仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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1351日目。 かなり昔に購入した首輪を発見したので洗って装着。黒猫の赤い首輪が気に入っていた為だったかキジトラが首輪をすぐ外してしまう為だったか、とにかく買ったものの使わずお蔵入りしていた。いつもの首輪が洗濯中なので一旦装着したものの、黒猫が気にしなかったので本日ずっと着けていた。
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1474日目。 最初の1枚、フィルターモードしてるの忘れてシャッター切ったらモノクロに。ニヒル。 カラフルな金平糖を貰ったので3歳児らに与えたところ、小さなお皿にカラコロ転がしながら喜んで食べていた。それを見た黒猫、フードか何かに見えたのか真顔で向かいの席に鎮座。 数粒おやつ与えた。
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1632日目。 3歳児と1歳児が起きる前に保育園の準備をしておこうと思ったら中にしれっとまざっている黒猫。 かばんに入って一緒に登園する気か。
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930日目。 黒猫、排尿したと思ったらその2分後位にもう一回トイレで用を足すのをたまたま見かけたので、「頻尿か?」と思いトイレシート確認したところよくよく見ればうっすら血尿。その後特に無症状だったが軽度膀胱炎の為治療へ。 黒猫は薬をオヤツとでも思ったのか手から食べた。
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585日目。 帰省の為本日お休み。 (写真:生後8日)
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1312日目②。 遂に猫トイレを認識した乳児。高速ハイハイで何度も突っ込もうとするのでテレビ等で見た「100均人工芝作戦」を決行。こんなもので…?と思ったが乳児は人工芝の感触が嫌なのか近付かなくなった。足裏が敏感な猫も嫌なのでは?と思ったが黒猫に関して言えば特に気にしていないようであった
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1485日目。 キジトラの信玄が亡くなって早1年。キジトラがよく和室の窓から、風に揺れる芍薬を見ていたのでなんとか越冬して欲しいと思っていたが今春ももうすぐ咲きそう。…と思って窓を見たら影があって、一瞬ドキリ。ブラインドをクシャクシャにして無理やり入ったんだなというあたりが特に。
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1806日目。 4歳児と2歳児が仲良く入った箱を配偶者が後ろから押して喜んでいる周りを、やたら黒猫がグルグル回るなぁと思っていたがその後空になった箱にひっそりと入った黒猫。 驚かせないよう静かに箱を押したところ、すぐ逃げるかなと思いきやそのまま動かず。ゆっくり静かに動く箱を堪能していた
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588日目。 本日までお休み。 (写真:生後21日)
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80日目。 遂にキャットタワー三段目をクリア。 「ドヤァ…!」 急速にボール(テニスボールサイズ)と仲良くなる。ボール転がして走って追いかけてまた転がす、という遊びにハマる。今までボール転がっても遠目で見てるだけだった。お陰で?今朝は飼い主が出勤した事に気付いていない。多分後で鳴く
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53日目。 鏡を見て驚く。 横から覗いたり後ろにまわったり、でも映ってる黒猫はいない。おかしいなおかしいな、を高速でやる。 スマホでは手ぶれなしに追えない。 キャットタワーも一段目をクリア。よじ登れるようになる。二段目はまだ高さがあるためか挑戦せず。 毎日が楽しそうでなにより。
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1106日目。 乳児のお食い初め(=生後100日前後に行うお祝い)を準備する周りでウロウロする黒猫。人の食べ物に対して基本的に興味を示さないが、いつもと違う雰囲気が珍しかったのか料理をクンクン。主役の乳児を見守るというより、本日脇役となってしまった2歳児と一緒にウロウロしている感じだった。
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1600日目。 親子共々風邪を引いてぐったりしているところ平気な顔して通り過ぎる黒猫。もしこうした風邪が「猫にもうつる」だったら、猫も寝込んで小児科と内科と動物病院の往復だったことを考えると、(基本的に)犬猫の風邪が人間と伝染し合わない事実のなんとありがたいことか…と黒猫の真顔見て思う
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1411日目。 またキャットタワーを使い始めた黒猫。 冬の為か飽きた為か、たまに気まぐれに登る程度でほぼ全く使わなくなってしまっていたキャットタワー。新しい物に買い替えようか迷っていたがここにきてまた使い始め。ポカポカと日差しを浴びる黒猫を見て、とりあえずそのまま使用継続となった。
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1266日目動画ver。 ボール遊び好きなのに、ボールへの反応が随分と薄い黒猫。
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1509日目。 マダニ が付いていた。 公園遊びを終えた3歳児の服に。 今まで、シンプルにフィラリア予防(※)が出来ればいいかなと思い滴下タイプの予防薬を使用していたが、なるほど飼い主から移る可能性があるってこういうことかと薬剤を変更。 今のところ副作用はなし。 今日は子供が触らないよう注意
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1772日目。 おもちゃの可愛い星形ステッキを気に入っている4歳児。「ティチャラ(=黒猫)にまほうをかけるからどうがとって!」と言うので、ダンボールで寛ぐ黒猫のもとへ。 4歳児杖を振りかざし、「ティチャラはティチャラになっちゃえ~☆」 私「…?」 黒猫「…??」 ……???
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915日目追記。 逆に、珍しく連日布団に入ってきては腕枕で眠るキジトラ。配偶者の布団に入ることはあるが、こちらに寄り添うのは稀。 キジトラ的甘え度最上級になると、自分の尻尾を抱えてチュパチュパ仔猫のようにしゃぶる癖があるがそれも遺憾無く発揮。 むしろそれで黒猫が遠慮して入れない説…。
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1322日目。 いよいよ12月から保育園が始まるので「保育園楽しいよ」と話したら、「ほいくえんに、ティチャヤ、いる。いっしょに、ぞう、のる」と2歳児。象もティチャラ(=黒猫の名前)もいないが、楽しんでくれるといい。 一方キジトラがいないので、今回はぼっち留守番の黒猫。 寂しくなりそう。
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953日目。 早朝ふと起きると、黒猫が寝室から出たそうだったので(1歳児が知らぬ間に脱走しないよう戸は閉めてある)隙間を開けて出してあげたらそのまま戻って来なかった。大丈夫か?と思って覗きに行ったら母から朝ごはんを貰って居間でのんびりしていた。いつもこちらが起きるまでくっついてたのに…
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1266日目。 2歳児が手に入れたスーパーボール(口に入らない大きさ)で遊ぶ乳児。手からこぼれ落ちるとゆっくり転がるのが楽しいらしくキャッキャと追いかけて行く。黒猫は最初物珍しさに少し遊んだものの、乳児が遊び始めるとむしろボールを避け乳児にも接触しないようつとめている様子であった。
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937日目。 黒猫、再診。膀胱炎に改善はあるが検査上まだ注意だったので治療継続。 キャリーケースを組み立てると颯爽と中に入っていったのでそのまま蓋をカチリ。「シマッタ!」という顔で終始落ち着かなかったが、検査を終えての帰路は「もうおわり」とわかっているのか疲れたのか悠々としていた。
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159日目。 埃でも入ったのか、さっきまで普通だったのに遊び途中から右目をショボショボ。痒みはなく、涙や目やに、結膜の腫れや充血は無し、角膜に(外見上)傷は認められない。時間経過と共に落ち着いてきたが念のためこういう時用の目薬。特に何の抵抗もなく点眼される黒猫。明日も変なら検査。
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1619日目。 キリッとした顔をしているなぁと思って正面から写真を撮ってみたが、写真にしてみると思ったよりもなんだかひょうきんな顔に。目が点になっているからか。 その後床で寛ぐ姿が優雅に見えたので写真撮ってみたものの、思ったよりもモッチリとした身体が強調されただけだった。
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1604日目。 おやつやごはんの入っている棚を開けた時の顔ふたたび。 棚には他にも猫ケージや書類諸々など様々入っているので開けたからといって別にごはんでもおやつでもないのだけれども。食後は腹が満たされているのであまりねだることはないが、それでも無言で目を丸くする黒猫。 あわよくば。