仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

126
484日目。 猫はなぜそんなにもトランクに入りたがるのか。 配偶者実家へ帰省するのでさっさと荷物積めて出発~、とトランクを開けた瞬間、シュタッと入り込む黒猫(キジトラも入っていたがすぐ退いた)。「いくぜ!あらたなるぼうけんのたびへ!」みたいな顔しているが、当然ながら留守番である。
127
751日目。 暑くなってきた為か、普通の猫(?)の換毛期くらい毛が抜けそうな気配があったので、いつもよりやや念入りにブラッシング。 ブラッシングが好きな黒猫、ゴロゴロ言いながらせっせと腹を出したり背中を出したり。 最後に抜け毛で黒猫ボールが出来たので頭に乗せた。 凄く微妙な顔をされた。
128
402日目。 黒猫、イメチェン。 個人的には、黒猫といえば赤い首輪―という節があるものの、約1年ほど赤色は楽しませて頂いたので、(そうはいっても売り場で散々悩みつつ)心機一転、今回は緑のバンダナに。小判のチャームは元々別売りを取り付けたものだったので小判は継続。黒猫は素直に装置された
129
1399日目。 黒猫の現在装着している首輪について「白い襟の部分を折って使用するのでは?」とご教授。改めて外して見てみると…確かに。確かに!なんとなくこうかな?と装着してしまった(フニャフニャだったので猫用かと思ったが調べてみると犬用の首輪だった)。 ちゃんとつけたら上品な黒猫になった。
130
621日目。 勤め先で理不尽な事があったらしく、配偶者が物凄く怒って帰ってきた。その愚痴をウンウンと聞いていると、さっきまで寝ていた黒猫、その間やたら「ナァァ~ン、ァ↓ア↑~~ン」と鳴きながら一生懸命人間らの足に自分の身体を交互に擦り寄せていた。 喧嘩していると思ったのかもしれない。
131
533日目。 帰宅すると毎回のように出迎えをする黒猫。「おかえり!おかえり!!はら(腹)みる?さわる?さわる?!!」とクネクネごろんごろん。まるで床掃除。スン…と静かに座っていることも多いが結局「ただいま」と声をかければクネクネごろんごろん。でも仔猫の頃よりは落ち着いた気がする。
132
238日目。 座椅子に座ってる時、キジトラが太ももの辺りに乗っていると、黒猫が目敏く見付けて「おれもおれも!」と乗っかろうとするが、キジトラはどかないので例によって胸の方によじ登ってくる。が、正直2匹は重いので、「おもい」と言いながら結局人間がギブアップして立ち上がる。冬は愛が重い。
133
192日目。 黒猫は就寝時べったりと人間にくっついて寝ているのだが、数日前たまたました腕枕が偉く気に入ったらしくそれ以降凄いせがんでくる。横になると腕のあたりをぺしぺし叩いて布団を上げさせて潜り込み腕まくらの体勢にもっていこうとする。大きなゴロゴロ音の後、大きな寝息が聞こえる。平和。
134
380日目。 作業中黒猫が近付いてきた。両手塞がっているので無理と伝えたら、「あしで!あしでいいんで!」と足の間にギュギュ。足と戯れると時々テンション上がって噛む事があるのであまり動かさなかったが、噛んだら即構って貰えなくなる為か、噛みたいのを我慢しながらスリスリしている感はあった。
135
381日目。 洗濯干す為に窓を開閉していたら綿毛??が部屋に入ってしまったらしく。 人間と黒猫が凝視しているとひらひらと乳児のおでこに落ち…そうなところで黒猫が反射的にぺちっ。爪は出さず力も弱かったが乳児、びっくりして大泣き。黒猫も驚いて逃走。すぐ泣きやんだが黒猫は気まずそうであった。
136
445日目。 座布団やクッション等そういう類いのものが家には無く来客時不便だったので、先日実家に行った際、余っている座布団を貰ってきた。結構しっかりしていて、折角だから普段からも使うかと床に置いたら「これは良い、気に入った」と猫達が普通に鎮座した。人間達はこれまで通り座った。
137
385日目。 おしりを差し出す黒猫。 乳児をあやしていると静かにやってきてソッと腰をおろす。おしりを向けてみたり人間に寄り添ってみたり、それでも構って貰えないと手を添えてみたり。そのまま目を閉じて寝てしまうことも。 順番を静かに待っている。
138
346日目。 白猫なりきりボックスを捨てたら「おれのおきにいりを…すてたな…」という顔をされたので、ちょうど配達された同じくらいの大きさの箱を置いたところ、「なんかちがう…しかしわるくはない…これはこれで…だがなにかちがう…」と吟味していた。
139
403日目。 慎重に慎重に、人間の手に歯を立てないようおやつ(歯磨きスナック)をそーっと貰う黒猫。 仔猫の頃の噛み噛みはどこへやら、いつの間にか気を付けるようになっていて、大人になったなぁとしみじみ。 一粒目は気を付けるが、二粒目から第一関節まで(痛くはないが)食ってくるキジトラ。
140
252日目。 皆が居間にいても、キジトラだけ1人寝室の布団の上で寝ていることがちょいちょいある。(黒猫は人間が見える辺りにいることが多い) 少し邪魔だが、好きそうな毛布を1枚居間に置いたら随分気に入ったようで、仲良く日向ぼっこしながら昼寝してた。ついでに人間も眠くなって昼寝した。
141
354日目。 それまで全くバウンサー(ゆりかご)に近付かなかったキジトラ。黒猫があまりに居心地良く寝ていて興味が湧いたのか、遂に入る。 黒猫「え、どうしよう」みたいな顔してグルグルし一度去って行ったが暫くしてそれとなくギュッと身を詰め込む。 仲良くて何よりだがだいぶ狭そう。 本日咳は無い
142
659日目。 配偶者が黒猫の背中を触りながら、「毛並みが尋常じゃない」「この艶、この手触り…キジトラと比べ物にならない」「毛色でこんなに変わるのか…?」「日が当たったところ(背中)が光り輝いて白くなっている…まるで背中だけ白猫のようだ…」とブツブツ呟いていた。 放置した。
143
674日目。 キジトラの方が背が高く小顔。 窓の外を見るキジトラに慎重に近づく1歳児。触ると逃げるのがわかっているのかやや我慢していたようだが、結局こっそり触れて、ばれて、キジトラはフン!と去った。 その後今日は珍しく一緒に昼寝をしていたキジトラであった。 黒猫は見守って(??)いた。
144
342日目。 黒猫4.3kg キジトラ4.8kg 並んだ写真を撮ってみたら、黒猫の微妙な位置によって当然のことながら小さく見えたり大きく見えたり。 黒猫もまだまだキジトラに比べて小さいなぁと思いきや…次の瞬間にはキジトラを凌駕する巨大黒猫へ。 写真はアテにならないものだ
145
339日目。 かえってきた甘えんボーイ・黒猫。 人間が(乳児をあやし終わり)一息ついたところを、近くで見ていた黒猫、そろそろと近付いてきて膝というか腹の上におすわり。撫でられてゴロゴロ。 廊下を歩けば付いてきて、撫でれば腹を出してゴロゴロ。 今日は甘えたい日らしい。
146
637日目。 皿を洗っていたら、足元近くに黒猫が座っているのが視界の端にうつった。ずっと居るので、皿洗い終盤「いつまで経っても甘えん坊だなぁ」と思い手を拭いて撫でようと思って見たら、黒いゴミ箱だった(置き場所変えた)。黒猫は冷蔵庫の上にいた。 最近黒い物が全部黒猫に見えてしまう。
147
180日目。 生後6ヶ月。 1歳の折り返し地点。 首輪を見るたびに、初めて首輪をつけたときは首輪に「つけられてる」感が半端なかったのに、いつの間にこんなに首輪が小さくなって…と思ってしまう。いや、首輪が小さくなったわけではないのだが。 きつすぎないか緩すぎないかの確認は日課。
148
361日目(生後360日)。 一緒に昼寝をしたり運動会をしたり、かといって常時べったりというわけでもなく各々好き勝手にしている黒猫とキジトラ。兄弟か親友のよう。 こうしてみると、お互い一人っ子のような環境だった頃よりきっと今の方が楽しいのではと思える。最初ぎこちなかったけれども。
149
176日目。 帰宅直後に仕事の電話がかかってきて、そのまま玄関で片手に電話、片手に資料で話してたら、タダイマも言われない異例の事態(?)に、黒猫が足元をウロチョロしながらずっとヒェエエと喋ってた。タダイマも抱っこも無いのでひたすら頭を人間にすりつけながらセルフイイコイイコ。すまない。
150
570日目。 猫ふたりが縦にまっすぐ並んで寝ていたのがちょっと面白くて、なんとなく両手でダブルヨシヨシ。 いったん離れてまた通りかかったところ、黒猫「つぎはおしりね」と言わんばかりにおしりを向けていた。 おしりも撫でた。