仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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771日目。 1歳児が寝転がったところ、黒猫、わざわざ1歳児の足元へゴロリ。 案の定蹴られまくっていたが特に気にしないのか黒猫はゴロゴロしていた。1歳児も乱暴に蹴るとかではなく、当然とでも思っている(?)のか目線もくれずモチィ…モチィ…と足でモチモチ蹴り。 そしてふたりは寝た。 平和か。
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368日目。 定期的なバスタイム・オブ・フェレット。 シャンプー後、浴槽で器用に泳ぐ様子を、何度見てもビックリしたように人間の横で眺める黒猫(先にキジトラが来て見ていたが見飽きて(?)出ていった)。 いつもより水深浅めではあるものの、あの短い足で泳げる筈がないと思っているのかもしれない。
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549日目。 モチ…モチ…ギュム…… 今日もキジトラをクッションにする黒猫。 (でもキジトラは最近人間が寝転がると腹の上にノッソリ伏せて目を閉じることが多いので、その甘えたギャップ姿に起き上がれなくなり時が過ぎる) (こちらが寝転がっても、くっつきはするが案外乗ってこないのが黒猫)
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146日目。 毎日200円👛黒猫貯金。 苦い話だが人間同様、猫も多額の出費の可能性がある。例えば腎不全や膀胱炎(♂️なら+尿道閉塞)、悪性腫瘍、逃走による交通事故等々… 1日200円、1ヶ月で6千円、年間7万2千円、10年で72万、20年で144万円。健康に越した事は無いがいざという時、必要な治療の為に。
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147日目。 初・乳歯が抜けた! というより抜けていた。そろそろかなとは思っていたが、犬歯(いわゆるキバ)がひっそり落ちていたのをたまたま発見して、改めて口の中を確認してみたら下の犬歯は永久歯に、上の犬歯も左右共に永久歯が頭を覗かせている状態だった。またひとつ大人の階段を上った…
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876日目。 朝から泣く1歳児をなだめようと奮闘する配偶者の努力も虚しく、大声で泣くに泣く機嫌の悪い1歳児。 配偶者、スクッと立ち上がり「わーッ!」とその場から逃走、暫くして黒猫を山賊のように抱えながら登場し「仕事だ!」と1歳児の横にポイ。笑顔にはならなかったが泣き止みはした。
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765日目。 今日も元気にストーカー。なぜそんなに物陰から覗きたがるのか。呼べば「ふふふ、えへへ」とばかりにドアに顔をこすりながらモジモジ足元に近寄ってくるが、呼ばなければその場で待機。バレてないと思っているのか。
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628日目②。 猫が駒を見ているだけの動画。
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632日目。 乳児を膝に抱いてユラユラさせながら寝かし付けていたら、乳児、眠る寸前にブゥウウウブッブッブゥゥ…と大きな、盛大な屁。 乳児、びっくりして目をまん丸にしながらこちらを凝視。 音にびっくりした黒猫、同様に目を丸くしてこちらを凝視。 違う。 冤罪だ。
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275日目。 基本的に段ボールは即撤去だが、それでも好きなものは好きな猫たち。 また、人間は妊娠しているので、明日から里帰り予定。 思ったより黒猫がキジトラと(配偶者と)仲良くなったので相談の末置いていく事に。慣れぬ里帰り先でのストレスと逃走リスク等を考慮し。明日から暫くお別れ。
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525日目。 先回りデー。 人間の進行方向より少し先をてってってっ!と小走りで行って、転がる。 「ここをとおりたければおれをたおしてゆけ!」とばかりに腹を出しくねくね。 撫でて貰わない限りここは通さんぞ!という強い意思を感じつつ、スッと上を跨いだら「あ、あぁ…」という顔をされた。
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22日目(5月10日)の時に撮影した爆睡寝顔が残っていたので、折角なので。寝顔ぶさいく。 黒猫は当時、睡眠時に動画のように震える事が多かったが、痙攣発作や体調不良、寒さによるものではなく、レム睡眠(浅い眠り)時の記憶整理(いわゆる夢を見ている)と思われた。夢の中でもミルク飲んでそう。
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519日目。 ベランダに蝉が落ちていた。 最初猫ふたりでジッと見ていたので、動かなくても興味を引くものなんだなぁと思っていたが、あまりに動かない為か黒猫は飽きたようで寝始めた。キジトラは変わらずジッと見ていたので、さすが警備隊長だなぁと思い微笑ましくなって顔を覗き込んだら、寝てた。
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706日目。 5時に早起きした1歳児。 それに付き合って早起きした黒猫、 1歳児と共に朝ごはん食べて1歳児の絵本を見守り運動を見守っていたら、眠くなってきた。 1歳児も黒猫モチモチしてたら眠くなってきた。 (キジトラはごはんの気配に釣られて起きたが、ごはん食べたらまた寝室に戻って寝た)
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310日目。 ニャン月ニャンニャン日。 途中経過。 「身体がキジトラ並に大きくなった」 「何気なく黒猫の首輪を外したら、黒猫から猛抗議された。その後当然とばかりの態度で装着待ち。多分『形見を返せ!』って言ってた」 と報告される。…形見… テレビ通話で話しかけてみても黒猫の反応微妙だけども
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477日目。 乳児に、少し大きめの声でオイデオイデしたら、隣部屋から黒猫がすっ飛んできた。が、こちらを見て、自分が呼ばれたわけではないとわかったようで心無しかシュンとして戻ろうとしたので思わず黒猫に向かってオイデー!したら目を輝かせてピェエ!と駆けてきた。結局そのまま居座って寝た。
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552日目。 頭上の棚から物を取り出すと、相変わらずその空いたスペースに飛び込み自ら陳列される黒猫。入れば注目して貰えると思っているのか、最初静かだが声をかけないとどんどんはみ出す。それにしても、飛び込む際頭でもぶつけそうなものを、よくピンポイントですっぽりハマれるものだと思う。
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646日目。 湯たんぽにしているのか、されているのか。 寝返りを打ったら(腕枕?している)腕が動くので去るだろうと思いきや、今度は背中に張り付いていた。
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1097日目。 ㊗️3歳。 4月19日は黒猫の誕生日(夜遅くに発見した時点でへその緒がタルタルに湿っていて身体も濡れていたのでそこそこ生まれたてと思われる)。 朝早くに用事を済ませ帰ってきたら、朝食を食べ終えた配偶者に2歳児に人形を乗せられてながらワチャワチャされていた。 今年もどうか息災で。
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383日目。 乳児が昼寝する際、いつの間にか人間も一緒に眠ってしまった。起きがけに、ウトウトしながら横にいる乳児の身体をさすっていたところ、なんだか妙に毛深い。目を開けてよく見たら、いつのまにか間に黒猫が挟まっていた。手を止めたら「あれ?」という顔をされたが、それはこっちのセリフだ。
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663日目。 黒猫の尻が丸い。(「何も知らなかったら『棚の上に黒い帽子が置いてある』と思ってしまう」と配偶者談) あまりの丸さに思わずポンと手を乗せたら、黒猫は寝ていたのか油断していたのか大層驚いて「ピャーイ?!」と変な鳴き声出して振り返った。 こちらを確認したらゴロゴロ喉を鳴らした。
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490日目。 ダブル腕枕。 腕まくらをしているのかされてるのか。
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405日目。 黒猫が乳児の傍に来るのは、人間に構って貰う為や乳児の掛け布団の質が好みの為だと思っていたが、掛け布団を(暑いから)片付けても人間がいなくても添い寝?しているので、結構気に入っているのかもしれない。パンチされても泣かれても動じないが、あんまり暴れられるとのっそり離れていく。
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378日目。 令和元年初日、折角だから棚の整理でもするかとゴソゴソしていたら、黒猫が行く先々で棚に入り込み、恒例の「じゃじゃーん!おれだよー!」をかます。正直邪魔だが「ひえ~」とリアクションすると得意げな顔をするので、なんとなく次の棚でも同じ反応を繰り返してしまう人間なのであった。
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1260日目。 「ティチャヤ!」(=ティチャラ)とついに黒猫の名前を呼んだ2歳児。コツを掴んだのか「ティチャヤ!ティチャヤー!」と連呼しまくるのを黒猫は目を丸くして見ていたが、そのうち「ティチャン!」になり結局いつもの呼び方である「ティチャア!」に戻った。黒猫はずっと固まっていた。