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羽生九段「ずっと際どく、負けかもしれないと思いながら指していた。(決勝は)内容のある将棋が指せるようにしっかり準備して臨みたい」
伊藤五段「途中指せそうな気もしたが、どこでおかしくしてしまったのか分からない。次戦はしっかり準備して臨みたい」
決勝と敗者戦・藤井王将-伊藤五段戦は17日。
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藤井新棋聖は、年度内に最大4冠、九段昇段の可能性を残しています。
mainichi.jp/articles/20200…
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杉本新八段は「子どもの頃将棋を覚えて棋士を志した時から八段昇段は目標でした。これからも弟子に負けないように勝ち星を積み上げていきたい」とコメント。藤井聡太七段は「対局や普及に全力で取り組む師匠を尊敬しています。ますますご活躍されることを祈念しています」と祝福しました。
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杉本昌隆七段が「弟子(藤井聡太七段)より早く昇段する」という"公約"を果たしました。
杉本昌隆七段が八段に昇段 shogi.or.jp/news/2019/02/p…
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将棋会館で名人戦が行われるのは、加藤一二三十段が中原誠名人(いずれも当時)との「十番勝負」の末、初めて名人を獲得した1982年以来38年ぶり。
第1局が持将棋になり、その後も千日手が2回成立。第7局で決着が付かず、第8局が急遽、将棋会館で行われました。
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A級順位戦、豊島ー佐藤康戦は佐藤康九段が勝ち4勝4敗としました。豊島竜王は5勝3敗に後退し、挑戦権獲得はなくなりました。最終戦で斎藤八段が佐藤天九段に勝つか、豊島ー広瀬戦で広瀬八段が負ければ斎藤八段の挑戦決定。斎藤八段負け、広瀬八段勝ちの場合は両者によるプレーオフになります。
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名古屋対局が加わった第81期A級順位戦の対局地が決まりました。初参戦の藤井聡太王将は、名古屋6、東京・大阪・静岡各1という内訳になりました。
mainichi.jp/articles/20220…
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王座戦五番勝負第4局は、挑戦者の久保利明九段が永瀬拓矢王座を破り、2勝2敗のタイに追いつきました。最終第5局は14日に甲府市の常磐ホテルで指されます。
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