仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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355日目。 乳児をあやしていると、黒猫が「おれもおれも!」とやってくる。 特に、夜泣きで眠気と戦いながら…の横で、「おれもおきたよー!よしよししてー!」とゴロンゴロンされると思わず笑う→なんか余裕が出来る→そのうち乳児寝る。後に育児を振り返った時、乳児と黒猫はセットで思い出しそう。
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713日目。 朝から引っ付きボーイが黒猫の後ろをくっついてまわっている。黒猫も、その身体能力を以てすれば逃げることなど余裕であろうに、今日も今日とて1歳児に捕まっていた。 平和か。
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567日目。 乳児を抱っこしながら「可愛い可愛い」と言っていたら、颯爽と現れた黒猫、「おれも!おれもかわいい!ほらみておなかだすおれ!おなかだしてるおれかわいい!なでたくなっちゃう~!」と足元でクネクネしながら身体をくねらせて移動し、そのまま段差(低)から落ちた。でもすぐ戻ってきた。
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334日目。 久し振りの帰宅。 玄関開けたらビックリした顔をされたが、いなくなったはずの人間が生きて(?)戻ってきたからか、抱き抱えられている謎の生き物(乳児)に驚いたのか。それでも手をかざしたら手元に頭を擦り寄せるセルフナデナデは発動した。 白猫なりきりボックスが何故かまだ残ってた。
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546日目。 黒猫用に用意した布団(?)ではないのだけれど。 乳児が寝転がって布団から落ちないよう補強用に敷いたら、黒猫が「ちょうどぴったり」とばかりにウキウキやってきてそのまま寝た。 おやすみ。
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413日目。 乳児の定期検診後帰宅したら、例によって布団を占領し退かない黒猫。ふと黒猫の横に乳児を寝かせてみたら、乳児の身長65cmと黒猫の大きさ大体同じ。乳児7kg、黒猫は4kgちょい。黒猫はほぼMAXだが乳児の成長は始まったばかり。こんな光景もきっとあっという間に過ぎ去るのだろうと思う。
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196日目。 ハッピーハロウィーン🎃🎩 職場で貸して貰ったハロウィングッズ(首輪)を装着。黒猫ということもあって、なんとなく首輪だけでもとてもハロウィンぽい。気がする。 あと、そういえばと思い口の中を確認したらいつの間にやらキバも前歯も奥歯も全て永久歯に生え変わっていた。オットナー。
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717日目。 虫を見付けた時の顔が、いつ見ても宇宙と交信しているように見えてしまう。 何度かに1回くらいは交信しているのかもしれない。
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670日目。 別室の電気を付けたら、黒猫が毛布を噛みながら大変真剣に手でフミ…フミ…とまるで職人技のようにフミフミしていた。 こちらに気付いてとても驚いた顔で毛布を離した。
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844日目。 大体の動物を「わんわん」と呼ぶ1歳児。ダメ元で黒猫を「ティチャラ(黒猫の名前)だよ」と紹介したら「ティチャアア!」と叫んだ。黒猫は「ん?ん??」と目を丸くし、皆で「おお~」と歓声(?)をあげたものの、照れたのか奇跡の一発だったのかその後は無言になった。黒猫はそわそわしていた
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114日目。 もう手のひらサイズではないのだなぁ きっと20年くらい経ったら「おじいちゃんになったなぁ」と呟くのだろうと思う。 が、呟けたらいいとは思うものの、なにがあるかわからないのが命というものなので、ひとまずは今をすくすく生きよ。
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225日目。 定期的に首輪を外してサイズ合わせて装着させようとすると、さも当然といった態度で首を出して待つ黒猫。服着させてもらう貴族かよ、と内心ツッコミ。 また、配偶者が昔購入した服を引っ越しの際に見付けたので、折角なので着せてみたら妙に機嫌が良くなっていた。気に入ったのか…?
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569日目。 乳児をあやしていたら、楽しそうな雰囲気につられていつも通りタタタッピョン!と勢いよくサークルに入ってきた黒猫。それを見て興奮した乳児、黒猫に突進しながらハッキリした口調で「まま!!」。 ママ違う。
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148日目。 どうやら人間の手はいつの間にか「黒猫磁石」なる不思議な力を有してしまったようだ。手を何気なくかざすと、どこからともなく黒猫が現れ、人間の手に黒猫の頭が吸い寄せられるように擦り付け出すのだ。手を動かさなくても黒猫は「セルフいいこいいこ」を発動する。楽しそうである。
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245日目。 「キジトラおいで」と言うと、キジトラも確かに来るが、黒猫も寄ってくる。おそらく「おいで」に反応しているのかと思うが、キジトラが呼ばれたことはなんとなく理解しているようで、黒猫の名前付きでおいでと言うと「ウナナ!」と声を上げながら駆け足で寄ってくる。嬉しいらしい。
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349日目。 洗濯を干し終わると、見計らったように空の洗濯カゴに入る黒猫。 片付けようとすると それまでカゴの中で人間の様子を伺っていた黒猫、「ジャジャーン!おれだよー!」と言わんばかりに顔を出す。 知っとるがな、とは思うが、わぁ~ビックリした~と言いながら頭を撫でるまでがテンプレ。
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152日目。 風呂掃除中やたらヒェエエ!と鳴いてるなと思って風呂場から顔を出してみると、ピューっと飛んできた。ルンバが起動(恐らくスイッチを踏んで起動)してしまったらしく、足元にくっつきながら、別部屋で動くルンバを見て「あいつが!あいつがうごいてる!」と訴えていた。ルンバは止めた。
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450日目。 朝起きたら黒猫とキジトラ、ぴったりくっつき過ぎて太極図(陰陽マーク☯️)のようになっていた。キジトラの皮膚はたるんでいる(ルーズスキン)ので、相変わらず少し、いやだいぶキジトラのほうが太めに見えるなぁとモッチモッチモッチモッチ肌を揉んでいたらとても迷惑そうな顔をされた。
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466日目。 爪切り苦手な黒猫。いつも通り寝ている隙に…と爪切り近付けた瞬間、黒猫起きる。今日はやめとくかと思ったらキジトラが黒猫の顔をベロベロと毛繕いを始め、黒猫が目を閉じて再び寛ぎだしたので、今だ!とキジトラとの連携プレー。伸びてる爪は全て切れた。 ついでにキジトラの爪も切った。
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■番外編■ 妊婦と猫とトキソプラズマ 世間では「妊婦は猫を手放すべき」といった話が未だ出ることもあるようなので。その中でも妊婦+猫ときたらその名を妙に轟かす“トキソプラズマ”。 下記の動物病院さんが非常にわかりやすくまとめて下さってましたので、ご参考にどうぞ↓ sunrise-vet.com/ninpu/index.ht…
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270日目。 大きくなりました(比較:44日目)。 テレビ台の下等に玩具が入ってしまうことがある。手を伸ばしても届かなくて(或いは届いたけど更に奥に行ってしまって)あちらからこちらからと困ったように手を伸ばしては振り返るので取ってあげるのだが、取ってあげるまでの期待に満ちた目線が痛い。
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752日目。 荷物が届き、取り出したあと空いた段ボールを床に置いておいたら、黒猫が出たり入ったり楽しんでいた。 それを見た1歳児、ぼくもぼくもと中に入って思いっきり足を伸ばしたら…案の定箱は壊れた。 その後箱(だったもの)に入った黒猫の、この、なんともいえない顔。 チュールあげた。
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429日目。 相変わらず黒猫が腹を出して寝ていた。 「もしかしてこれは、上から毛布等をかけたらいわゆる『人間のように眠る可愛い黒猫』のような写真が撮れるのでは」と思い近くにあったブランケットをふわりとかけると、黒猫は起きた。大あくび1つして目が爛々とし始め、二度寝することはなかった。
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492日目。 妙に夜泣きが多くて全然眠れなかったので、昼寝しようと布団に潜ったら黒猫が頭をポンポンしてきた。布団に入りたい、の合図なので布団を開けたら一瞬入って、出て、また頭をポンポン。「入るんかい」「入らないんかい」を繰り返して結局人間側が寝落ち。 起きたら黒猫はくっついて寝ていた
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188日目。 玄関を掃除中、ルンバに気をとられて人間がいなくなったことに気付かなかった黒猫が「イヤァア!」と必死の形相で駆け付けてきた。外出と勘違いしているらしく「イヤァア!」と訴えていたが、やがてただの掃除とわかると今度はほうきに臆して「ヒェエエ!」と逃げていった。毎度の一人相撲。