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へその緒が乾燥しておらず生々しかったので、生後1日(生後数時間)と推測。
とりあえず低体温では血の巡りが悪くて胃腸もうまく動かないのでタオルで包んだホッカイロでサンドしてポカポカモードに。
お腹がぺったんこだったことから少なくとも数時間なにも口にしてないと推測されるので栄養補給へ。
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ただ、深夜だったので仔猫用の粉ミルクなんてものはなく、コンビニを数件まわったけどどこの店舗にもなかったので調整豆乳を少し薄めてあっためて代用。
ほんとは無調整豆乳のほうがいいんだろうけど置いてなかったし、脳に少し糖分補給もさせたいなぁと思って調整豆乳使用。
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口に指入れても吸い付く動作(乳を吸う動作)が起こらないので哺乳する力無さそう。スポイトで口に入れても飲み込む動作が起こらないので、仕方なく医療用の細いカテーテルを食道に突っ込んで直接胃に流し込むことに。
夜間に亡くなりそうだなぁと思いながらも、ひとまずあとは待ち。
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さっきミルク用意して、カテーテル前に哺乳瓶の練習と思って咥えさせてたら突然「我が意を得たり!」的な感じで一瞬で飲み干した
やれば出来る子!!
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