毎日新聞・将棋(@mainichi_shogi)さんの人気ツイート(新しい順)

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王位戦七番勝負の第1局は藤井聡太王位が挑戦者の佐々木大地七段を降し、4連覇に向け幸先良いスタートを切りました。第2局は13、14両日、神戸市北区の有馬温泉で指されます。両者による棋聖戦五番勝負も進行中で、藤井棋聖が2勝1敗として4連覇に王手をかけています。(写真は日本将棋連盟提供)
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王座戦準決勝で、藤井聡太名人が羽生善治九段に勝ち、挑戦者決定戦に進みました。 7月3日の準決勝・渡辺明九段-豊島将之九段戦の勝者との対戦です。
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第94期棋聖戦五番勝負の第2局は挑戦者の佐々木大地七段が藤井聡太棋聖に111手で勝ち、対戦成績を1勝1敗のタイとしました。第3局は7月3日、静岡県沼津市で指されます。(写真は日本将棋連盟提供)
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全8冠制覇まで王座戦を残すのみの藤井聡太名人は、第71期王座戦挑戦者決定トーナメント準々決勝で村田顕弘六段に逆転で勝ち、準決勝進出を決めました。6期目の参加となる王座戦で準決勝に進出するのは初参加の第66期以来5期ぶり2回目。準決勝は28日、羽生善治九段と対戦します。
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王座戦挑決トーナメント2回戦、羽生善治九段が斎藤明日斗五段に勝ち、準決勝に進みました。 準決勝では、大阪で対局中の藤井聡太名人-村田顕弘六段戦の勝者と対戦します。
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史上最年少、20歳の藤井聡太名人への挑戦権を争う第82期A級順位戦が関西将棋会館での豊島将之九段―稲葉陽八段戦で始まり、豊島九段が開幕勝利を挙げました。参加棋士10人のうち20代は28歳の佐々木勇気八段1人で、他は全員30代。39歳で最年長の渡辺明九段は4期ぶりの順位戦となります。
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羽生善治九段が9日の棋士総会と理事会を経て、日本将棋連盟の新しい会長に就任することが正式に決まりました。羽生新会長は「若い世代に将棋の素晴らしさや奥深さを伝えていけたらいいなと思います」などと意気込みを語りました。将棋界のレジェンドが運営面でもかじ取り役を担うことになります。
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昨日で終了した第81期名人戦七番勝負の前夜祭や大盤解説の会場で使われた「名人 渡辺明」「竜王 藤井聡太」の署名入りの電照布2枚が、ネットオークションに出品されることになりました。 収益金は、東西の将棋会館建設費などに充てるため日本将棋連盟に寄付されます。 mainichi.jp/articles/20230…
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名人戦第5局は挑戦者の藤井聡太王将が渡辺明名人に勝利。対戦成績4勝1敗で名人位を奪取しました。谷川浩司十七世名人の記録を超える史上最年少の名人、羽生善治九段以来の7冠となります。 #将棋 #名人戦 #史上最年少 #7冠 mainichi.jp/meijinsen/2023
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名人戦第5局の夕方の軽食。渡辺名人は、ざるそばを希望。藤井王将には、天むすとからあげが出されました。 #将棋 #名人戦
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名人戦第5局、2日目の昼食、渡辺明名人は信州ポーク勝カレー(単品)、藤井聡太王将は信州そばと天ぷら御膳を注文しました。 #将棋 #名人戦
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#名人戦 第5局の控室に谷川浩司十七世名人が姿を見せ、立会の田中寅彦九段と検討盤を挟みました。 田中寅九段「私が渡辺名人なら現局面は楽観します。(84年の)全日本プロ(決勝三番勝負)でも楽観して谷川先生に痛い目に遭って人生の半分は狂いました」 谷川十七世名人「私のせいにされても…」
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#名人戦 第5局1日目午前のおやつが出されました。両者の注文は: 渡辺名人がローズクレイア(さくらんぼと白ワインのムース)とリンゴジュース 藤井王将が一万石(あんずジャムとバタークリームのふわふわ無添加ブッセ)とアイスコーヒー でした。
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#名人戦 第5局が長野県高山村の山田温泉藤井荘で始まりました。先手番の渡辺名人が▲7七角~▲8八銀と角換わり模様に進めましたが、藤井王将は△4四歩と角道を止め、角を交換しないシリーズが続いています。
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明日から #名人戦 第5局が行われる長野県高山村の山田温泉「藤井荘」で見分が行われました。 渡辺名人「前回来てファンになったので、また来られて嬉しい。スコアは厳しいが変わらずやるだけです」 藤井王将「凄く涼しく新緑が奇麗でリフレッシュできます。以前家族で来たので帰って来た感じがします」
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岩手県宮古市で指された叡王戦五番勝負第4局は、2度の千日手指し直しの末に藤井聡太叡王が挑戦者の菅井竜也八段に勝ち、3勝1敗で防衛、3連覇を果たしました。 感想戦で藤井叡王は「2局目は負けでした」と明かし、菅井八段は「千日手にした後にムチャクチャ後悔しました」と苦笑していました。
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岩手県宮古市で指されている叡王戦五番勝負第4局は、最終盤で2回目の千日手が成立しました。
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岩手県宮古市で指されている叡王戦五番勝負第4局は千日手になりました。藤井叡王の先手番で指し直しになります。
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藤井聡太棋王の就位式が行われ、SKE48の鎌田菜月さん、姉弟子で本日誕生日の室田伊緒女流二段がお祝いに駆け付けました。 藤井棋王「五番勝負は定跡を外れてからは難しく、自分の長所と短所が両方出た。その中でタイトル獲得という結果が出て嬉しい。来期でよりよい将棋を見せられるよう精進したい」
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50歳以上(54人)による「達人戦」創設が発表されました。王将戦協賛の立飛HDが特別協賛します。 ▽予選(6月から)=東2ブロック 西1ブロック 東西混合1ブロック ▽本戦(ステージガーデン立川)=シード4人(永世称号・資格保有者)。11/24準々決勝、11/25準決勝・決勝 たっぴくん・たっぴちゃんを手に記念撮影
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王位戦挑戦者決定戦で、佐々木大地七段が羽生善治九段に勝ち、藤井聡太王位への挑戦権を獲得しました。佐々木七段は王位戦と棋聖戦の二つのタイトル戦で藤井王位に挑みます。 王位戦七番勝負は7月7日に愛知県豊田市で開幕します。
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名人戦七番勝負では、前期から勝者の一夜明け取材があります。第3局では高槻市のマスコットキャラクター「はにたん」が参加し、王将戦の「勝者の記念撮影」かと勘違いする程でした。 渡辺名人「はにたんを女の子だと思っていましたが、甲冑を被っていて性別不詳だと夕べ高槻市長に教えて頂きました」
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大阪府高槻市の高槻城公園芸術文化劇場で指されていた #名人戦 七番勝負第3局は、渡辺明名人が挑戦者の藤井聡太王将に勝ち、対戦成績を1勝2敗としました。 第4局は21日から、福岡県飯塚市の麻生大浦荘で行われます。
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#名人戦 七番勝負第3局が明日から大阪府高槻市で行われるのを前に、両対局者が現地入りしました。 市内の古墳で発掘された埴輪をモデルにした地元マスコットキャラクター「はにたん」と記念撮影した1枚です。
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鈴木九段「麻雀界に入会したら将棋の成績が落ちるのはプライドが許さない。将棋は今まで以上に成績を残さないといけない。(6月で常務理事を退任して)将棋の勉強時間はむしろ取れる。どちらか勝てばいい、ではなく両方勝てないと結果が出たとは言えない」「Mリーグに、という話があれば是非出たい」