仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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950日目。 キジトラ代わりに割と枕にされている1歳児。 ただ1歳児は寝相が激しいので、添い寝後暫くして1歳児がゴロンゴロンと離れていくと「えへへ」とばかりに特大ゴロゴロ音を鳴らしながらこちらの布団をタシタシ叩いて腕枕に潜り込んで来るようになった。 キジトラいないので腕枕し放題。
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969日目(※ズレていたので修正)。 母が「ぎゃっ!」と声をあげたので何事かと思ったら「買い物バッグに手を入れたら黒猫がいて凄くビックリした」とのことだった。確かに慣れてないと、不意にフニャフニャの毛玉を触るというのはビックリするかもしれない。黒猫はその後1歳児の襲撃に遭っていた。
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1675日目。 なんだかどこまでもついてくる黒猫。 夜も遅いので「早く寝よう」という意味なのかと思ってマジマジと顔を見てみたが、思ったよりも眠気が飛んだような爛々とした両目。 小腹が空いたのなら仔猫のような高い甘え声を出してくるので、本当にただくっついているだけなのかもしれない。
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68日目。 今日もむちむちしている。 太っているわけではないのだが。
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919日目。 黒猫、そんな首というか背中を痛めそうな寝方で寝なくても。
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1376日目。 お仕事中のロボット掃除機を見つめる黒猫。 仔猫の頃は掃除機に乗って動いたりするかもと思っていたが、ここまで来るともう一生乗る気配は無さそう。 そうはいってもロボット掃除機は通常夜寝静まった頃をメインに動いているので、もしかしたら真夜中ひとりで乗ってるかもしれないが。
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1438日目。 一足先に朝ごはんを食べ終えて満足している黒猫。満足の塊。遅れて食べ始める人間らの食事を高みの見物。 「必ず人間の食事が先、犬猫は後」(しつけのため)というのを聞いて以前はその通りにしていたが、準備中まな板の周りをウロウロされるので結局黒猫が何よりも真っ先に食事となった。
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余談動画。 被せられる黒猫。 被せること自体は問題なかったので見本の猫みたいにしたかったが、留め具きつい感じするし、深く被せようとすると両目が隠れて覆面みたいになってしまうので、嫌になってもなぁと本当にただ被せただけに。体重3kgくらいの小さめ猫だとちょうど良いのかもしれない。
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1078日目。 基本的にバウンサー(ゆりかご)大好きマンの黒猫、ソファーを使う様子をあまり見かけないものの、たまに見かけた時は思ったよりも寛いでいる。人が座っているときはあまり使用せず、無人かキジトラが座っている時だけ使うことが多い印象。広々使いたいのか。
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943日目。 カーテンがちょっと長めで自動掃除機が絡まることがあるので、起動中は裾をあげてちょこちょこいろんな所にひっかけたり置いたりしているのだが、段ボール積んであるからここでいいやと乗せたところ、最近の黒猫お気に入りスペースであった為気付いたらベッド代わりに使われていた。
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1305日目。 恐竜大好きな2歳児。お気に入りの恐竜の指輪を黒猫にもつけたいと言うので、首輪に引っ掻けて装着。足で掻いたりストレスになるかもしれないからすぐ外そうね、と前置きしたが黒猫は気にせず。なんとなく誇らしげな顔をしていた。2歳児が満足したので、その後外した。
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1823日目。 食欲の黒猫。 ごはん食べ終えたのに暫くしたらワンチャンあると思っているのかごはんの入っている棚の前に置かれた椅子(2歳児が置いた)で謎のアピール。本当に一瞬与え忘れたかと思ってしまうような鳴き方だったが、騙されはしなかった。 (4枚目写真:貰えないことがわかったその後の黒猫)
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1314日目。 乳児が昼寝したので和室に布団敷いて横にしたところ、それまで居間にいた黒猫がいそいそとやってきて乳児の足下(というか毛布)にごろり。しかし黒猫につられて2歳児もバタバタ&ごろり。食べていたラムネを黒猫に見せたり手でハート作って見せたりワイワイがやがや。 乳児は起きた。
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1694日目。 絵本途中で寝てしまった1歳児。…を確認して黒猫がいそいそとやってきてゴロリ。寒さの為か最近1歳児の近くに陣取ろうとするも1歳児から「(お)もい!」と拒否られていたので良かったねとは思ったものの寝相ですぐ退散するだろうと1時間後に見に行ったら、思ったよかしっかり挟まれてた
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1693日目。 夕飯が終わるのを、向かいの席に座ってジッ…と待つ黒猫。 夕飯時、右手側に3歳児、左手側に1歳児を置いて食べさせつつ飲み物のおかわりや汚れた時の補助をしつつ…と大抵横並びになっているので、向かいに黒猫が座ると1:3の集団面接みたいになる。
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【3歳児経過⑦】 ・意識状態正常。虚ろな感じ消失。会話も呂律も発病前と変わらない印象。なぜか声がワントーン高くなった。そこはお医者さんも「?」とのこと。 ・足!自分で両足ともに少しだけ持ち上がる! ・まだ起き上がることは不可。しんどくて泣く。背もたれや補助がないと相当きついらしい。
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1832日目。 手伝いに来ていた母、黒猫の足?を踏んでしまったらしい。ギャッッッ!!!!と叫んで一瞬で距離を置いた黒猫を見て謝りつつ「もう近付いては来てくれないかもしれない…」と言っていたが、数分後には何事もなかったかのように後ろをウロウロされていた。 おやつ少し貰ってた。
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1067日目。 珍しくカーテンの外側(?)で庭の作業を見守る黒猫。といっても、休憩中や人がほぼいない時にこっそり覗くだけのよう。 家に入ってきた業者には興味津々でフレンドリーだが、家の外に対してはなかなかの人見知り。
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1300日目。 背景に同化する黒猫。 子供用品(玩具や服など)の収納スペースに黒猫が紛れていた。何がしたいのか暫くジ…と動かない黒猫。乳児や2歳児も近くを通ったが黒猫にはほぼ無反応であった。 そういう遊びなのか。
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1453日目。 朝ごはんを待つ3歳児と黒猫。 黒猫は既に朝イチで朝食は終えているものの、寛いでいた席に配偶者が座ってしまった為か暫くウロウロしたのち、3歳児の隣へ。 黒猫の朝ごはん(おかわり)は出ないけれども。
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957日目。 来客(家の中には入ってこないが、業者が度々玄関先で話をする)の際、黒猫が外へ逃走してしまわないよう家族で「猫は今どこだ」「戸を開けるから注意して」など声かけをしまくっているが、当の黒猫はピンポンが鳴るとダッシュで二階に駆け上がっている。出来れば今後もそうして欲しいところ…
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933日目。 尿回数微増は消失し、量も普通に〈 ※〉。見た目普通の尿だが試験紙で確認すると潜血反応はあるのでもう少し。pHは7.0(中性)で安定。 こちらの心配をよそに今日もガツガツごはんを食べ(フードが療法食100%に変わっても気にしない性格)、昼寝を堪能する黒猫。よく食べよく休みたまえよ。
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1695日目。 ごはんの満足感に浸る黒猫。 食べるまではヒンヒン鳴いていたが、食べたらそんな気配もどこへやら、唐突に王者のような貫禄に。心の余裕からか、周りを子供らが走り回っていても気にしない。 時々フェイントで「ごはんまだたべてない」をかましてはくるものの、基本的にわかりやすい男。
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1808日目。 子供らが寝たあと静かに調べものをしていたら、隣から プゥッ💨 とおならのような音。ん?と思い横を見ると黒猫が寝ていた。まさかおならしたんか。いや、生きてるからするだろうけど黒猫のおなら初めて聞いたわ(確か)…と凝視していたら、何を思ったか黒猫は姿勢を正した。なに。
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1539日目。 風邪でお休み中の子供ら、食欲低下気味で夕飯量が少ない為かこのところ深夜にわんわん泣いて起きる。3歳児は午前3時半頃、1歳児は五時半頃。空腹だろうと少し物を食べさせると落ち着くものの、午前中不機嫌なので昼寝必須。 昼寝のため肩ポンポンしてる最中に覗き込んできた黒猫の図。