仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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1145日目。 最近マグネットのパズル(?)にハマっている2歳児。朝起きるとテーブルの上でカチャカチャとくっつけて組み立て、その後もなんとなく時間を見付けてはカチャカチャ。それが気になるのか黒猫もなんとなくウロウロ。わざわざ2歳児の手元をうろつくので何度かそのままホールドされていた。
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1673日目。 黒猫がなんともいえない動きでフミフミ・カミカミしているだけの動画。 3歳児と1歳児が眠る布団で何をしているのかと思いきやこっそりひっそりフミフミ、カミカミ。ほぼ真っ暗なのにギラギラ光る瞳。 残念ながらその様子はベビーカメラで観られているし録画もされている。
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939日目。 結構敏感に、動く小さなものに反応する黒猫。虫と鳥を見つけたときの表情は同じだが鳥は外にいるためか「カカカカ」と鳴く。隣の家の屋根に止まる小鳥を見付けるのが好き。 …の横で、特に気乗りしなかったのか、特に興味無さそうなキジトラ。
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1128日目。 吸盤付きのボールで遊ぶ2歳児。壁に向けて投げると壁に一旦くっついてポトリと落ちるので爆笑しながらポンポン投げる。それを凝視する黒猫。(普通の)ボールを2歳児に転がして貰うのが好きなので、「なぜなげてくれないうえにこのボールはころがないのか」と思っているのかもしれない。
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1547日目。 夕飯を食べているとき、最近和室か、その入り口付近で寝そべって様子を見ていることが多い黒猫。黒猫自身 特に何をするわけではないが、そのモチッとしたおなか周りに吸い寄せられてか食べ終えた者からモミモミ。1歳児が触ろうとすると、手がベタついてるのがわかるのか逃げるけれども。
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1704日目。 手も足もない。 遂にうまいこと収納できた黒猫。割られる可能性が高いから絶対置かないだろうけど、ガラステーブルなど設置して是非この状態を下から覗いてみたい。ただ、全身黒いから下から見たところでどこが手か足かいまいち見えなくて面白味に欠けそうだけれども。
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1553日目。 帰宅時、黒猫はどうしているのだろうと家に入る前、駐車場に停めた車の中で黒猫の様子を確認したら既に滅茶苦茶ペットカメラを凝視していた。窓に登って確認するとか居間にダッシュするとかじゃなくてカメラ見るんか…と思ったが、車から降りてバタンとドアを閉めたら出迎えに消えた。
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182日目。 本日 去 勢 手 術 。 目的はいくつかあるけれど、今回最大の理由はマーキングの予防。必ず、ではないが未去勢雄は臭いの強い尿をそこかしこにして強烈な悪臭となることがある。昔飼ってた子は壁に尿スプレーはしなかったものの衣服や布団等にマーキングが始まり買い変え大変だった。
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1413日目。 配偶者がひなまつり用に色々買ってきた。興味はあるが手を付けない黒猫。ひなあられが床にパラパラ落ちても「なんだ、おれのフードじゃないのか」程度のリアクションなので、「これがつまみ食いする信玄(故キジトラ)だったら大変だったな…」と配偶者はそれはそれでダメージを受けていた。
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1656日目。 お手手ないな…な…ちょっと出てる黒猫。黒いから一瞬しっかりナイナイしているようにも見えるが、どうしてもお手手収納しきれない系男子。
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1387日目。 2歳児改め3歳児(2/1 new!)、胃腸炎の具合に波があり、調子が悪いからいつもより一層グズり。そうこうしているうちに配偶者も倒れ。1歳児と黒猫が無症状でケロリとしているのはありがたいが、どんどんカオスになる家の中。黒猫を揉んで「モチモチしている…」と一人心を落ち着かせている。
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1614日目。 箱を新調された黒猫。 さすがに前のダンボール箱がボロボロになってきたので、さりげなく古いのを捨てて新しいものをいつもの場所にポンと置いたら特に何の疑問もなさそうに入ったあと「ん?」と半分顔を出していた。ちょっと底が深いがこれはこれで気に入った様子ですっぽり収まっていた。
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971日目。 どうりで寒いと思ったら朝から雪(あられ)が降っていた。1歳児昼寝の間やりたいことがあったのだが、こう寒いと添い寝の際黒猫がべったりくっついてきて動けなくなるかもしれないなぁなんて考えていたが、黒猫は終始1歳児にべったりであった。 湯たんぽ兄弟。
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485日目。 本日お休み。 (写真:生後8日)
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1323日目。 お気に入りの動物図鑑をひろげて「ティチャヤはどれすき?〈2歳児〉ちゃんはねぇ、これ!ふふ…」と解説する2歳児を相手にする黒猫。 ちょっと迷惑そうだが一応聞いてる。 ちなみに初日の保育園(慣らし保育)は2歳児終始ニコニコ、乳児は半泣き、帰宅後の黒猫はハイテンションであった。
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1384日目。 先週末から胃腸炎で悶え苦しむ人間と2歳児。…を、「なんだか只事ではない」とオロオロしながら見守っていた黒猫。添い寝しようも「あつい」と2歳児に足で避けられたりしていたが、なんとか二人とも回復。久しぶりに2歳児から「ティチャラ!みて!」と謎の決めポーズを見せつけられていた。
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914日目。 『デキタ!』という言語と『両足ジャンプ』を習得した1歳児。ピョンピョン跳ねてはデキタ!と大喜び。最初は1歳児の周りでグルグルしながら見ていた黒猫も、特に問題無いと判断したのか(踏まれるとでも思ったのか)棚の上での見守りに移行した。 キジトラは全く興味を示さなかった。
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1825日目。 4歳児、大学病院再診の際、採血直前までは半べそだったが針刺すぞ、という時になってスンと落ち着き結局その後も泣かなかった。 検査で「ギェエエエ!!」と大絶叫する黒猫に比べ、遂に4歳児の方が(病院に関して)進化してしまったか…と感慨深い思いに。 そんな黒猫はもうすぐ5歳。
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1667日目。 3歳児から「なんでティチャラ(=黒猫)のお尻はひとつなのに、ぼくのお尻はふたつなんでしょ~か!」と問われたので、「…人は2本足で立つから…お尻の筋肉に脂肪がつきやすいとか?」と答えたところ、「ブブー!猫だからでーす!」。 「ねー!」と同意を求められた黒猫はキョトンとしていた
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979日目。 昼寝しようと思ったら布団の前をやや大きな虫が横切っていた。蜘蛛以外は苦手なので数枚のティッシュで丸めてトイレにダッシュで流したものの「まだいるのではないか」という拭えぬ不安。 気になって眠れない、と考えたが「まだいたら黒猫がやっつけるだろう」と思ったら気が楽になり即寝た
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1324日目。 時々ごはんこぼしちゃう系黒猫。 ごはんを与えるとき計量機能付きスプーンで量を計りながら与えているが、待ちに待ったごはんの時間にテンション上がりすぎて人間やごはんケースなどにすり寄りまくった結果、計量スプーンにも頭ドンしてスプーンからごはん全部ぶちまけちゃうことあるある
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1320日目。 2歳児に聴診器でモシモシされる黒猫。 日課の聴診(といってもいつもゴロゴロ喉鳴らすので基本的に胸はゴロゴロしか聞こえない)を「ぼくもやる!」と真似て張り切る2歳児。ただ、いつもと勝手が違う為か黒猫は警戒してあまりじっとはしてくれなかった。それでも2歳児は満足げであった。
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964日目。 埃まみれに。 中腰になったらその背中を足場にして大きな棚の上に登ってしまった黒猫。手入れが行き届いていなかった為見事に埃まみれになってしまった。 降りようにも高さがあって降りられず(といっても大丈夫なんだろうけど)、結局こちらの肩をまた足場に降りた。その後猫も棚も埃はとった
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1304日目。 ごちゃごちゃしたクッションに挟まれながらソファーで寛ぐ黒猫。そんなピッタリに収まらんでも。 クッションの位置を元に直したかったが、黒猫が気に入っているようだったので暫くそのままにした。
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余談。 動画見ると結構ところどころで思ったよりガッツリモッチリ踏まれていた。体が柔らかい液体猫のためか本人(猫)は特に気にしていないようだけれど。