仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

201
926日目。 滅びの呪文・バルスを唱えながら眠る猫ら。 今日も枕にされているキジトラ。まだエアコンをつけたりするわけでもないので、くっついてると夜間や早朝はポカポカしてちょうどいいかもしれない。
202
510日目。 作業していたら、たまたま傍にすり寄ってきた黒猫の頭に手が当たってしまった。コツンと。軽く。 しかし根っこが臆病な黒猫は大層驚いたようでビョンと飛び跳ねて慌てて走り去ってしまった。 後を追って撫でてやると不満な顔で、「ビャ!ビャビャ!」と何か訴えていた。
203
624日目。 回る餅と黒猫。 正月なので餅作り。ラスト10分は水分を飛ばすため蓋を開けたまま稼働させるのだけれど、機械の中でグルングルン回る餅が不思議なのかただひたすらに見つめる黒猫。手を出さないように(結局手は出さなかったが)機械の前で見張る人間。 餅をふたりで見つめる正月。
204
541日目。 「おきゃくさん、こってますね~」 モチ…モチ…ギュム…と黒猫の背中をゆっくりモミモミする乳児。力は弱いようで「まあそのくらいなら」と許容していた黒猫だったが、乳児が嬉しくなって興奮し「キャアア!!」と雄叫びをあげたところで「これいじょうはやばい」と逃げていった。
205
357日目。 乳児の世話をしていると、ちょいちょい乳児エリア(乳児が寝ている場所など)や膝元にやってくる黒猫。 乳児が好きだから…ではなく人間に撫でられる為に、という下心がありありと見えるその表情。 乳児ばっかりずるい!こいつきらい!となっても困るのでセットでよしよし。赤ちゃんふたりか。
206
142日目。 初・浴室へ侵入(見学) お湯が入るドドドドという音を、後ろの人間に見守られながら怖々しながら覗き見る黒猫。興味はあるが、怖い。人間が去ろうとすると置いてかれまいとピューッと脱出する。 家の中はまだまだ不思議がいっぱい。
207
1827日目。 ㊗️5歳おめでとう🎉✨ 5年間色々あったけれども本人はとても元気(本人的には産まれたその日が一番色々あったかもしれない)。 ちなみに猫の年齢を人に換算し直すと、猫5歳=人36歳とのことだけれども声も仕草もまだまだ仔猫のような時がある黒猫であった。 ハッピーバースデー🎂
208
352日目。 中古のバウンサー(赤ん坊のゆりかご)を貰う。揺れる飾りがぶら下がっており、猫が玩具として攻撃しないか心配していたが、黒猫興味無さそう。たまにチョイチョイ触る(キジトラに至ってはバウンサーの存在を無視)。 それでもまぁまぁ気に入ったようで、乳児が使用していない間 時々寛いでいる
209
231日目。 疲れてると、「まぁまぁおれのはらでもみてげんきだしなよ」と近寄って腹を見せるキジトラ。思わず笑えるが、撫でようとすると「ばかやろう!みせるだけだ!」と軽く噛んで去ってしまう。「たまらーん!」とゴロゴロする黒猫と違って触って良い場所は限られている。対猫の時は遊びのお誘い。
210
215日目。 名前を呼ばれるのが好きらしい。 普段生活していてなんとなく黒猫の名前を呼ぶと「ウエェ~」と鳴きながらそれだけでゴロゴロ言う。ナデナデを追加すると更に嬉しくなるようで「ウヘヘ~」と特大ゴロゴロ音に。但し気持ちが昂ると黒猫は抱き付き&噛み付きが始まる事があるので適度に終了。
211
892日目。 1歳児が転んで泣いてしまい情けない顔でこちらを見ていたので、「おいで」と両手を広げた。1歳児、手を前に出しながらヒエーンとヨタヨタ駆けてきたが、目の前を黒猫が横切ったところピタリと泣き止み、そのまま黒猫に吸い寄せられていった。 両手は、そっとおろした。 むなしさ。
212
【3歳児の元旦振り返り①】 ・メモ ・結果的に脳脊髄炎だったけど一応参考程度に… ・元旦時点で3歳だったので3歳児表記 ・前日の大晦日まで普通。夕飯少なめではあったものの、もともと少食でかなりムラがあるのでさほど気にせず。 ・元旦も寝起き元気、夜オムツはいてるが夜間尿量大差なし。
213
516日目。 ふと見たら、垂れ下がる黒猫のしっぽに乳児が手を伸ばしていた。掴まれるぞ、と思ってやめさせようとしたら黒猫、乳児が触れそうで触れないあたりでしっぽをぶらんぶらん。結局、乳児は機嫌良く翻弄(?)され続け黒猫は余裕そうであった。遊んでいたのだろうか。
214
409日目。 買い物から帰ってきたら、乳児の布団でひとりゴロ寝している黒猫を発見。やはり寝心地いいだけかもしれないと思いつつ乳児を寝かせる為にグイグイ押し退けたら珍しくあっさり布団から出ていった。やや申し訳ないなと思いながら乳児を横にしたら、戻ってきて乳児を枕にして寝た。乳児も寝た。
215
457日目。 「後ろをついて歩くことは無い」と言ったものの、人間が移動すると何気なく追いかけてくる黒猫。隠れているわけではなく「こんなところに!ぐうぜんにもおれが!いる!」と言った顔で、視界に入ってくる。あからさまに前を通ってアピールすることもある。 背景が黒だと気付きづらいが。
216
163日目。 座ってると、稀に膝に乗ってきて「ここ!ここおれのばしょね!イェーイ!」ってゴロゴロされる事がある。立ちずらい。 立ち上がる気配を感じると少し悪戯し始め、その後罰の悪そうな顔する。大体は立ち上がるまでしがみついて、結局床に落っこちて、文句言いながら後ろくっついてくる流れ。
217
658日目。 テーブルの下に何か平べったいものがいるなと思ったら案の定黒猫だった。むちゃくちゃ平べったいな、と思って見ていたら、何を思ったか体勢を立て直してそのままごろりと腹を出した。 腹撫でた。
218
1027日目。 しれっと置物に混ざっている黒猫。 狭いのが気に入っているのか何か心惹かれる場所でもあるのか、このスペースを通る際はなぜかさりげなくなんとなくここに入って自分も置き物のように暫しの間じっとしている。しばらくすると出てくる。 なにがしたいのか。
219
454日目。 ハミガキクッキー(たまにあげるおやつ)を与えようと袋を取り出したら、最初の一粒が手元から落ちて―今か今かと待機していたキジトラと黒猫のちょうど真ん中にコロコロ。てっきり飛び付くのかと思いきやふたりともクッキーを見て、お互いを見て、そっとキジトラが食べた。譲り合いだろうか。
220
274日目。 キジトラ♂️も黒猫♂️もお互いをグルーミング(毛繕い)し合うが、キジトラが黒猫に対して実施する方が圧倒的に多い。母猫が仔猫に行うが如し。黒猫もされるがままになっている。 その後キジトラが人間の傍でお尻を向けて座ったりする。撫でて良し、の合図なので撫でる。お兄さんお疲れ様。
221
121日目。 出勤時の恨み顔が2倍になった。 夜帰宅時黒猫が外に出てしまったら見付けられる気がしないので、居間の扉は必ず閉めて玄関まで来られないようにするのだが、キジトラは何でも開けられるので最近出迎えされる。キジトラが先、遅れて黒猫が「おれも!おかえりする!」とばかりに飛んでくる。
222
347日目。 毎日春の大運動会。家の端から端へ下から上へ、時に噛み合い 時に鳴き合い、繰り出される猫パンチで攻防しながら足音隠さずバタバタバタ(日常茶飯事なので気にせず眠る乳児、乳児はコース外にしてくれているようで近付かない猫ふたり)。 終わると仲良く昼寝。時々深夜に運動会再開。元気。
223
443日目。 乳児が昼寝したので、今だ!と一緒に昼寝しようと布団にスライディングする寝不足人間(添い寝ではなく)。 それを見た黒猫、モジモジしながらこちらの布団に潜り込み胸の辺りで丸まってゴロゴロ。その後暫くして乳児が泣き人間も起きたが、黒猫はずっと胸元で寝ていた。 胸があたたかかった。
224
700日目。 遊んでいるのか、遊ばれているのか。 猫がふたり同時に構ってくれるのがあまりにも嬉しいのか終始大爆笑している1歳児に対し、眼差しが真剣過ぎる猫ふたり。遊びだって手を抜かない。
225
696日目。 夜クッションなどを重ねて置いておくと、気持ち良いのかキジトラか黒猫が丸まっていることが多い。人気スポット。一見クッションのひとつに見える黒猫は、しかし1歳児センサーを回避出来ずツンツン!モチモチ!されて何度か落ちそうにはなるものの、離れたら離れたで名残惜しそうであった。