしました。 第3局は28、29の両日、金沢市の金沢東急ホテルで行われます。
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叡王戦七番勝負第9局は、挑戦者の豊島将之竜王が永瀬拓矢叡王に勝ち、4勝3敗2持将棋(1千日手)で初の叡王位を奪取しました。先月、名人を失ったばかりの豊島竜王が2冠に復帰しました。
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将棋連盟は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、奨励会の三段リーグ開幕(18日)を延期し、二段以下の4月第2例会と5月第1例会も行わないと発表しました。
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王将戦七番勝負第1局は午後0時半、昼食休憩に入りました。藤井王将と羽生九段の一戦は激しい戦いとなっていますが、形勢は互角の状態が続いています。藤井王将は「しあわせの青い卵のオムライス」、羽生九段は「うな重」を注文しました。mainichi.jp/oshosen2023
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リコーと将棋連盟が、対局盤面を映す天井カメラの画像認識技術で棋譜を自動で作成するシステムを共同開発したと発表しました。7月のリコー杯女流王座戦本戦で実証実験を行い、来年4月以降の本格運用を目指します。 会見場では、鈴木大介九段と西尾明七段によるデモンストレーションが行われました。
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本日放送のNHK杯で、藤井聡太七段が今泉健司四段に敗れました。6月11日収録なので、今年度の藤井七段の星取りは○○○○○○○<●>○○●○●となりました(<●>が今回の敗戦)。将棋連盟HP上の今年度の連勝記録は1位タイの9連勝でしたが、放送を受けて5位タイの7連勝に修正されます。
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現役最年長の桐山清澄九段(74)が竜王戦5組残留決定戦で畠山鎮八段に敗れ、現役最後の対局を終えました。通算成績は996勝958敗で、勝ち星は歴代10位。「いぶし銀」のニックネームを持つ桐山九段は終局後、56年間の棋士人生を振り返り、「精いっぱいやったので悔いはありません」と笑顔で話しました。
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プロ編入試験の受験資格を得ていた折田翔吾アマから受験申し込みが出されました。試験日程は以下の通り(持ち時間3時間)。  第1局 11月25日 黒田尭之四段戦  第2局 12月23日 出口若武四段戦 第3局以降は月1回のペースで行われ、五番勝負で3勝すれば合格=プロ入りとなります。