毎日新聞・将棋(@mainichi_shogi)さんの人気ツイート(いいね順)

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羽生九段「ずっと際どく、負けかもしれないと思いながら指していた。(決勝は)内容のある将棋が指せるようにしっかり準備して臨みたい」 伊藤五段「途中指せそうな気もしたが、どこでおかしくしてしまったのか分からない。次戦はしっかり準備して臨みたい」 決勝と敗者戦・藤井王将-伊藤五段戦は17日。
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藤井新棋聖は、年度内に最大4冠、九段昇段の可能性を残しています。 mainichi.jp/articles/20200…
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藤井七段は「今まであと1勝で挑戦というところまで来たことがなかったのでうれしい。トッププロと対戦を重ねることができて、自分自身、新しい発見みたいなものがあったかなと思います」とも話していました。写真は終局後の藤井七段と久保九段です。
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杉本新八段は「子どもの頃将棋を覚えて棋士を志した時から八段昇段は目標でした。これからも弟子に負けないように勝ち星を積み上げていきたい」とコメント。藤井聡太七段は「対局や普及に全力で取り組む師匠を尊敬しています。ますますご活躍されることを祈念しています」と祝福しました。
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第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局が28日、金沢市で始まりました。藤井聡太王将の1勝、羽生善治九段の1勝で迎えた第3局。シリーズの流れを占う重要な1局となります。先手番の藤井王将は初手2六歩と飛車先の歩を突き、戦いが始まりました。
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第69期王座戦五番勝負第2局は永瀬拓矢王座が挑戦者の木村一基九段に勝利し、対戦成績を1勝1敗のタイとしました。第3局は22日、神奈川県秦野市の元湯陣屋で指されます。写真は対局開始前後の様子です(日本将棋連盟提供)。
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杉本昌隆七段が「弟子(藤井聡太七段)より早く昇段する」という"公約"を果たしました。 杉本昌隆七段が八段に昇段 shogi.or.jp/news/2019/02/p…
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将棋会館で名人戦が行われるのは、加藤一二三十段が中原誠名人(いずれも当時)との「十番勝負」の末、初めて名人を獲得した1982年以来38年ぶり。 第1局が持将棋になり、その後も千日手が2回成立。第7局で決着が付かず、第8局が急遽、将棋会館で行われました。
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第6期からの叡王戦主催者が不二家に決まったと発表されました。記者会見場では豊島将之叡王の扇子を手にしたペコちゃん・ポコちゃんがお出迎えし、カメラを向けるとポーズを取ってくれました。 予選開幕は明後日31日。序列は棋王戦に次ぐ6位、挑戦手合は五番勝負に変わります。
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A級順位戦、豊島ー佐藤康戦は佐藤康九段が勝ち4勝4敗としました。豊島竜王は5勝3敗に後退し、挑戦権獲得はなくなりました。最終戦で斎藤八段が佐藤天九段に勝つか、豊島ー広瀬戦で広瀬八段が負ければ斎藤八段の挑戦決定。斎藤八段負け、広瀬八段勝ちの場合は両者によるプレーオフになります。
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明日から名人戦第3局が行われる岡山県倉敷市の芸文館で、検分が行われました。座布団2種類を座り比べた豊島王位は「どちらの座り心地がいいですか」と聞かれ、「どちらでも…」とはにかんでいました。
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名古屋対局場で指されたA級順位戦は、菅井竜也八段が藤井聡太王将に勝ち、両者1勝1敗となりました。2回戦が終了し、連勝は2人になりました。 ■A級2回戦終了 2勝0敗≫5広瀬 10稲葉 1勝1敗≫1斎藤慎 2糸谷 4豊島 6永瀬 8菅井 9藤井聡 0勝2敗≫3佐藤天 7佐藤康
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名古屋対局が加わった第81期A級順位戦の対局地が決まりました。初参戦の藤井聡太王将は、名古屋6、東京・大阪・静岡各1という内訳になりました。 mainichi.jp/articles/20220…
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王位戦第4局1日目の午前のおやつは、藤井棋聖が宮崎県産マンゴー杏仁プリンとアイスコーヒー、木村王位はアイスコーヒーだけでした。(写真は日本将棋連盟提供)
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本日の王将戦リーグ、羽生善治九段が木村一基九段に勝ち、リーグ残留が決まりました。最終局は豊島将之竜王と対戦し、勝てば挑戦者になる可能性が残っています。 --  4勝  ≫2豊島 5永瀬  4勝1敗≫○3羽生  2勝3敗≫1広瀬 3藤井  1勝5敗≫5佐藤天    5敗≫●5木村
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王将戦第1局は昼食休憩となりました。序盤は比較的穏やかな流れとなっています。渡辺王将は「しあわせのたまごオムライス」、藤井竜王は「天ぷらうどん(車海老付)」です。オムライスは、掛川産の米とおからを餌に育てられた「フローカナ」と呼ばれる鶏から生まれた貴重な卵を使用しています。
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兵庫県洲本市で指されている棋聖戦第1局は、16時17分に千日手が成立。指し直し局も17時38分に千日手が成立しました。(写真は1回目の千日手成立時。将棋連盟提供)
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高野智史新人王が「師匠が王位になり、私が新人王を取って、やっと向き合えました。師匠にはずっと上の存在でいてほしいです」と挨拶すると、木村王位はそっと涙を拭っていました。
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王将戦第4局は午後3時を回り、午後のおやつが提供されました。藤井王将は「立川産金胡麻とおからを使用した紅玉のタルトタタン 伊藤養鶏場たまごころのソース」、羽生九段は「自家製あんこと京都一保堂の抹茶を使ったバスクチーズケーキ 立川産の軟白うどのチップ添え」です。
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王座戦五番勝負第4局は、挑戦者の久保利明九段が永瀬拓矢王座を破り、2勝2敗のタイに追いつきました。最終第5局は14日に甲府市の常磐ホテルで指されます。
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一方の佐藤天彦前名人は「自分なりにベストを尽くしましたが、実力不足でしょうがないかなと思います。最少局数で終わってしまい、次以降の対局場で待っている人や応援してくれる人に面目ないと感じています」と、しっかりした口調で話しました。
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里見香奈清麗は棋王戦本戦トーナメントで阿久津主税八段に敗れ、初戦突破はなりませんでした。里見清麗は予選で5人を破り、女性で初めてタイトル戦の本戦に進出しました。プロ棋士編入試験を控える里見清麗の今年の公式戦は9勝4敗となり、通算成績は45勝54敗。(写真は対局前、日本将棋連盟提供)
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谷川浩司九段は本日の大阪王将杯王将戦2次予選で、高見泰地七段に勝ち、通算1324勝(851敗、3持将棋)とし、加藤一二三九段が持つ歴代3位の勝利数記録に並びました。22日のB級1組順位戦、行方尚史八段戦で単独3位を目指します。
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古賀悠聖新四段は、加藤一二三九段と同じ元日生まれで、出身地も同じ福岡県。 「前回の例会で連敗したが、自力昇段の目があったのは運が良かった。三段リーグの成績にムラがあるので、次点2回でも四段になると決めていた。師匠(中田功八段)にも確認して『好きなようにしたらいい』と言われました」
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王位戦リーグ、稲葉-藤井戦の終局直後の様子です。