毎日新聞・将棋(@mainichi_shogi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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◎順位戦連勝記録(七番勝負除く。★は継続中) 森内俊之26 C2(8)+C1(10)+B2(8) 脇 謙二21 C2(13)+C1(8) 羽生善治21 A(21) 渡辺 明21★B1(12)+A(9) 丸山忠久20 B2(7)+B1(12)+A(1) 藤井聡太20★C1(11)+B2(9) 藤井 猛19 C2(8)+C1(10)+B2(1) 永瀬拓矢19 C1(9)+B2(10) 藤井聡太18 C2(10)+C1(8)
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第1期白玲戦は、女流棋士63人に女流3冠の西山朋佳奨励会三段を加えた64人が参加します。 今後、女性奨励会員がタイトルを取った場合や失冠した場合にどうするか、昇段規定や引退規定を変更するかなどは今後の検討課題という説明でした。
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A級順位戦3回戦 久保利明王将-羽生善治竜王戦は、羽生竜王が勝ちました。 本局でA級順位戦3回戦が全て終了しました。現在の星取は以下の通り(名前の前の数字は順位)。 3勝0敗≫6豊島 8三浦 2勝1敗≫1羽生 3広瀬 9糸谷 1勝2敗≫2稲葉 4佐藤康 5久保 0勝3敗≫7深浦 10阿久津
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(つづき) 来月からの第1期は、64人の女流棋士が8組に分かれて順位決定リーグ戦を行い、各組1位によるトーナメントの決勝進出者2人が七番勝負に進み、初代白玲を決めます。 (つづく)
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A級順位戦最終局 羽生善治九段が広瀬章人竜王に勝ちました。豊島-久保戦は続いています。 7勝1敗≫6豊島 7勝2敗≫○1羽生 6勝3敗≫●3広瀬 ○9糸谷 4勝4敗≫4佐藤康 5久保 3勝5敗≫2稲葉 8三浦 2勝7敗≫●7深浦 0勝8敗≫10阿久津
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王将戦2次予選決勝で服部慎一郎四段が本田奎五段に勝ち、リーグ初参加を決めました。四段のリーグ入りは第66期の近藤誠也七段以来です。 ≪今期リーグの顔ぶれ≫ 渡辺明名人 永瀬拓矢王座 羽生善治九段 近藤誠也七段 豊島将之九段 服部慎一郎四段 ??????(9/2決定)
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日本棋院では、立会人の棋士がその日の対局が全て終わるまで現場に待機し、ノーマスクの棋士には着用を求めています。従わない場合は反則負けになりますが、反則を適用された例はありません。 mainichi.jp/articles/20221…
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日浦市郎八段が今日のC級1組順位戦で、鼻出しマスクで対局し、立会人の注意にも応じなかったとして、3回目の反則負けとなりました。将棋連盟は事態を重く見て、懲戒処分を含めて検討する方針です。 mainichi.jp/articles/20230…
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藤井聡太七段は本日の棋聖戦2次予選で大石直嗣七段に勝ちました。次戦は決勝トーナメント進出をかけ、久保利明王将と斎藤慎太郎王座の勝者と対戦します。藤井七段は「いずれにしてもタイトルホルダーとの対戦で、こうした機会を得られるのはうれしく、全力でぶつかりたい」と話しました。
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王将リーグを連勝スタートした羽生九段は、中2日で藤井聡太七段と対局します。羽生九段は「久しぶりの対戦でもあるし、今期リーグ戦の大きな一番。コンディションを整えて迎えたい」と気を引き締めていました。
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A級順位戦最終9回戦の一斉対局を明日に控え、対局者10人が静岡市の浮月楼の対局室で検分を行いました。豊島王位は名人初挑戦が懸かりますが、関西所属棋士同士のためか、久保王将との検分では明るい表情でした。
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まもなく関西将棋会館で順位戦C級1組、藤井聡太七段と近藤誠也五段の対局が始まります。師弟同時昇級と藤井七段の順位戦19連勝の新記録がかかり、大勢の報道陣が詰めかけています。
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棋聖戦第4局は、矢倉の戦いになりました。藤井七段が第1局、第2局で連勝した戦法だけに、渡辺棋聖の意地も感じます。渡辺棋聖が勝つと2勝2敗のタイ。最終局が歴史的一番になります。
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(つづき) 第2期は、順位決定リーグ戦の各組1位が来期の1~8位、各組2位が9~16位……となり、上位からA~B級(各10人)、C級(20人)、D級に分かれ、A・Bは9回戦の総当たり、C・Dは8回戦となり、A級優勝者が挑戦者になります。
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#名人戦 第5局は、3時のおやつの時間になりました。佐藤名人はプランタンとリンゴジュース、羽生竜王はプディングとエチオピアイルガーチョフG1ナチュラルです。「エチオピア~」はコーヒー豆の種類で、メニューによると「フルーツや赤ワインにも例えられる、華やかな薫りと甘い酸味が特徴的」。
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本日の王将戦リーグは、豊島将之九段が近藤誠也七段に勝ちました。豊島九段は1回戦が抜け番だったので、本局がリーグ初戦でした。近藤七段は1勝1敗。 豊島九段「いいスタートが切れたので、1局1局頑張っていきたいと思います」
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叡王2連覇を果たした藤井聡太叡王=王将、竜王、王位、棋聖=の就位式が28日に行われました。藤井叡王は「3局すべて相掛かりの将棋となりましたが、激しい空中戦からじっくりとした駒組みまで展開が幅広く、改めて将棋の奥深さ、また自分の課題を感じたシリーズとなりました」と語りました。
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26日開催の「SUNTORY将棋オールスター東西対抗戦2021」に出場する藤井聡太竜王や羽生善治九段ら棋士10人が25日、東京都内で記者会見しました。藤井竜王は「ファン投票で選ばれたことは光栄です。しっかり集中してチームに貢献できるよう頑張りたい」と話しました。
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明日から #名人戦 第5局が行われる岡山県倉敷市に両対局者が入り、美観地区を巡った後、検分に臨みました。 渡辺明名人は倉敷に来るのは初めてとのこと。斎藤慎太郎八段は小学生時代に小学生倉敷王将戦に参加し、棋士になった後も将棋イベントなどでたびたび訪れているそうです。
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藤井叡王は終局後、「フルセットは自分にとって初めてでしたが、結果を出せてよかった」と振り返り、羽生九段の最年少記録を更新したことについては「年少記録は気にしていない。最終的にどれだけやれるかが大事だと思います」と話しました。写真は日本将棋連盟提供
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第1期白玲戦七番勝負第4局は西山朋佳女王が渡部愛女流三段を降し、4連勝で女流将棋界最高位の初代白玲を獲得しました。西山白玲は女流王座・女流王将と合わせ4冠となり、全8タイトルを里見香奈4冠(清麗・女流名人・女流王位・倉敷藤花)と分け合うことになりました。写真は日本将棋連盟提供
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名古屋対局場で指されたA級順位戦は、菅井竜也八段が藤井聡太王将に勝ち、両者1勝1敗となりました。2回戦が終了し、連勝は2人になりました。 ■A級2回戦終了 2勝0敗≫5広瀬 10稲葉 1勝1敗≫1斎藤慎 2糸谷 4豊島 6永瀬 8菅井 9藤井聡 0勝2敗≫3佐藤天 7佐藤康
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第80期名人戦七番勝負第1局は昼食休憩に入りました。両者駒組みの時間が続き、ゆったりとした流れとなっています。昼食は、渡辺明名人がにぎり寿司(多め・サビ抜き)、斎藤慎太郎八段が国産牛のハンバーガーです。
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王将戦七番勝負第6局は11日、羽生九段が59手目を封じて1日目が終了しました。控室では、封じ手は「3四銀」や「2八玉」などが予想されています。2日目は12日午前9時に始まります。
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羽生九段「持っている力を出し切って悔いの無い将棋を指したい」 糸谷八段「将棋を楽しんでもらえる一助として、熱い勝負を」 三浦九段「降級が決まり、魅力を半減させたことをおわびしたい。よい将棋を届けるのが義務だと思っている」 稲葉八段「再来年、ここに戻ってこられるよう頑張りたい」