Tetsuo Kotani/小谷哲男(@tetsuo_kotani)さんの人気ツイート(新しい順)

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リマンでもやはり集団墓地が見つかる。 twitter.com/phildstewart/s…
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ちなみに通常領土問題では立場を取らないアメリカ政府も、北方領土に関してのみ日本の主権を認めている。 twitter.com/kyodo_official…
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北朝鮮のミサイルに対するJアラートはブースト段階で鳴らす必要があるが、早すぎると対象地域が広くなりすぎ、対象地域を絞るために遅らせると対処時間が短くなる。まずは広い地域でアラートが鳴っても、対象が広すぎる!と批判しない世論作りが必要では。
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火星17を津軽海峡越えで撃った可能性大
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ICBM撃ったか
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2週間前にリマンの攻防が今後のカギと話した際、番組の用意した戦況図にリマンがなく、「スラビャンスク」のスとクの間にあると説明しなければならなかったが、それから2週間立たずにリマンが解放された。
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ウクライナ軍はヘルソンでもロシアの防衛線を突破している。明らかにプーチンはヘルソンを最重要視しているにもかかわらず。
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ウクライナ軍は休まずリシチャンスクの包囲に向けて動いている。
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陰謀論に踊らされる人の特徴のひとつは誇大妄想癖だと再確認
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リマンで包囲されたロシア兵が最後に妻に電話で交わした会話 twitter.com/wartranslated/…
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いくらロシアが動員しようともこのウクライナ軍の余裕には勝てない twitter.com/illya_ayzin/st…
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NATO加盟に関するゼレンスキー発言、ホワイトハウスは寝耳に水だったが、より強力な武器が欲しいというシグナルと解釈
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交通の要衝であるリマンを奪還すれば、ウクライナはセベロドネツクに始まりルハンスクにも反攻をしかけられるようになる。そのさらに先にはマリウポリもみえてくる。 twitter.com/andrew__roth/s…
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これから始まるリマンの戦いは、ロシア軍が全面降伏するか玉砕するかのどちらかしかなさそうな雰囲気。各局も戦況図にはリマンを記載した方がいいです。
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中国の場合、国際法の上に国内法があり、さらにその上に共産党が君臨して「法による支配」を行う。「法の支配」とは相容れない概念。
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中国が近海では外国船の航行の権利を制限し、他国の海域では航行の自由を謳歌するのはダブルスタンダードだと指摘したところ、人民解放軍の上級大佐はこれを否定、外国船が中国の海域で中国の法律に従うのは当然、中国は外国の海域では外国の国内法に従うと。国際法が国内法の上にあることを無視。
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スタンドオフの意味は正確には敵の防空網の外から攻撃できる能力。これも重要だが、自衛隊には敵のA2AD環境内で動くスタンドイン能力も必要。米海兵隊はすでにスタンドイン部隊を目指している。 twitter.com/nikkei_OPINION…
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久しぶりに中国人専門家が出てくる海洋安保の会議に出ているが、自国の行動を正当化するのをやめたかのようにますます乱暴な主張をするようになっている。この後報告するが噛みつかれるだろう。
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各種シミュレーションやウォーゲームに参加して強く感じるのは、安倍政権で平和安全法制が成立していなければ、現代の東アジア有事で日米同盟を機能させることはできないだろうということ。やはり最大の功績ではないだろうか。
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イージス搭載艦に関して海自が反対しなくなったと聞いて正直がっかりした
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元々、南西諸島には19の滑走路のある島があるが、それらのほとんどに自衛隊がいなくて、有事に取られないように基地を作ることになったのを忘れてはいけない。基地を作ったから危なくなるわけではない。
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「ロシアのウクライナ侵攻では真っ先に軍事拠点が狙われており」とあるが、実際には民間空港も真っ先に狙われており、軍事拠点が生き残ったので民間空港も奪われずに済んだ。 twitter.com/jijicom/status…
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中国で軍事クーデターというデマ、中国研究者やOSINTサイトが引っかかっていて、信用度を下げている。
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プーチンが戦術にも口を出していると言われてきたが、ウクライナがヘルソン奪還の姿勢を示したことでハルキウから部隊をヘルソンに移させたのもプーチンで、これによりハルキウでの大失態につなかったので、部分的動員という危険な賭けでこれ以上のウクライナの反攻を止めたいという見立てあり。
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14年にクリミアが占領された後、ジャベリンなどの殺傷兵器をウクライナに供与するかどうかをめぐってオバマとバイデンが対立、結局オバマの意向で供与見送りとなった。18年にトランプ政権が殺傷兵器の供与を開始、バイデンもこれを踏襲したが、ロシア領内を攻撃できる兵器の供与には一貫して慎重。