仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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135日目。 お気に入りのあごのせ猫枕。 初期から、1人は寂しかろうと与え、もはやだいぶ黒猫の方が大きくなってきたけれど、あご乗せて寝たり存分に噛み噛みしたり、得意技の手で抱きついて後肢で蹴り蹴りしたりと今でもお気に入り。 …結構すぐに壊れて中身出てくるかと思ったけれど、意外に頑丈…
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515日目。 浴室にカビキラーを使うと、ニオイが好きなキジトラ、ぐいぐい入ろうとしてくる。正直入られると洒落にならんので、脱衣所の扉の前に重い物を置いて開かないよう封鎖。 それを、人間の見てないところで一生懸命開けようとしていた。黒猫は興味無いけどキジトラについてきていた。子分か。
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816日目。 配偶者が段ボールを立てて置き始めたので何をするのかと思えば、黒猫がノコノコ誘い込まれてきた。座った瞬間に「黒猫ンゲリヲン初号機!!リフトオフ!!」と言いながら出撃時の挿入曲を歌い始め、1歳児はよくわからないけど楽しそうだと足踏みしていた。黒猫は「?」としていた。
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244日目おまけ。 スマホ壊れて紛失したキジトラの幼少期写真を、同僚が未だ持っていたので。 キジトラは5年前、当時週一でお手伝いに行っていた職場で拾われた。右腕に外傷&完全麻痺があり無愛想。暫く様子見ていたがこれは貰い手付かなさそうだなぁと思い引き取った。右腕麻痺はその後完全回復した。
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336日目。 以前よりも距離を計りかねている感じはする。呼んでも飛んでこないし撫でようとすると避ける事もある。黒猫がオトナになったのか人間を忘れたのか、乳児に気を遣ってか。 ただ、夜泣き等で人間が乳児の相手をしていると、相変わらず眠そうに付いてきて見守っている。距離は遠いのだが。
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464日目。 黒猫、遂に浴槽に落ちる。 風呂掃除中、黒猫が濡れた浴槽に飛び乗り(ドアはキジトラが開けた)滑ってそのまま落ちた。パニックになった黒猫はディ○ニーキャラのように足を空回りさせながら脱出。床も本人もずぶ濡れ。怒ってはいないがタオルで拭いてやったらピェエ!と文句を言っていた
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1031日目。 2歳児が「コッチ!(こっち来て)」とやって来たが、乳児のオムツを替えていて手が離せなかった。2歳児、憤慨(?)して足早に去ろうとするのでどこに行くのかと見ていると、通りすがりの黒猫に顔をスリスリしながら何かを訴えていた。暫くすると機嫌は治った。 黒猫、存外役に立っている。
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1639日目。 口をペロッとするところが撮れたのでスローで確認してみたら、思ったよりも黒猫の舌が長かったのと「そんな漫画みたいな顔するんだ」という感想。 あとその後したあくびの顔がもはやクリーチャー感凄い。口内炎も歯周病もない綺麗な口腔でなによりだけれども。強そう。
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351日目。 乳児が暫しグズついていたので、人間、顔芸得意ではないが恥を捨てて「あばばばばビギャー!!」と髪を振り乱して叫んだ(?)ところ、黒猫が緊急事態と勘違いし「ビャー!!」と言いながら飛んできた。黒猫は周りをグルグルし、後から歩いてきたキジトラは怪訝な目で一瞥。 乳児は寝た。
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キジトラの納骨は四十九日後、それまでは自宅にいることになった。 おかえり、信玄。 ありがとう。
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574日目。 配偶者がキジトラの隣に乳児を座らせていた。危ないと思って離そうとしたが、乳児は黒猫の時と同様に腹をモミモミ頬スリスリ。キジトラは何も言わず、少し困った顔をして動かなかった。黒猫は見守って?いた。 乳児を抱き上げ、困らせてごめんよ、と撫でたらペシッと手を叩き落とされた。差。
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644日目。 肩を揉まれ、毛並みを整えられ、最後は尻を貸してもらって寝る、キジトラによる黒猫のための至れり尽くせりコース。
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144日目。 お気に入りの場所に高所がもれなく入ってるのが猫らしい。 台所に立っていると手元に寄りたがるが、包丁やらコンロやら何かと危険なので乗っては下ろし乗っては下ろしを繰り返していたら食器棚の上を陣取り始めた。ここなら下ろされない為か安心して見下ろしている。背後からの視線が凄い。
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572日目。 クローゼットが少し開いていた。閉めようと思ってなにげなく毛布を見たら違和感があったので、よーく目を凝らしたら、いた。黒猫が。閉めていたらあとから「ピャーイ…ピャーイ…」と情けない声を聞くところだった。 仕方なくそのまま開けておいたら、黒猫はまた奥の闇に消えていった。
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499日目。 シンクロしている猫ふたり。で、あったが、次通りかかったら黒猫はひとりぼっちになっていた。そうとは知らず、気持ち良さそうに眠る黒猫。 今更ではあるが、生まれた日もきっと初乳すら飲めず、知らぬ間に母猫に置いて行かれたのだろうと思ったら不憫になり、とりあえず撫でくり回した。
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116日目。 “トンネル”を貰った。 スペースをとられるのであまり置きたくないのだが、本人はだいぶ気に入っているようで、出たり入ったり。軽いので遊ぶと結構動くけれども、寝室で寝転がっていたらガタガタ!とトンネル移動させて「見て見て!」とばかりに出たり入ったりしてた。はいはい、凄い凄い。
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175日目。 ねむってるよー じゃましてないよー 恒例の黒猫VSパソコン。 全部乗っかるとどかされるのがわかっているので、今回は腕だけらしい。どこまでがセーフラインなのかを試しているのかもしれない。たまにチラッと薄目を開けてこちらを確認する。起きてるのはバレバレである。
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550日目。 肌寒くなってきたので冬用毛布を出してみたら、我先にと真っ先に毛布に乗ってゴロンゴロンした黒猫。で、あったが、意外にもキジトラは気分ではなかったのか毛布に乗らず、乳児も別室。まさかのひとりぼっちに「なぜ…だれもこない…」となんともいえない顔をしている黒猫。
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181日目。 黒猫は人間と一緒に布団で寝るのが好き。 就寝時、人間が布団に入ると「まってました!」とばかりに飛び込んでゴロゴロ喉を鳴らしまくる。 帰宅後、仕事に疲れて過ぎてそのまま床で寝てしまう事が非常に多かったのだが、黒猫がウトウトしながら待つので…結局布団まで頑張るようになった。
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350日目。 里帰りから帰宅後、乳児が隣で寝ている為か一度も布団に入って来なかった黒猫。 しかし夜明け前くらいに人間の腹の上で黒猫なにやらモジモジ。えへへ、という感じの表情で布団に潜り込み、人間にピッタリくっついてゴロゴロうねうね。数分程度でえへへへと言いながら(?)出ていった。
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530日目。 ミテイルヨ… ズット…ジット…ミテイルヨ… カーテン開けようと思って振り返ったら、居た。
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711日目。 食事の片付けをしていたら、テーブルに乗った黒猫がジッ……とこちらを見ていた。撫でたら満足するかと思ったが、それでもジッ……っと見ていた。 片付けをやめて抱っこした。満足したようであった。
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1240日目。 業者さんがやってきた。黒猫、目線を合わせて「ピェー!」と挨拶したところ体格の良い業者さんの1人はびっくりして「そんなに怒らないでくれよ~」と恐々。挨拶なので大丈夫ですと伝えたら帰る頃には「ふふ…お兄ちゃんかな?お姉ちゃんかな?」と背中を丸めて破顔で黒猫を撫でていた。
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97日目。 深夜、就寝中トイレや水飲みに起きると、どんなにぐっすり寝ててもついてくる。別にそれで目がスッキリ覚める、というわけでもなく、一歩後ろに控えて座りながら目をショボショボ・ウトウトさせながら一生懸命待っている。そんなに眠いなら寝てたらいいのに、と思うが。付いてきたいらしい。
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1206日目。 引っ越し後一度も使っていなかったホームベーカリー。久しぶりに明日の朝食はパンを焼くかと仕込んでいたらパン作りの様子(材料入れるだけ)を見るのが以前から大好きな黒猫はどこからともなく颯爽と現れひたすら凝視。材料入れて本体の蓋を閉めるまで(蓋閉めても)ずっと凝視していた。