毎日新聞・将棋(@mainichi_shogi)さんの人気ツイート(古い順)

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王将戦第4局は昼食休憩となりました。昼食は藤井王将が「立川産ブランドポーク柔豚のフィレ肉とこだわりパン粉のカツ丼」、羽生九段が「信玄どりもも肉の炭火焼きと伊藤養鶏場たまごころのふわとろ親子丼」です。それぞれSORANA米が使用され、上野原ハーブガーデンのリーフサラダなどが付いています。
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王将戦第4局は午後3時を回り、午後のおやつが提供されました。藤井王将は「立川産金胡麻とおからを使用した紅玉のタルトタタン 伊藤養鶏場たまごころのソース」、羽生九段は「自家製あんこと京都一保堂の抹茶を使ったバスクチーズケーキ 立川産の軟白うどのチップ添え」です。
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王将戦第4局は、藤井聡太王将が66手目を封じて1日目を終えました。藤井王将が封じたのは今シリーズ初めて。封じ手に投じた時間は2時間24分で、前期の王将戦第2局の2時間28分に続く長考記録となります。
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第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局2日目が10日、東京都立川市で始まりました。藤井聡太王将の封じ手は「5二同玉」でした。同銀と予想する声が多かったため、控室でも驚きの声が上がりました。羽生九段も上を向いて少考した後、6四角成としました。mainichi.jp/oshosen2023
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藤井王将の封じ手です。「5二同玉」と矢印で記されています。
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午前10時半を過ぎ、おやつが提供されました。藤井王将は「自家製あんこと京都一保堂の抹茶を使ったバスクチーズケーキ 立川産の軟白うどのチップ添え」とラ・フランスジュース、羽生九段は「東京狭山茶葉の紅茶を使ったクレーム・キャラメル 国営昭和記念公園の蜂蜜と夏ミカンのソース」です。
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羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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終局後、藤井王将と羽生九段は感想戦に臨みました。封じ手の「5二同玉」前後の手順を中心に、仮に「5二同銀」だった場合はその後の展開がどうなったか、両者は熱心に検討していました。
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小山怜央さんの棋士編入試験第4局は、小山さんが横山友紀四段に勝利し、対戦成績3勝1敗で合格を決めました。奨励会の経験がない合格者は初めて。小山さんは岩手県釜石市の生まれで、同県出身のプロ棋士も初めてです。4月1日付でフリークラスの四段になり、順位戦以外の棋戦に出場します。
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金沢市で指された棋王戦五番勝負第2局は、藤井聡太王将が渡辺明棋王に勝って2連勝とし、初の棋王位奪取と6冠達成に王手をかけました。 第3局は3月5日に新潟市の新潟グランドホテルで行われます。(写真は日本将棋連盟提供)
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朝日杯将棋オープン戦準決勝は、藤井聡太王将が豊島将之九段に、渡辺明名人が糸谷哲郎八段にそれぞれ勝ち、午後の決勝戦に進みました。 終盤、藤井王将の玉に長手数の詰みが生じましたが、豊島九段が仕留めきれず、藤井王将が逆転勝ちを収めました。
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2勝2敗のタイで迎えた第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第5局が25日、島根県大田市で始まります。藤井聡太王将と羽生善治九段は24日午後に現地入りし、地元のさんべ縄文の森ミュージアムを見学した後、対局室の検分に臨みました。
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王将戦七番勝負第5局の前夜祭が24日、島根県大田市で開かれました。藤井王将は「シリーズも後半に入ったので、一層集中力を高めてよい将棋をさせるよう全力を尽くしたい」、羽生九段は「自分自身の持っている力を出し切って皆さんに楽しんでもらえるような将棋を指したい」と抱負を語りました。
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第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第5局が25日、島根県大田市で始まりました。2勝2敗で迎えた第5局は、シリーズの流れを大きく左右する大一番となります。対局室には、羽生善治九段、藤井聡太王将の順で入室。先手番の藤井王将が2六歩と飛車先の歩を突くと、羽生九段が3四歩と角道を開けました。
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王将戦七番勝負第5局は序盤から、互いの飛車角を交換するなど激しい戦いが繰り広げられています。午前10時半を回り、両対局者におやつが提供されました。藤井王将は「あんバターどら焼き『さんべ山』とアイスコーヒー」、羽生九段は「ホワイトモンブランとホットコーヒー」です。
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王将戦七番勝負第5局は午後0時半を回り、昼食休憩に入りました。藤井王将は「大田の大あなご重」、羽生九段は「そば三昧」を注文しました。mainichi.jp/oshosen2023
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王将戦七番勝負第5局は午後3時を回り、両対局者に午後のおやつが提供されました。藤井王将は「米粉ロールケーキ&藻塩クッキー アイスレモンティー」、羽生九段は「あんバターどら焼き『さんべ山』とホットレモンティー」を注文しました。
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王将戦七番勝負第5局は、羽生九段が48手目を封じて1日目が終わりました。封じ手は、5三の成桂を玉で取るか、それとも角で取るかの選択となりそうです。2日目は26日午前9時に始まります。
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大盤解説会に参加するため、国民宿舎さんべ荘(島根県大田市)を訪れている里見香奈女流5冠にインタビューしました。島根県出雲市出身の里見女流5冠は「(このシリーズは)藤井王将と羽生九段のお2人とも存分に力を発揮されていると思います。すごく楽しみな気持ちで来ました」と話しました。
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王将戦七番勝負第5局は間もなく終盤戦に突入します。午前10時半を回り、両対局者におやつが提供されました。藤井王将は「三瓶そばまんじゅうと桜餅 アイスコーヒー」、羽生九段は「焼き菓子アソートとホットレモンティー」です。
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王将戦七番勝負第5局は、藤井王将が攻勢をかけて激しい展開となっています。午後0時半に昼食休憩に入りました。藤井王将は「おおち山くじら 猪肉そば」、羽生九段は「三瓶産コシヒカリ わさび飯」を注文しました。
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王将戦七番勝負第5局は激しい戦いが続いています。午後3時を過ぎて、両対局者におやつが提供されました。藤井王将は「香木の森クラフトハーブソーダとアイスレモンティー」、羽生九段は「三瓶そばまんじゅうと桜餅 ホットコーヒー」です。
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第72期ALSOK杯王将戦七番勝負の第5局は、藤井聡太王将が挑戦者の羽生善治九段を降し、対戦成績を3勝2敗として初防衛に王手をかけました。
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王将戦七番勝負第5局終了後、藤井王将と羽生九段は感想戦に臨みました。激戦となった本局の終盤の勝負どころを中心に、さまざまな手順を確認。両対局者は時折笑顔を見せたり、じっと考え込む表情を見せたりしていました。
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名人戦A級順位戦一斉対局は昼食休憩に入りました。 昼食は、全棋士に「おすすめ地産地消 将軍御膳」が提供されました。 内容は 先付(三方原桜花ムース) 椀盛(蛤真薯) 珍味(桜海老葵和え・遠州和え・和牛山葵和え) 御造里(焼津・小川港本日の水揚げ) 焼き物(富士宮鱒西京焼き・鰆柚香焼)