仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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764日目。 かくれんぼブームの1歳児から隠れる為、棚の横(1歳児にとってちょっとだけ難易度高め)に身を潜めて隠れていたところ、黒猫もついてきて足元で腹を出したりこちらの膝に手をかけて伸びをしたり。 それを見た1歳児、満面の笑みでそのままこちらを発見。 手を引かれ黒猫と一緒に連行された。
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620日目。 寝ているとどんどん回転したり転がっていってしまう乳児。当然毛布を剥ぎ取って出てしまうので、なんだか黒猫が毛布を奪い取ったみたいな光景が展開されている。 このあと乳児起きて大泣きしたが、黒猫はもはや慣れてしまったのか全く構わずそのまま寝ていた。
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881日目。 1歳児がおもちゃで遊んでいると、黒猫が寄ってきた。何をするのかと思って眺めていたらわざわざ1歳児の両足の下に滑り込むようにしてゴロリ。それを1歳児がニコニコしながら両足でグイグイ押し返し、黒猫は立ち上がってぐるりと回ってまた1歳児の足の下にゴロリ。 そういう遊びなのか。
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1308日目。 黒猫を枕にテレビを見ていた2歳児。突如起き上がったと思ったら黒猫の顔を覗き込みながら「いる!いる!ティチャラ(=黒猫の名前)の、目のなか、〈2歳児〉ちゃんが!いる!」と指差しながら大興奮。離れたりほぼゼロ距離まで近付かれたりと忙しい2歳児を尻目に、黒猫は眠そうだった。
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1202日目。 乳児と黒猫が昼寝。最初は乳児だけだったが、気付いたらいつの間にか黒猫が横に。先日の「布団にソッと顎を乗せていた」どころではなくもうガッツリ横を陣取っている。乳児が起きたあとも、乳児自体に驚異を感じていないのか(実際乳児はさほど黒猫に興味なさそう)そのまま寝続けていた。
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903日目。 夜中に何度か足がつってしまい、居間に移動してのたうちまわっていたところ、黒猫が駆け付けゴロゴロ言いながら終始すり寄っていた。 一人で耐えるより全然ありがたいなと思いながら落ち着いて寝室に戻ると、キジトラは寝転がっていたが目はあけていた。 配偶者と1歳児は熟睡していた。
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1348日目。 もはやこの程度では動じない黒猫。 一応逃げといたら、とは思わないでもないが、黒猫は「特に動じる程でもない」といった様子であった。貫禄。 黒猫「慣れた」 このあと2歳児は飽きて去り、黒猫は何事も無かったかのようにソファーでダラダラしていた。
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872日目。 凄く真剣な顔で1歳児の保育園行きを阻止する黒猫。玄関に用意した保育園用バッグを陣取り不動の構え。 (座っているのは1歳児用バッグ←自分で持ちたがるので同じような小さめのを持たせている) しかし1歳児の両手ペタペタ攻撃によりあっけなく退散となった。
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107日目。 初・とても高いところ(?)に登る。人間の背丈よりも高い本棚、換気扇の上、食器棚… 既に留守番中に登っていたのかもしれないが、仔猫なので人間の方が驚いて下でハラハラ。そんな様子を気にすることもなく、事も無げに中間地点を使ってトントンと軽やかに降りる黒猫。人間の心猫知らず。
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1602日目。 3歳児らを寝かしつけて、やれやれと居間に入ったら思ったより黒猫が寛いでいた。最近はその隣に設置した(勝手に置かれてた)ダンボールの中にいることが多かったので、子供らが寝たあとはソファー使うのだろうかと思いつつ居間に入るところから撮り直してみたが、姿勢変わらずだった。
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813日目。 準備が出来たぞ!さぁ出発するぞ!!というときに黒猫&キジトラコンビに誘われてフラフラ~とホイホイされる1歳児。と、早く出発しなきゃいけないのに!!と思いながらもそんなシャッターチャンスにホイホイされる人間。「急いでるんじゃないの?」と配偶者。無論急いでいる。
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1079日目。 4/1はキジトラ8歳の誕生日。ソファーにひとまず置いた洗濯物の上でがっつり寛ぐふたり。キジトラ幼少期の写真(保護当時推定生後2ヶ月)を探したがスマホ変更時に消えたのか見つからず。結局見付かったのは電話帳に登録してあった入院時(左腕怪我で麻痺してた)の1枚のみであった。
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786日目。 廊下で1歳児と黒猫と密談していた。そのうち尻尾をツンツンし始めキュ…と握ったので、尻尾触ってもいいかの相談だったのだろうかと眺めていたが、黒猫は(キジトラと違い尻尾触られるの嫌ではない派だが)気分ではなかったらしく、くるりと1歳児の周囲をまわり、翻弄してクールに去った。
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230日目番外。 引っ越し先近くで、ブチの野良猫がウロウロしてるのを見掛ける(大抵夜)。「こんばんは」と声をかけると「アオ」と短く返す。大きく近付く訳でもなく、逃げていく訳でもなく。 独り身かと思いきや今日は推定2ヶ月半程のハチワレ仔猫を1人連れていた。度々見掛ける親子になりそう。
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958日目。 N○Kのこども教育番組で歌に合わせて踊るのが大好きな1歳児。近くの者を集めて踊りたがるので最終的に大人3名、1歳児1名でドタバタドタバタすることも。 黒猫は踏まれないようにと思っているのか、棚の上から目を丸くして眺めていることが多い。
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847日目。 昨夜から朝にかけて何度か下痢する1歳児。さすがに横にしておしりを拭きたいが眠いやら熱があるやらおしり気持ち悪いやらでじっと出来ずギャン泣き。 黒猫、そのたびに眠気眼で1歳児の真横でごろんと横になったり伏せたり必死。1歳児に全く効果は無かったが、夜中ながらこちらは笑えた。
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804日目。 座布団に乗ろうと思ったけど、黒猫を見ていたらなんとなく動きがつられてしまったキジトラ。
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639日目。 台所に立っていると、最近そういえばいつも冷蔵庫の上にいる。普段はこちらの背後の棚の上を陣取るのによほど気に入ったのだろうかと思ったが、そういえば棚の上には水のペットボトルをドカドカ置いてしまったことを思い出した(置場所に困ってとりあえず置いた)。
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201日目。 右腿を撫でていたら、かさぶたのようなものが毛に隠れているのを発見。本人気にせず。最初皮下にしこりでも出来たかと思ったが一応皮膚表面のみの模様。赤みや腫れはなく、急性というより1~2週間前後の刺激による印象。タイミング的には去勢手術時の注射痕も視野入り。数日したらハゲそう
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186日目。 …特に宣伝をしたい訳ではないけれど、療法食(ヒルズのi/d)に切り替えてから1度も軟便や下痢にならない。凄く助かる。食い付きも良好だがお腹の調子が良くなった為か、食欲旺盛で、今まで人間の食べ物に興味を示さなかったのにちょっかいをかけてくるようになった。誤食に気を付けねば。
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227日目。 黒猫の写真を撮る時に毎度スマホで撮影しているのだが、引っ越し先の住居の床が濃茶色で、築年数がやや古い為かテカテカしてるので、ピント合わせようとすると黒猫もテカテカしてしまい素人泣かせだなと思う。黒猫は黒猫で、サクッと撮影しないと「なにしてるの?!」と寄ってくるので難しい
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833日目。 折角気持ちよくダラーンと伸びているのに、キジトラがおしりにちょっかいかけてくる。 暫く膠着状態が続いたがこの後取っ組み合い&おいかけっこへと発展した。元気。
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【3歳児経過】 寝ている時間多いが意識戻った。 受け答えは可能だけど呂律回らずすぐ寝る。非常に珍しい特殊な脳脊髄炎を2つ程発症したらしく、目見えず、下半身動かせず、自力での排尿排泄も出来ない。後遺症として残るかは不明。 まだ集中治療室。 でも生きてる。 耳も聞こえるし手も動かせる。
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885日目。 それぞれが各々で好き勝手に過ごす。 が、黒猫はその後背後に忍び寄る1歳児によって揉みくちゃにされた。
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1015日目。 黒猫について、「いつも1歳児くんを追ってきて子分みたいだったのに、乳児ちゃんが来たらあんまりついてこなくなったなぁ」と、父。子分じゃなくて兄ちゃんと呼んでやって、と思いつつ、そんな黒猫は乳児の世話をしている間、真横で待機していた。あっちもこっちも見守り対象で大変ですな