毎日新聞・将棋(@mainichi_shogi)さんの人気ツイート(いいね順)

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昨日の王将戦リーグ、藤井七段は愛知県の自宅に帰るつもりだと言わないまま感想戦を進めていましたが、三浦九段が気遣いを見せて終電に間に合わせたそうです。 mainichi.jp/articles/20191…
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50歳以上(54人)による「達人戦」創設が発表されました。王将戦協賛の立飛HDが特別協賛します。 ▽予選(6月から)=東2ブロック 西1ブロック 東西混合1ブロック ▽本戦(ステージガーデン立川)=シード4人(永世称号・資格保有者)。11/24準々決勝、11/25準決勝・決勝 たっぴくん・たっぴちゃんを手に記念撮影
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藤井聡太七段が本日のC級1組順位戦で増田康宏六段に勝ち、6勝0敗としました。順位戦はC級2組から負けなしの16連勝で、デビュー以来の順位戦連勝記録では中村修九段と並ぶ2位タイの記録です。1位の中原誠十六世名人の18連勝にもあと2つに迫っています。
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藤井聡太七段は本日、関西将棋会館で指した順位戦C級1組10回戦で真田圭一八段に勝ち、10戦全勝で全対局を終了しました。順位戦の通算成績は29勝1敗となりました。来期はいよいよB級2組。どこまで快進撃が続くか、大いに注目されます。
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王将戦2次予選決勝で服部慎一郎四段が本田奎五段に勝ち、リーグ初参加を決めました。四段のリーグ入りは第66期の近藤誠也七段以来です。 ≪今期リーグの顔ぶれ≫ 渡辺明名人 永瀬拓矢王座 羽生善治九段 近藤誠也七段 豊島将之九段 服部慎一郎四段 ??????(9/2決定)
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王将戦第5局は39手まで進み昼食休憩に入りました。激しい将棋になっていますが、形勢に優劣はついていないようです。昼食は渡辺王将が「大幸膳」(ヤマメ塩焼き、ニジマスの甘露煮、茶碗蒸し、小鉢2種、煮物、ご飯、香の物、味噌汁)、永瀬王座は「うなぎ丼」に、ローストビーフを別注しました。
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第34期竜王戦決勝トーナメント準決勝、藤井聡太王位―八代弥七段戦は、藤井王位が勝利して初の挑戦者決定三番勝負進出を決めました。豊島将之竜王への挑戦権をかけた三番勝負は永瀬拓矢王座との間で争われます。(写真は日本将棋連盟提供)
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王位戦挑戦者決定戦で、藤井聡太七段が永瀬拓矢叡王を破り、棋聖戦に続いて挑戦権を獲得しました。 木村一基王位との王位戦七番勝負第1局は、7月1日から愛知県豊橋市のホテルアークリッシュ豊橋で行われます。
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棋王戦決勝で佐藤天彦九段が羽生善治九段に勝ち、挑戦者決定二番勝負に進みました。羽生九段は敗者復活戦に回ります。
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棋王戦五番勝負第4局で、渡辺明棋王が挑戦者の糸谷哲郎八段に勝ち、3勝1敗で防衛、9連覇を達成しました。 王将に続く防衛で通算タイトル獲得数を28期に伸ばし、谷川浩司九段を抜いて単独4位となりました。
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第71期ALSOK杯王将戦2次予選決勝の藤井聡太王位―稲葉陽八段戦は、藤井王位が勝利し、前期陥落した挑戦者決定リーグに即復帰を果たしました。藤井王位のリーグ参加は3期連続3回目となります。
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第71期ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグの藤井聡太3冠ー羽生善治九段戦が9日午前10時、始まりました。これまで藤井3冠3勝、羽生九段3勝1敗で、勝者が渡辺明王将=名人、棋王=への挑戦権獲得に大きく前進することになります。両者の対戦成績は藤井3冠の4勝1敗となっています。
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渡辺明王将=名人、棋王=に藤井聡太竜王=王位、叡王、棋聖=が挑戦する第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第1局が9日午前9時、静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で始まりました。渡辺王将が4連覇を果たすか、藤井竜王が奪取して史上最年少5冠となるか。注目の「頂上決戦」の火蓋が切られました。
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王将戦第1局の2日目が始まって2時間が経過しました。ゆっくりとしたペースが続いていますが、まもなく激しい戦いになりそうな雰囲気が漂っています。午前のおやつは、渡辺明王将はキウイジュースとコーヒー、藤井聡太竜王はお茶のケーキとアイスティーです。
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大阪府高槻市と日本将棋連盟が新関西将棋会館の建設について覚書を締結しました。JR高槻駅西口の市有地に2023年度の完成を目指します。市は固定資産税などを免除、ふるさと納税で建設費の寄付募集に協力します。佐藤康光会長は「関西の将棋文化の発信地となるように進めていきたい」と述べました。
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昨日で終了した第81期名人戦七番勝負の前夜祭や大盤解説の会場で使われた「名人 渡辺明」「竜王 藤井聡太」の署名入りの電照布2枚が、ネットオークションに出品されることになりました。 収益金は、東西の将棋会館建設費などに充てるため日本将棋連盟に寄付されます。 mainichi.jp/articles/20230…
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藤井王位「勝って昇級を決めることができて良かったです。初戦の佐々木勇気七段との難しい将棋に勝つことができ、前を向いてやっていくことができました。B1は対戦相手が更に厳しくなるので、更に実力を付ける必要があります。持ち時間もストップウォッチで延びるのでしっかり考えたいと思います」
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渡辺名人に昼食休憩までの形勢判断をしてもらいました。 斎藤ー佐藤天戦は斎藤「やや良し」、広瀬ー豊島戦は広瀬「やや良し」、糸谷ー稲葉戦は糸谷「やや良し」、佐藤康ー菅井戦と三浦ー羽生戦は「互角」との判定です。
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第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第5局が25日、島根県大田市で始まりました。2勝2敗で迎えた第5局は、シリーズの流れを大きく左右する大一番となります。対局室には、羽生善治九段、藤井聡太王将の順で入室。先手番の藤井王将が2六歩と飛車先の歩を突くと、羽生九段が3四歩と角道を開けました。
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女性初の将棋プロを目指す里見香奈清麗は棋士編入試験第1局で徳田拳士四段に敗れました。第2局は9月22日、東京の将棋会館で岡部怜央四段と対戦します(里見清麗の先手番)。試験対局は全5局で、3勝で合格、3敗で不合格。合格すればフリークラスの四段になります。
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服部新四段(左)は「今日の目標は連勝することだった。1局目に勝って気持ちが楽になったが、まだ終わっていないと気を引き締めた」と興奮さめやらぬ様子で話しました。目標とする棋士は山崎隆之八段で、「先生のように個性豊かなで自由な将棋を指したい」。
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金沢市の金沢東急ホテルで指されていた #王将戦 第3局は、藤井聡太王将が挑戦者の羽生善治九段に95手で勝ち、対戦成績を2勝1敗としました。 第4局は2月9日から東京都立川市のSORANO HOTELで行われます。
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4月に上げた表に今日、「いいね」を何件か頂いているので更新版を上げておきます。王座戦第1局の午前のおやつが気になる方が多いのでしょうか。
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名人戦七番勝負第1局は正午に昼食休憩に入りました。1日目と同様、2日目に入ってもジリジリとした展開となっています。渡辺名人は「松花堂弁当 はつめじろ添え」、藤井王将は「天ぷらうどん(冷)」です。
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第1期白玲戦七番勝負第4局は西山朋佳女王が渡部愛女流三段を降し、4連勝で女流将棋界最高位の初代白玲を獲得しました。西山白玲は女流王座・女流王将と合わせ4冠となり、全8タイトルを里見香奈4冠(清麗・女流名人・女流王位・倉敷藤花)と分け合うことになりました。写真は日本将棋連盟提供