毎日新聞・将棋(@mainichi_shogi)さんの人気ツイート(古い順)

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岩手県宮古市で指されている叡王戦五番勝負第4局は、最終盤で2回目の千日手が成立しました。
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岩手県宮古市で指された叡王戦五番勝負第4局は、2度の千日手指し直しの末に藤井聡太叡王が挑戦者の菅井竜也八段に勝ち、3勝1敗で防衛、3連覇を果たしました。 感想戦で藤井叡王は「2局目は負けでした」と明かし、菅井八段は「千日手にした後にムチャクチャ後悔しました」と苦笑していました。
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明日から #名人戦 第5局が行われる長野県高山村の山田温泉「藤井荘」で見分が行われました。 渡辺名人「前回来てファンになったので、また来られて嬉しい。スコアは厳しいが変わらずやるだけです」 藤井王将「凄く涼しく新緑が奇麗でリフレッシュできます。以前家族で来たので帰って来た感じがします」
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#名人戦 第5局が長野県高山村の山田温泉藤井荘で始まりました。先手番の渡辺名人が▲7七角~▲8八銀と角換わり模様に進めましたが、藤井王将は△4四歩と角道を止め、角を交換しないシリーズが続いています。
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#名人戦 第5局1日目午前のおやつが出されました。両者の注文は: 渡辺名人がローズクレイア(さくらんぼと白ワインのムース)とリンゴジュース 藤井王将が一万石(あんずジャムとバタークリームのふわふわ無添加ブッセ)とアイスコーヒー でした。
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#名人戦 第5局の控室に谷川浩司十七世名人が姿を見せ、立会の田中寅彦九段と検討盤を挟みました。 田中寅九段「私が渡辺名人なら現局面は楽観します。(84年の)全日本プロ(決勝三番勝負)でも楽観して谷川先生に痛い目に遭って人生の半分は狂いました」 谷川十七世名人「私のせいにされても…」
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名人戦第5局、2日目の昼食、渡辺明名人は信州ポーク勝カレー(単品)、藤井聡太王将は信州そばと天ぷら御膳を注文しました。 #将棋 #名人戦
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名人戦第5局の夕方の軽食。渡辺名人は、ざるそばを希望。藤井王将には、天むすとからあげが出されました。 #将棋 #名人戦
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名人戦第5局は挑戦者の藤井聡太王将が渡辺明名人に勝利。対戦成績4勝1敗で名人位を奪取しました。谷川浩司十七世名人の記録を超える史上最年少の名人、羽生善治九段以来の7冠となります。 #将棋 #名人戦 #史上最年少 #7冠 mainichi.jp/meijinsen/2023
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昨日で終了した第81期名人戦七番勝負の前夜祭や大盤解説の会場で使われた「名人 渡辺明」「竜王 藤井聡太」の署名入りの電照布2枚が、ネットオークションに出品されることになりました。 収益金は、東西の将棋会館建設費などに充てるため日本将棋連盟に寄付されます。 mainichi.jp/articles/20230…
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羽生善治九段が9日の棋士総会と理事会を経て、日本将棋連盟の新しい会長に就任することが正式に決まりました。羽生新会長は「若い世代に将棋の素晴らしさや奥深さを伝えていけたらいいなと思います」などと意気込みを語りました。将棋界のレジェンドが運営面でもかじ取り役を担うことになります。
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史上最年少、20歳の藤井聡太名人への挑戦権を争う第82期A級順位戦が関西将棋会館での豊島将之九段―稲葉陽八段戦で始まり、豊島九段が開幕勝利を挙げました。参加棋士10人のうち20代は28歳の佐々木勇気八段1人で、他は全員30代。39歳で最年長の渡辺明九段は4期ぶりの順位戦となります。
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王座戦挑決トーナメント2回戦、羽生善治九段が斎藤明日斗五段に勝ち、準決勝に進みました。 準決勝では、大阪で対局中の藤井聡太名人-村田顕弘六段戦の勝者と対戦します。
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全8冠制覇まで王座戦を残すのみの藤井聡太名人は、第71期王座戦挑戦者決定トーナメント準々決勝で村田顕弘六段に逆転で勝ち、準決勝進出を決めました。6期目の参加となる王座戦で準決勝に進出するのは初参加の第66期以来5期ぶり2回目。準決勝は28日、羽生善治九段と対戦します。
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第94期棋聖戦五番勝負の第2局は挑戦者の佐々木大地七段が藤井聡太棋聖に111手で勝ち、対戦成績を1勝1敗のタイとしました。第3局は7月3日、静岡県沼津市で指されます。(写真は日本将棋連盟提供)
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王座戦準決勝で、藤井聡太名人が羽生善治九段に勝ち、挑戦者決定戦に進みました。 7月3日の準決勝・渡辺明九段-豊島将之九段戦の勝者との対戦です。
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王位戦七番勝負の第1局は藤井聡太王位が挑戦者の佐々木大地七段を降し、4連覇に向け幸先良いスタートを切りました。第2局は13、14両日、神戸市北区の有馬温泉で指されます。両者による棋聖戦五番勝負も進行中で、藤井棋聖が2勝1敗として4連覇に王手をかけています。(写真は日本将棋連盟提供)