仔猫を拾ったので(@konekowohirotta)さんの人気ツイート(リツイート順)

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356日目。 結局その後咳はしていないのだが、(気持ちが)モヤモヤするので午前中近医を受診(以前の病院は引っ越してから遠いので、ひとまず)。 結果、異常無し。経過観察。 定期チェックは必要だなと思いつつ、かなり嫌がっていたらしい黒猫、帰宅後恨み顔であった。 すぐくっついてきたけれど。
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1295日目。 ただ日向ぼっこをしているだけなのに2歳児から「てぃちゃら(=黒猫の名前)のかげ!」と爆笑される黒猫。
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1114日目。 だんだん猫じゃらしを使うのが上手になってきた2歳児。黒猫も、2歳児相手では(猫じゃらしが下手くそ過ぎて)あまりノッてこなかったのが徐々に相手をするように。キジトラもたまーに相手をする。猫らに構って貰いたい2歳児は今日も猫じゃらしマスター目指して鍛練している。
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1023日目。 2歳児が黒猫のことを「ティチャア!」と呼ぶ他に「ピーチャ!」と呼び始めた。明らかにピーちゃん呼びしてる父の影響かと思われるが、父は「『ピーちゃん』はあくまであだ名だからね。ねっ、ピーチャラ!」と黒猫に話しかけていた。 誰やねんピーチャラ。
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🐾ファミマでねこの日!🐾 2月22日“ねこの日”に合わせて「ファミリ~にゃ~ト大作戦!」がスタート。肉球型のパンやまんじゅう、猫型チーズケーキや猫パッケージの飲料等、なんとも可愛らしい商品が10種類。既に販売しているものから2/21 開始のものまで、見た目も味も気分が上がる商品が揃ってます😺
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438日目。 乳児と実家帰省のため、本日おやすみ。
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387日目。 外で大きい音(工事の甲高い金属音など)が鳴って洗濯機の裏に逃げてしまったこともあったが、現在はチラリと外を見て家の中を見て終わり。雷直撃などはさすがにビビるだろうが、外の音ではすっかり落ち着いた様子。正直悪戯して人間に「こら」と低い声で言われる方が余程逃げる。こら。
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561日目。 珍しくそんなに離れて、君たち喧嘩でもしたん?
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835日目。 気持ちよくダラーンと伸びているところを、さらに1歳児にヨーシヨーシと撫でられる黒猫。ヨシヨシされたり、時々指先でチョンチョンとマッサージ(のつもりなのか)されたり。乱暴しないことがわかっているのか特に緊張することもなくそのままダラーンとしていた。でもその後放置された。
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162日目。 急に寒くなった為か、今朝、黒猫からのモーニングくちゃくちゃ(目覚まし鳴ったら人間の髪をグルーミング)が無かった。どうせ目覚まし鳴ったら起こされるんだから、起こされるまで寝ていようと目覚まし止めて二度寝した人間。黒猫、結局熟睡。仕事なのに自宅出発15分前に跳ね起きた人間。
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830日目。 未だ不機嫌というか常時眠そうな1歳児(食欲は回復)。仕事も休みだし今日はゆっくり寝かせるかと寝室に移動したら黒猫が廊下から「おれもいれて」と無言の圧。入れてあげると抗議のビャ-を受けたが、そのまま1歳児と寝た。最初背中にくっついていたが暑かったのか最終的に足元へ移動した
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1312日目。 一緒に昼寝していたが途中で乳児が起きてなんとなく静かにちょっかい出される黒猫。
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220日目。 引っ越し+猫といえば、「個人的に」連想するのは逃走、誤食、環境変化による血尿、食欲不振、下痢や嘔吐等(消極的)。 引っ越しの為何かと人間が帰宅後バタバタしており、黒猫は興味深々でそれに付き合うが深夜になるともうねようよと言わんばかりに膝を陣取る。お互い疲れに注意せねば。
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1646日目。 右の眼に魔力を宿す系黒猫。 ちなみに、3歳児に「ティチャラ(=黒猫)ってなんさい?」と聞かれたので「4歳だから(3歳児よりも)お兄ちゃんだね」と答えたら「ティチャラはね、おにいちゃんじゃないよ。プラレールだよ」と言われた時の、黒猫の顔。 …??…プラレール…????
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1720日目。 元旦の午前中から3歳児が、突然動けないくらいの腹痛と発熱で救急を受診。血液やレントゲン・超音波等一通り検査したがはっきりせず夜に帰宅。本日朝吐血し意識消失、声かけにも反応なく即救急車。現在集中治療室。 慌ただしい救急隊員に黒猫ウロウロ。 暫くお休みします (写真は元旦早朝)
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1414日目。 1歳児のことが羨ましくて最近自分を「あかちゃん」と主張する3歳児。「[3歳児]ちゃんが赤ちゃんなら、ティチャラ(=黒猫の名前)は?」と問いたところ「ティチャラは赤ちゃんじゃない…おしごとしてる」との返答。 「何の仕事?」 「…ししょく」 「?試食?」 「ししょく」 ししょく?
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1024日目。 黒猫の爪をパチパチ切っていたら、母が「猫って随分大人しく切らせてくれるものなのね」と声をかけてきた。母も切ってみることになり、「嫌がるかもしれないから気をつけて」と注意したものの全く問題はなかった。母は「私とティチャラ(黒猫)の仲だもの」とドヤ顔して去っていった。
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124日目。 毎日がフード戦争。 食欲大魔神のキジトラVSゆっくり食べるマン黒猫。 犬のように一気食いするキジトラ(別部屋に入れてもドアを開けて駆けてくる)を手で制しながら黒猫の飯を守る人間、を横目にゆっくり食べる黒猫。 最後のほう遊びに行こうとするのを待て待てぃ!と制しながら完食。
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1102日目。 ふたり並ぶキジトラと黒猫。 間に挟まれているのは新しく買ってきた2歳児の服。タグをハサミで切って置いて暫くして戻ってきたら猫ふたりで挟み込むようにして並んでいた。 結局その後2歳児の襲撃に遭い、サッと立ち上がって解散した。
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1028日目。 2歳児が黒猫におやつを与えようとすると、「べつにきょうみないけど?」みたいな態度でゆっくり追いかける黒猫。「犬みたいにブンブンしっぽ振って愛想まかないのね。猫は気位が高いものね」と母。 黒猫、今朝も母がごはんあげる時しっぽ立ててピャ-ピャ-愛想振り撒いてましたけど。
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1452日目。 最近3歳児の中で流行っているのが戦隊モノの「ド◯ブラザーズ」OPダンス及びDA P◯MPの「D◯ FUNK」ダンス。振り付け講座を繰り返し見ては練習。 ……を、見守る黒猫。 正直いつも通り過ぎるが、3歳児が「こうして!こう!」と解説している為か立ち止まってくれている。 なんともいえない顔
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1391日目。 いつも通りお気に入りの椅子でのんびり寝そべっていたが、3歳児が嬉々として大好きなベビーチーズを持ってきてフィルムの開き方をレクチャーし始めたので、いったん姿勢を正して(?)ちゃんと聞く風の姿勢で拙いベビーチーズ講座を聞く黒猫。 眠そう。
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850日目。 仲良く寛ぐキジトラと黒猫に混ざりたい1歳児。キジトラに触るとパンチされそうなので黒猫の尻で我慢。
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856日目。 最近言えるようになった「ドジョー!」(どうぞ)を使いたくて仕方ない1歳児。猫らにごはんを盛るだけでは飽きたらず、食事中の猫らの器を手にとって「ドジョー!」と改めて差し出したり一粒一粒与えてみたり。猫的には正直邪魔であろうが、とりあえず付き合ってあげていた。
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1358日目。 寝室で泣いて寝なくなってしまった乳児を連れ一旦居間へ移動。抱っこしながらよしよしと寝かしつけ。それを、もう眠くて眠くて仕方ない様子で寝室からついてきて見守る、というかじっと待ってる黒猫。伏せて寝て待ってたら、と思うが、寝落ちして置いていかれるのが嫌なのかもしれない。