仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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395日目。 黒猫が完全無音で歩くようになったのに対し、キジトラは昔からトテトテトテと足音がする。爪の伸長や痛み、びっこ等明らかな歩行異常は無く本人もケロッとしているものの、配偶者は度々「肉球が硬いとかじゃないか?」と心配してキジトラの足を触り「プニプニじゃないか!」と叫んでいる。
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664日目。 仲良しの自撮りかと思うくらい頬をピタリと寄せ合っているふたり。
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509日目。 冷蔵庫の前を通りかかったら視界の端に黒い髪のようなものが映って思わずビクッとなったが(一瞬人の頭のように見えた)、黒猫であった。 あとで使うからと冷蔵庫の上にポンと置いた段ボールを気に入ったよう。尻尾をツンツンしたらおしりにするりと収納して「よんだ?」という顔をしていた。
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617日目。 荷物をしまっていたら背後からガサガサ聞こえてきた。ビニール袋をいたずらしているな、と振り返ったら、取っ手部分に頭が入ってしまったらしい黒猫の姿が。ただ本人はさほど気にしていないようで、マントのようにはためかせながら颯爽と歩いていた。少し誇らしげだったが、取った。
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258日目。 元旦。 恒例の、配偶者が昔買ってきたシリーズ正月版。あけましておめでとうの顔。 配偶者の実家に泊まりに行くのだが、自動給餌機が1つしか無かったのを失念していたので、猫ふたりの内のひとり、急遽黒猫も一緒に連れていくことに。キジトラは緊張しやすいので、明日までお留守番。
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1177日目。 夕飯の催促をしに来た黒猫、「ピャー!」と勢いよく駆けてきたものの乳児を寝かしつけしている最中と気付いたのかなんなのか、乳児を見た瞬間それまでの勢いはどこへやら急にしおらしく「………ヒャ~」と掠れ声(ヒソヒソ声?)になりゆっくり近付いて乳児に添い寝。乳児は寝た。
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261日目おまけ。 チャオちゅーるを食べる様子を、折角なので動画で撮ってみようと思い撮影してみたが、キジトラはともかく、黒猫…なんだか思っていた感じと違う…モンスターのよう…。音を載せたら面白いかなと思ったら公式アプリでCMっぽいのが作成出来るとのことでトライ。 #ちゅーるメーカー
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823日目。 お風呂に整列して入ったかと思えばふたり仲良くお風呂のお湯観察。キジトラに至っては入浴中でも湯船のお湯を観察。1歳児は蛇口からチョロチョロと出るお湯を観察(写真死角に配偶者は隠れてる)。 何が楽しいのかとは思うが、お風呂のお湯(水でもいい)は、彼らを虜にする魅力に溢れている。
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103日目。 帰宅直後は毎日熱烈抱っこモード。 抱っこしてして!と両手を伸ばすので抱き上げると満足気にゴロゴロするが、嬉しさが感極まると噛もうとしてくる。そのタイミングで玩具を与えてると咬み咬み蹴り蹴りし、一通りすると「カミカミ終わった!」と抱っこ再突入。ここまでが帰宅後一連の流れ。
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555日目。 乳児が寝相で転がり離れると、起きて伸びてまたくっつきにいく黒猫。寝相と共にふたりでくるくる。温かみで安心するのか乳児もグズりにくい(気がする)。 それを見ながら、先日乳児と二人で留守番の際大泣きされた配偶者は「ずっとくっついてくれてたらいいのに…」とぼやいていた。
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345日目。 いつの間にか三兄弟大集合的な感じになっていた。 寝惚けた乳児に蹴られてるのにモノともせずされるがままになってる黒猫。猫vs乳児で事故が起きないよう注意してはいるものの、猫は避けるでも嫌がるでもなく。 この後乳児が起きて大泣きし人間が抱き上げるまで、黒猫は傍で爆睡していた。
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697日目。 公園で盛大に転んでしまった1歳児。額から足まで真っ直ぐ縦線に土で汚れ、鼻の頭はかすり傷で血が滲む。半べそかいて帰宅したのを出迎えた黒猫、「ビャ?!ビャー?!」と変な声出しながら「はらみる?!」と腹出してゴロンゴロンしていた。 キジトラは昼ごはんの時珍しく足元にいた。
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614日目。 グズり始めた乳児を昼寝の為抱っこで寝かしつけていたら、乳児の足元で丸まった黒猫。メチャメチャ蹴られとるやんけ、と思ったが本人はゴロゴロと喉を鳴らしていた。無事乳児寝たので布団に下ろしたら、一緒に毛布の中へ潜っていった。めくってみたら股を枕に寝直していた。
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371日目。 「だからなんか…ちがうんだよな…」 かつてのお気に入りを越える箱がなかなか見付からない。今度は浅過ぎたか。 ただ、キジトラ自体は珍しく気に入ったようで寛いでいた。が、黒猫、隣の芝生は青かったのか羨ましくなって自分を押し込む。このあと「シャッ!!」とキジトラに怒られてた。
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242日目。 夜中、人間の体調が悪くなり椅子や床で座り込んで唸っていたら(横になる方が辛かった)、夜中ずっと黒猫は目をシパシパさせながら傍におり、膝にも肩にも乗ってこなかった。撫でてないのに傍でゴロゴロ鳴いてるので思わず笑って気は楽になった。朝人間は回復したが黒猫は眠そうだった。
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497日目。 猫ふたり寛いで寝ていたところ、キジトラが黒猫の頭を舐め始めた。いつもならゴロゴロ言いながらなすがままの黒猫であるが、キジトラの顔をぺちっ。固まるキジトラ。なおも舐めようとしてさらにぺちっ。更に黒猫、足でもべちっ。寝惚けているのか顔は夢うつつだった。 結局そのまま寝た。
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125日目。 「かくれんぼ」が流行。 隠れて人が通るのを待っているキジトラ。どこかな~と呟くとドヤ顔でチラッチラッと足先や尾を出す。 黒猫も最近真似てかくれんぼをするが、どこかな~と呟くと、探して貰えた?のが嬉しすぎて「ここー!!」と言わんばかりに飛び出してくる。かくれんぼの意味とは。
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213日目。 こんなところに白い毛が。 中途半端に1本ずつ。 そういえば黒猫は幼少期、なんとも中途半端な色合いで全身ところどころに白い毛がまだらに生えており「これは…果たして黒猫なのか…?それともこの色合いのまま育つのか…?」と思っていたのを思い出した。目の色も毛並みも変わった。
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538日目。 乳児が遊び疲れて寝たのを見計らって近付いてきた黒猫、動かないことを確認(?)したいのか念入りに匂いを嗅いで最終的にムフー!と鼻息ひとつついて横になった。 人間に対してやるように脇の下あたりにスッポリ収まっているつもりなのかもしれないが、大幅にはみ出ている。
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78日目。 お留守番…予定だったけど、出勤の支度をしてたら「参りますか!」という顔でキャリーで待機し始め、無視して出勤しようとしたら情けない顔と声を出し始めたので…まぁ…今日涼しいからいいか…と結局一緒に出勤。 昼休み、スタッフの勉強の邪魔をしたり作業中膝で居眠りしたり。遊ばれたり。
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257日目。 大晦日。 注文していたベッドが到着。 組み立てて貰ってセッティングして掃除して…と作業している人間をよそに、完成した矢先から我先にとベッドにのぼって寛ぐ猫ふたり。 相当気に入ったのかあまりにも動かないので、その後帰宅した配偶者がベッドにダイブするまで、そのまま放置した。
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1343日目動画ver。 なんとなく黒猫との加減がわかってきた乳児(尻尾強く握り過ぎると黒猫逃げてしまうのがなんとなくわかってきた)、朝食のパンを片手にわざわざ黒猫のとなりに移動した2歳児、尻尾で物凄く適当に乳児の相手をしていたら2歳児と乳児に挟まれてしまったがまぁ満更でもない黒猫。
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641日目。 UFOキャッチャーで見事まんまるクッションをゲットしドヤ顔で帰ってきた配偶者。風呂に入って居間に戻ったら横取られていた。 でしょうね。
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406日目。 乳児、布団の上でキックしながら移動していることはあったが、寝返り(初)を黒猫と人間の目の前で唐突にぐるん。 自分で自分にビックリしている乳児と、その周りで「おまえそんなことできたの?!」と同じくらいびっくりしながら様子を伺う黒猫。 近くにいたけど全く興味無いキジトラ。
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573日目。 夜泣きするとき。 黒猫は未だに、眠い目を擦りながら(?)一緒に起きて近くまでのそのそやってくる。勿論黒猫は抱っこもオムツ替えもできないから、何をするでもないし、基本的にウトウトしているかほぼ寝ているのだが。 ゴロゴロ喉を鳴らす音は、とても落ち着く。感謝。