仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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1559日目。 わざわざ暑い場所を陣取った黒猫。 昼寝中の1歳児、とにかく頭部の寝汗が凄い。部屋を涼しくしていても、シーツが頭の形に丸く濡れるくらい汗かくし熱があるわけでもないのに頭部熱い。そんな、むしろ添い寝としては不適な部分にわざわざ寄り添った黒猫。さすがに少し隙間空けてるけれども
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960日目。 布団を捲ったら、いる ―みたいな事が多い。顔が出ていればいいが、出てないこともあり時々予期せぬ所に潜ってる事があるので布団を踏むとき細心の注意を払っている。 大抵は1歳児に添い寝して、寝返りで踏まれてこちらに添い寝して…みたいな流れで近くにいるので予想しやすいのだけれど。
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1650日目。 ねこのて を貸す黒猫。 いつも柔らかくてモニモニした感触の黒猫の手。触っても撫でても嫌がるわけではないのでついでに爪切りもしたが、子供にギュっと掴まれるのは 我慢できるけど苦手。採血などで抑えられるのはどうにも嫌いで「ヒィヤァアーー!!!」と絶叫。攻撃はしないのだけれども。
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病院によって当日の流れや方針について異なるが、ひとまず今回の流れとしては、 まず朝ごはん抜きで病院 →身体検査後、血液検査&胸部レントゲン検査 →問題がなければ手術。こちらも手技によるが基本的に5分前後で終了 →麻酔覚醒後休ませて当日お迎え そんな事は露知らずキャリー内で爆睡する黒猫
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973日目。 昼寝の途中、いつもは1歳児かこちらのどこかしらにピッタリくっついている黒猫がいなかった。 軽く見回すと、黒猫はちょうど布団と布団の間の溝に挟まって寝ていた。溝のところは正直見た目よりもちょっと冷えるので寝心地自体はあまり良くなさそうだが、黒猫の寝顔は満足そうだった。
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683日目。 フェレット亡くなる。 腎不全と癌、よく頑張ったね。 ゆっくりおやすみ。
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1552日目。 帰宅して手を洗う3歳児を「ハァン!ハァン!」と全力で迎える黒猫。尻を寄せて尻尾を絡み付けてウロウロ&そわそわ。最終的に尻尾吸われてた。 「ティチャラ~おなかすいたのぉ~?」とワンチャンおやつ貰える可能性に賭けている感ある。(チュールの隠し場所発見してから3歳児与えたがる)
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1627日目。 四角形があればとりあえず一度入ってみる男、黒猫。すぐに退くかと思ったら、思ったよりも動かなかった。 (後ろであまりに3歳児らの名前が連呼されていたので音楽上書き)
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1767日目。 今日もダラダラ。 2歳児がまだたまに尻尾を強く掴むことがあるので黒猫が(手や口は出さないものの)「ヒェエエ」と嫌がる声を出すと4歳児が結構すっとんできては「つかんじゃだめ!こうやってやさしくなでるの!」と指導する。 一応指導の間、黒猫は逃げずに撫でられているが顔は神妙。
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1795日目。 テレビでおばけを見た4歳児。しかし「おばけがきたらティチャラ(=黒猫)が『黒猫ヒーロー!ティチャラ』に変身してやっつけてくれるからだいじょうぶ!」「黒猫ヒーローはおしゃべり。『ニャア』ってしゃべる」とのこと。真っ先に逃げる気しかしないと思いつつ、話を聞いてる感じの黒猫。
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1460日目。 怖い夢でもみたのか、午前2時前頃からギャン泣きして起きた3歳児。最終的に5時近くまで大泣きとうたた寝を繰り返し「てぃちゃら(=黒猫)にごはんあげたい…」と言うので、最初のギャン泣きからずーーーっとウロウロしていた黒猫に早めの朝ごはん。 3歳児は仕事を終えた顔をして、寝た。
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1807日目。 桜の花びらを拾った4歳児。「おみやげ!パパ、ママ、ぼく、2歳児ちゃんのぶん」と言うので数えると5枚。「1枚余るね。ティチャラ(=黒猫)のかな?」と笑って言ったら「ティチャラにおみやげすると花びら食べてぐあいわるくなっちゃうからあげちゃだめだよ」と諭された。 ごもっともです
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215日目(余談)。 どうでもいいけれど、引っ張ってるわけではないのだが最近大きく撫でると顔が伸びる。 本人は気持ち良いのかゴロゴロと満足げだが…伸びるなぁと。
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927日目。 1歳児のおしりの平和を今夜も守っている黒猫。黒猫は1歳児が寝ると1歳児に添い寝。キジトラはこちらが寝ると腕枕に潜り込んで就寝。 寝るときはそんな感じなのに、夜中目が覚めたりすると大抵いつの間にか結局猫ふたりでくっついて寝ている。
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1754日目。 凄く近付いてくる黒猫。元々甘えん坊な性格ではあったが、入院から戻ってきてからは声も高めで、写真撮ろうと近付くと「なでる??」とでもいわんばかりにヒャーンと鳴いて寄ってくる。就寝時も隙あらば隣を陣取ろうとして2歳児をよく踏んでしまうので2歳児によくプリプリされている。
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1575日目。 最近のお気に入りダンボール。 相変わらずやや狭いくらいがちょうどいい黒猫。顔を見てるとなんとなく次の段ボール収集日まではそのままにしておくか…という気になる。日差しが強くない天気や朝方は窓際でギュウギュウに収まりながら日向ぼっこ。その後は涼しい和室へ移動がルーティン。
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987日目。 1歳児が笑うかなと思い、黒猫の両脇を持って「♪チャーラ!チャラチャラ、ティチャラ!」と二本足でリズム良く踊らせたが、1歳児が反応する前にちょうど父が玩具を買ってきて、喜んでそちらに駆けて行った。黒猫は無抵抗で踊らされていたが、目を丸くするだけで無表情であった。むなしさ。
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1054日目。 猫トイレを新しく追加。シートや砂を入れる前に黒猫に内外をチェックされた。 段ボールで2歳児が一通り遊んだあと畳もうとしたら、床に敷いた(?)段ボールは妙に居心地が良かったようでキジトラも黒猫も暫くはゴロゴロ転がっていた。
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1425日目。 なんともいえない顔でままごと(?)に付き合う黒猫。 ぐいぐい迫られても逃げることはなかったが、それにしてもなんとも微妙な表情。 3歳児は沈黙する黒猫の代わりに1人2役をこなしていた。 (動画後半にある後ろの紐は3歳児が絡めたのでその後ほどいてある)
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1449日目。 幼児を送り出したらお迎えまでにあれやこれや終わらせないといけないので(慣らし保育中)、書類関係の整理をしてたところゴロゴロと大きく喉を鳴らしながら黒猫が膝元にのしり。幼児らがいなくなると「じぶんの番」とばかりに寄ってくる。 あとよく見ると黒猫の瞳に自撮りの黒猫が映ってる
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1814日目。 朝まだ皆寝てる中、こちらが起きたのに気付いて「ヒャー!(=ごはん!!)」と鳴きながら付いて回った黒猫。「皆が起きちゃうから!シー!」と言いながら居間へ移動し朝ごはんを盛ったら相変わらずの食欲旺盛ぶりでガツガツ。その後は随分とながーく伸びていた。 満足感がわかりやすい。
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1765日目。 調べ物していたら真正面を陣取りこちらを凝視してきた黒猫。構って欲しいのかなと撫でると目を細めてゴロゴロ喉鳴らすが、撫でるのやめると再度凝視。 なにか…天変地異でも起こるのか…?(猫の第六感的な)とも思ってしまったけど何も起こらなかったし黒猫はそのうち満足して退いた。
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1607日目。 熱は引いたがまだ咳が出るので念の為保育園(日曜も営業)をお休みしていた1歳児。昼寝ヤダヤダしていたがとにかくトントンしていたところ枕元から特大のゴロゴロ音が。黒猫、距離近ァ…と思いつつも、ゴロゴロ音の手助けもあってか1歳児は寝た。ついでにこちらも寝た。黒猫も寝た。
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62日目。 元気が過ぎる。 熱で大人しくしていた分を発散させてるのか、全速力。部屋の端から端へダダダダダ!階段の登り降りもダダダダダ! 階段とかヨイショヨイショだったのにいつの間にそんなに身体能力上がったの、と思わずにはいられない。 全然トロくもおっとりもしてない。 猫の成長は早い。
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1402日目。 朝、「ティチャラに、手、ペンされてかなしいのォー」と3歳児が泣いていた(ふざけて強く抱きしめようとしたら反撃?された)。爪を出していたわけでもなく強いパンチでもなかったが、思わぬ反撃にショックを受けているらしい3歳児。 黒猫はちょっと申し訳なさそうだった。