仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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878日目。 ブロック遊びにハマりだした1歳児に付き合う黒猫。 そもそもそんなところにわざわざ寝転ばなければ、弄られずに済むとは思うのだが。
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250日目。 クリスマスイブ。 配偶者が昔買ってきたシリーズがあるので、折角なので。 毎度ダメ元にも関わらず、特に抵抗も無く着せられる黒猫。脱がせる時に、申し訳ない・いつもありがとうと撫でながら言うとウナウナ言いながらそのままゴロゴロ。 しょうがないな、的な心境かもしれない。
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375日目。 先にバウンサー(ゆりかご)で寛いでいたキジトラ。あとから黒猫がやってきて、例によっておしりをギュムギュム押し込む。迷惑そうなキジトラ、ぺちっと猫パンチ。ぺちぺちっと応戦する黒猫。ぺちぺち繰り返すので通りすがりに「仲良くね」と注意して、暫くして戻ってきたらそのまま寝ていた。
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486日目。 大きな段ボールが届いたので開封したところ、自分の使命とでも言わんばかりに箱へ飛び込む黒猫。 箱ソムリエ・黒猫のお眼鏡にかなったのかそこそこ気に入ったようだったので解体前に改造したら一応入ってはくれたが、「ハコはありのままがいちばん…」と出ていった。 今はキジトラが住んでる
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467日目。 凄く近くで工事?があり、音が大きくて思わずベッド下に逃げ込み警戒する黒猫。と、最初こそ驚いていたが、そのうち飽きたらしくお気に入りスペースに戻り寝始めるキジトラ。 黒猫は暫く隠れていたが、乳児含め誰も怖がっていない為か忍び足で出てきて居間でややそわそわしながら寝た。
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529日目。 Amaz○nがやってきた。いつもは遠目で見守る黒猫、今回何を思ったのか「こんにちは!おれはくろねこ!」と、人間の隣までやってきて謎の自己紹介。宅配のお兄さん、「ここにサインうわぁ~目がまんまる!」、去り際に「ばいば~い👋😃!」。黒猫もピャーと返事していた。良かったね黒猫。
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707日目。 家電設置の為、業者がやってきた。警戒して姿を見せないキジトラに対し、「こんにちは!おれはくろねこ!」とグイグイ来る黒猫。業者のおじさま方、猫好きであったのか、合間合間に「黒猫だ~」「懐っこ~い」「かわいい~」と女子力高めに黒猫の腹を揉みほぐし、家電設置して去っていった。
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563日目。 サークル内で昼寝していた黒猫をモチモチしていた乳児、何を思ったかスリ…スリ…とお日様でぽかぽかした黒猫の背中に頬ずりし始めた。よほど気持ち良いのかウットリ。背中を噛んだり目に入ったりしないか、黒猫に反撃されないか構えるこちらをよそに、黒猫の顔はゴロゴロとご満悦であった。
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423日目おまけ。 片付いてなくて恥ずかしい限りではあるのだが、今さっき部屋の電気を付けたら黒猫が下記のように寝ていたので思わず。インパクトある。寝相が進化していく。 キジトラはやや迷惑そうであった。
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868日目。 1歳児を『たかいたかい』していたら、黒猫がジッとその様子を見ていた。嫌がりそうだなと思いつつも黒猫の両脇を持って「たかいたか~い!」と持ち上げたところ、目を丸くしながら無表情であったものの喉はゴロゴロ。下ろしてもずっとついてくるのでその後結局何度も実施。気に入ったのか。
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580日目。 【妖怪 尻寝かせ】 おしりをモミモミして子供を寝かしつける妖怪。 尻揉み妖怪黒猫。乳児は寝ているはずだが口元がニマニマしていた。良い夢を見てるのかもしれない。 布団はかけ直した。
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1238日目。 宅配で届いた冷凍食品にドライアイスが少し入っていた。容器にドライアイスと水を入れたら白い煙がモクモク。ウワァー!と興奮する2歳児の動画を撮っていたら、よく見ると後ろにひっそりと黒猫が。ウワァー!と2歳児が叫ぶたびに少しずつ距離をつめてきていた。
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653日目。 寝る ↓ 泣く ↓ すがる ↓ 寝る 布団に入れ直す (繰り返し)
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1132日目。 2歳児、嫌な夢でも見たのか昼寝からの寝起きが悪く、大泣きの大泣き。落ち着くのを待っていたところ、泣き声をものともせず黒猫が布団にどかりと腰をおろした。黒猫が近くに来てくれたのが嬉しかったのかあれだけ泣いていた2歳児は即ご機嫌顔。その後暫く黒猫は顔や身体を揉まれていた。
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214日目。 洋菓子を食べていたらうっかりクリームがついたスプーンを落としてしまい、それをここぞとばかりに舐めた黒猫、「この世にこんなにうまいものがあるのか!」と言わんばかりの顔と目の輝き。この世の宝を見付けたようなテンションで狙ってくる。今後凄く食べづらくなった。しまった…
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1121日目。 キジトラ、空に還る。 キジトラの大親友である配偶者は、キジトラが倒れてからずっと大泣き。2歳児は「シンイェン(信玄)ネンネ!」とにこにこ指をさし黒猫は相変わらず遠巻きに見ては目を丸くするだけ。結局最後まで黒猫は近寄ろうとしなかった。
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424日目。 明け方少し前に乳児の世話をしてたら例によって黒猫が背を向けて横に控えていた。特に気にせず世話を終えて寝かせてタオルケット(というかバスタオル)でもかけるかと思ったらスッと乳児の横に入ったので…なんとなくそのままセットでタオルかけた。正解は不明だが満足そうなのでまぁいいか。
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629日目。 「モテるおとこはつらいぜ」 黒猫の背中、というより毛並みに頬をスリスリするのが大好き過ぎる乳児、力を入れるとササッと逃げていくので優しく抱きしめ……ている最中に猛烈な眠気に襲われた模様。 黒猫は満更でも無さそうだったが、寝惚けて体重かけ過ぎてもと思いそっと剥がした。
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1293日目。 ハロウィンは過ぎたが、昔買った魔法使いマントを見付けたので久しぶりに着用。相変わらず特に抵抗のない黒猫であったが、乳児に弄られ背中に着けていたマントが腹側にまわってしまっていた。それでも特に気にしていなかった。
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81日目。 ず る り。 メインで遊んでる部屋(リビング)を移動すると、それまで激しく遊んでても付いてくる。静かに。例えば寝室とか。脱衣所の洗濯機の前とか。振り返ると 居る。妙に人間の歩幅的に一歩下がった場所で座るか伏せるかして控えてる。紳士か。いや、妖怪待ち伏せ猫か。
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95日目。 目の前に居たいらしい。 パソコン作業をしているとどうにもキーボードの上に乗りたがる、画面の前を陣取りたがる。押してはいけないボタンを押す。 乗られては下ろし、乗られては下ろしを繰り返していたらパソコンの横で待機するようになった。ここなら下ろされないからか、一応満足らしい。
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1220日目。 配偶者が「パパのこと好き?」と2歳児にヒソヒソ聞いていた。が「スキジャナイ!」との答え。「ママは?」と聞いても同じだったので「これはイヤイヤ期で全員同じ答えのやつだ」と言いながら「ティチャラ(黒猫)は?」と聞いたら「ティチャ!スキィ!」と言われてショックを受けていた。
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143日目。 どうしてもくっつきたいのはわかるし、パソコンやタブレット踏んで下ろされないよう努力してるのもわかる。人間に気付かれないようにゆっくり近付こうとしてるのもわかる。 が、ちょっとそこに顎乗せるのは…アウトかな…
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776日目。 相変わらず段ボール箱に入っている黒猫を見た1歳児、最初は背中を撫でたり頬擦りしたりしていたがふと、「持ち上げられるのではないか?」と思ったらしい。 渾身の力を込めて、大人がやるように黒猫を抱き上げようとしたが、黒猫はびくとも動かなかった。 その後1歳児は諦めて去った。
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338日目。 白猫なりきりボックスの裏面が勿体なかったので。しろねこを目指すくろねこの図。 だんだん近付いてきた。 日中、主に乳児がいる部屋には殆ど近付かずにずっと隣部屋から様子を伺っていたのが、同じ部屋でくつろぐようになってきた。 気付いたらテーブルの下でこっそり甘えてた。